傷害Wタイプ
健康状態にかかわらず加入できる、けがに手厚い保障
健康状態にかかわらず、加入できます。
新規加入年齢は0歳〜満79歳まで。
急な出費に対応するため、けがをした「部位」と「症状」に応じて迅速に共済金をお支払いします。
加入できる方
健康状態にかかわらず
0歳~満79歳の方
(最高満80歳の契約満了日まで保障)
月々の掛金
1,800円
傷害タイプ、傷害Wタイプのいずれか1つに加入できます。
保障内容 |
傷害Wタイプ 0歳 ~ 満59歳 |
傷害W60歳タイプ 満60歳~満79歳 傷害W 60歳タイプ 満60歳 ~ 満79歳 |
|||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
入院・通院※1 <部位・症状別傷害共済金> |
入院または 5日以上の 通院をしたとき |
交通事故・不慮の事故 部位・症状別に★ 36 万円~1.5 万円 |
交通事故・ 不慮の事故 部位・症状別に★ 36 万円 ~1.5 万円 |
交通事故・不慮の事故 部位・症状別に★ 36 万円~1.5 万円 |
交通事故・ 不慮の事故 部位・症状別に★ 36 万円 ~1.5 万円 |
||||
通院5日未満で 治療が 完了したとき |
交通事故・不慮の事故 1事故につき 6,000 円 |
交通事故・ 不慮の事故 1事故につき 6,000 円 |
交通事故・不慮の事故 1事故につき 6,000 円 |
交通事故・ 不慮の事故 1事故につき 6,000 円 |
|||||
長期入院 90日以上、180日以上連続した 入院(1回の入院)のとき <災害長期入院一時金共済金> |
交通事故・不慮の事故 各 36 万円 (最高72万円) |
交通事故・ 不慮の事故 各 36 万円 (最高72万円) |
交通事故・不慮の事故 各 10 万円 (最高20万円) |
交通事故・ 不慮の事故 各 10 万円 (最高20万円) |
|||||
携行品に損害が 生じたとき ※2 (国内のみ) <携行品損害共済金> |
最高 30 万円 (免責1万円) |
- | |||||||
死亡・重度の
1級・2級と、3級の一部 ※3 |
交通事故・不慮の事故等 1,000 万円 |
交通事故・ 不慮の事故等 1,000 万円 |
交通事故・不慮の事故等 500 万円 |
交通事故・ 不慮の事故等 500 万円 |
|||||
身体に障がいが残ったとき 3級の一部〜14級 ※3 <障害共済金> |
交通事故・不慮の事故等 900 万円 ~40 万円 |
交通事故・ 不慮の事故等 900 万円 ~40 万円 |
交通事故・不慮の事故等 450 万円 ~20 万円 |
交通事故・ 不慮の事故等 450 万円 ~20 万円 |
|||||
保障期間 掛金は変わりません。 |
自動更新 満0歳 満60歳 |
自動更新 満60歳 満80歳 |
●発効日(増額分は更新日)以後に発病した病気または発生した交通事故・不慮の事故によるときに共済金をお支払いします。詳しくは、加入後にお送りする「ご契約のしおり」でご確認ください。
保障内容の注意事項
- ※1通院は、事故の日から180日以内に実際に通院した日数が対象です。
- ※2携行品損害は共済期間を通じ、30万円を限度とします。1回の事故について、1組または1個10万円(乗車券等または通貨等の場合は5万円)を限度とします。
- ※3「障がい(重度障がいを含む)」とは、後遺障がい(傷病が治った後に残る障がい)を指し、当会の定める基準によりその程度に応じてお支払いします。なお、障がいが固定したときの契約内容にもとづいた保障となります。
補足(全タイプ共通)
- 日帰り入院とは、病気やけがの治療のために入院し、その日のうちに退院した場合をいいます。お支払いの対象となる日帰り入院は入院基本料の支払いの有無などを参考にして判断します。
- 不慮の事故とは、「急激かつ偶然な外因による事故」をいいます。ただし、疾病または体質的な要因を有する被共済者が軽微な外因により発症し、またはその症状が増悪したときを除きます。不慮の事故等とは「当会所定の感染症」を含みます。
- 事故による入院・手術・放射線治療・先進医療は事故の日から180日以内に開始された入院および受けた手術・放射線治療・先進医療が対象です。
- 病気による入院共済金・手術共済金・放射線治療共済金および先進医療共済金は、発効日から1年以内に被共済者が妊娠・分娩に伴う異常を原因として入院したとき、または手術等を受けたときにはお支払いできません(こども保障タイプ、シニア総合保障タイプ、シニア医療保障タイプ、終身医療保障タイプを除く)。
- 病気による入院共済金、入院時諸費用サポート共済金が支払われる入院をしたのち、退院日の翌日から180日以内にその入院と同一の原因により再入院した場合は、これらの入院は1回の入院とみなして入院共済金、入院時諸費用サポート共済金をお支払いします。
- 同一の事故を直接の原因として事故の日から180日以内に開始された再入院は、1回の入院とみなして入院共済金、入院時諸費用サポート共済金をお支払いします。
- 同一の不慮の事故により、部位・症状が「部位・症状別支払倍率表」の倍率に複数該当するときは、それらの倍率の最も高い倍率を適用し、部位・症状別傷害共済金をお支払いします。
- 個人賠償プラスは基本となるタイプが契約終了となるまで契約が継続します。
- 個人賠償プラスの保障には、対人臨時費用のほかに、損害拡大防止費用、裁判に要した費用等もあります。また、一定の条件を満たした場合には、示談交渉サービスをご利用になれます。詳しくは当会までお問い合わせください。
- 国外へ渡航されている方は、ご加入いただけない場合があります。
あなたにあった保障選びをお手伝い
自転車保障の選び方。
費用性や、種類や保障の内容など、義務化が広がる今知っておきたいこと
なぜ自転車保障は必要なの?すでに備えている保障でもカバーできるの?
自転車事故に対する備えという視点から、自転車保障を選ぶ際のポイントやメリットをお伝えします。
お問い合わせ[お客様サービスセンター]
- ※電話番号のお掛け間違いにご注意ください。
- ※自動音声でご案内後、担当者におつなぎします。
- ※休み明けは電話が混み合うことがございます。ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。