移住を選んだ人たち

重ねてきたキャリアや生活の基盤を手放すのは、今も非常に勇気がいること。移住を選んだ人たちはそれでもなぜ、地方を目指したのか。移住後、何に苦労し、何に喜びを感じているのか。どのような生活と仕事を選び、人生はどう変わったか。そのチャレンジと経験を、多くの人と共有し、「生きるヒント」にしたいと思います。

最終回人口300人の島にやって来た、元美容師。
ミッションは、「椿日本一」を守り、育てる

協同組合職員 加藤大樹さん

第23回ユルくない田舎暮らし。そこにあるリアルと、
そこで感じるリアルを大切に、やさしい波を送り続けたい

四コマエッセイスト 川村圭子さん

第22回ロジカル思考で高い実現力。クリエイターが次なる夢に
描くのは、豊かな山と、バスプロになった自分!

会社経営 廣瀬圭治さん

第21回生活に追われながら、いるべき場所を探し続けた。
背中を押された崖っぷち、飛んでみたら追い風だった

ゲストハウス経営 木村聖子さん

第20回勝ち組キャリアを捨てて夢の移住を果たしたのち、
一年を待たず逝った夫。絶望を乗り越え、奄美で生きる

移住支援サイト運営 山腰眞澄さん

第19回 暮らしにまつわるなんでもを、マルチにこなす“自立”した人。
小学生で描いた理想を実現中

兼業整体師 鈴木俊太郎さん

第18回 イラストレーターが青森でパフォーマーに転身?
馬のかぶりもので、人々をアートの世界に

イラストレーター 安斉将さん

第17回 めんどくさい自分とつき合って30年。
農機具小屋をDIYで店にして、ジビエを供する

シェフ 岡田良太さん

第16回 挫折も苦難も糧にして、前に、前に。
雪国から、プライスレスな豊かさを発信

クリエイティブディレクター・雑誌編集長 岩佐十良さん

第15回 そのときできることをしていたら、扉が次々開かれた。
食を通して、調和のとれた暮らしを伝えたい

料理研究家 中島デコさん

第14回 大企業を後にして、離島で起業。
手にしたのは、「楽ではないけど楽しい」思い出多き人生

ベンチャー起業家 阿部裕志さん

第13回 流れを受け入れ、力に変える。
国連職員志望が転じて、鳥取で森のようちえん

森のようちえん 主宰 西村早栄子さん

第12回 音楽に導かれ、音楽と共に生きてきた。
これからも、精一杯の愛を込めて

ミュージシャン 宮田誠さん

第11回 憧れ続けた就職先は林業ベンチャー。
東大卒の彼女が選んだ、しあわせな職業

林業会社社員 大塚潤子さん

第10回 旅に終止符、定住を決めた北の地で、
朽ちゆく鉄道橋を被写体に

写真家 岩崎量示さん

第9回 うつわをめぐる冒険!
自分のこころに素直に従い、進む道

農園スタッフ兼ギャラリー主宰 桑原玲子さん

第8回 馬を愛し、馬術競技で世界をめざし、
馬との共生を求め続ける「生涯馬乗り」

牧場マネージャー 船橋慶延さん

第7回 元役者が求めた、時代に流されない生き方。
今、島おこしに挑む

まちづくり公社役員 高砂樹史さん

第6回 島に生きる「暮らしの達人」に学ぶ、
海も山も汚さない、しあわせなあり方

食堂経営 芳川太佳子さん

第5回 三ツ星レストランでサービスを極めるも
キャリアを捨てて飛び込んだ、有機農業の道

農園・レストラン経営 松木一浩さん

第4回 異色キャリアの個性派が、地域おこしのヒーローに。
合言葉は、「開墾モリモリ~!」

NPO代表 曽根原久司さん

第3回 羊飼いになりたかった少女時代。
したい仕事が見つからず、「ならば自分でつくろう」と、
十勝で起業!

畑ガイド 井口芙美子さん

第2回 11軒の集落で、 米をつくって薪を割るデザイナー。
「半径5㎞を自慢したくて デザインしてる」

デザイナー 迫田司さん

第1回 山あいの村に、会社と家庭を築いた家具職人。
移住時の所持金30万円。あったのは、腕、夢、そして情熱。

家具職人 大島正幸さん

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