保険と共済の違いとは?
私たちの生活を脅かすさまざまな危険(病気や交通事故、火災、自然災害など)に対し、組合員相互に助け合うという活動を、保険のしくみを使って確立した保障事業です(協同組合が行う保障事業は「保険」ではなく、「共済」と呼んでいます)。
組合員があらかじめ一定の金額(掛金)を出し合って、共同の財産を準備することで、死亡や災害等の不測の事故が起きた場合に生じる経済的な損失を補い生活の安定を図るため、共済金を支払います。つまり、組合員の誰かが困ったときに、他の組合員全体でたすけるという仕組みです。 生命、損害、賠償などのリスクに対して、組合員の皆さまを総合的にサポートしています。
人の保障
万一のことがあったときや入院したときなどに経済的な保障をします
住まいの保障
家や家財等が火災や自然災害によって受けた損害の保障をします
くるまの補償
車での事故による賠償や損害等を補償します
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