住まいに愛情、暮らしに愛情

一生のうち、住まう家は限られています。長く過ごすところだから、できるだけ居心地よく、自分らしく保ちたい。常に最高のモノに囲まれて生活したり、時間をかけてお手入れしたりは無理でも、それぞれのペースで、日々の豊かさを感じられる暮らしがしたい。こころも充実、エコで豊かな「生きるヒント」をお届けします。

最終回 時が経つほど愛おしい。一生ものの椅子と暮らす。

家具の中でも、とりわけパーソナルな思い入れを持ちやすい椅子。物語を持つMade in Japanの椅子はいかがでしょうか。

第11回 光の効果。シーンに合わせた明かりと暮らす。

部屋を明るくする技術を、私たちは当たり前に利用しています。照明とろうそく、2つの対極の「明かり」をご紹介します。

第10回 食卓の真ん中に!家族で囲む土鍋と暮らす。

冬といえば鍋料理!多機能な土鍋の魅力を老舗専門店でお聞きするとともに、料理家の枝元なほみさんには冬の新定番鍋を教えてもらいました。

第9回 おうちカフェ。ホッと一息の一杯と暮らす。

自分で丁寧に淹れるお茶やコーヒーを楽しむひとときには、素敵なカフェでのそれとは一味違う喜びがあります。

第8回 今日の気分は?選べる和洋の香りと暮らす。

大がかりな道具をそろえずとも楽しめて、ゆとりの気分をもたらしてくれる。一瞬で空間に魔法をかける、和洋の香りの世界をお届けします。

第7回 編むという手仕事。日本と世界のかごと暮らす。

地域で採取できる植物を材料に、人の手で編んでつくられるかご。一つひとつの背景を知るほどに、好きにならずにはいられません。

第6回 安心エネルギー。自前の電気の家で暮らす。

「電力」は目に見えず、どんな電気をどう使うか、意識がしづらいもの。そんな電気の存在がぐっと近くなる、取り入れ方のご紹介です。

第5回 季節で、気分で。愛着のわく布と暮らす。

インテリアの主役にもなるファブリックと、最も取り入れやすい手ぬぐいのある暮らしのご提案です。

第4回 いつまでもお気に入り。自分好みのタイルと暮らす。

その実力を知れば…。機能性にすぐれ、実用を兼ねたアートともいえる、タイルの魅力をご紹介します。

第3回 森の国ニッポン。国産材と暮らす。

手ざわり、風合い、香り…素晴らしい素材であり、再生可能な資源である木材。見直されつつある、日本育ちの木のある住まいのご提案です。

第2回 こころも豊か。花と緑と暮らす。

ほんの一輪でも、葉っぱや枝だけでも、もちろん、生け花のおぼえがなくても、十分に楽しむことができると教えてくれる生花店を訪ねました。

第1回 丈夫で長持ち。和の道具と暮らす。

長期間の使用に耐え、年数を増すごとに愛着も増す道具。便利さでは劣るように見えがちでも、別の魅力を持っています。

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