2022/3/8

子育てするなら知っておきたい、子どもの心配事や不安を解消するために保障でできること

子育てをしていると、日常の些細なことから漠然とした将来のことなど、多くの悩みや不安がありますよね。
それら悩みや不安のすべてに対し、構えることや備えることは非常に難しいですが、もしかしたら保険や共済に加入することで解決できることがあるかもしれません。今回は子どもの心配事や不安を解消するために保障でできることについて紹介します。

子どもに必要な保障ってなに?

子どもの年齢によって親の心配事は変化していきます。小さいうちは病気やしつけの仕方、成長して一人行動が増えればけがや交通事故などのリスク、中学・高校生くらいになると心の成長や学業面などが挙げられます。
そこで、「親自身で対処ができないこと」に対して、優先的に準備をすることをおすすめします。

一つの考え方として、保障を活用することで、日常の心配事や将来の不安を軽減、解消することにつながります。

子育て中の日常の心配事・将来の不安

病気 けが 教育費 他人の物を壊した
けがを負わせた
備える保障例 こども保障
タイプ
こども保障タイプ
傷害タイプ
こども保障
満期金付タイプ
個人賠償プラス

こくみん共済は、各リスクに対応した保障のタイプがさまざまあり、タイプを自由に選択、あるいはまとめて加入することができます。
たとえば子どもがスポーツをしていてけがをする可能性が高く心配であれば、こども保障タイプや傷害タイプで保障を備えるというように、リスクに対して優先順位をつけて必要な保障を検討してみるのもいいでしょう。

保障の優先順位の考え方

備えるべき優先順位の一般的な考え方について、ファイナンシャルプランナーの視点でお伝えします。
優先順位の考え方は人それぞれですが、まず備えておきたい保障は、個人賠償保障です。
賠償事故は日常で起きやすく、何より事故が起きたときの賠償費用が高額になることもあります。
ただし、個人賠償保障は同居の家族が一人でも加入していれば全員が保障対象になるので、既に加入していれば追加の加入は必要ありません。
次のおすすめは、こども保障タイプです。こども保障タイプは病気やけが、入院や手術など幅広くカバーすることができます。
傷害タイプはスポーツをしているお子さまや特にけがの保障を手厚くしたい場合、こども保障満期金付きタイプは教育費を備えたい場合というように、ニーズに合わせて検討してみるとよいでしょう。

子どもの保障はいつから加入するのがいいの?

子どもは年齢層によって病気、けが、事故など発生リスクが高い層があります。
いつ発生するか分からないリスクについて、統計データを見てみましょう。

こちらは年代別の入院率をまとめたグラフです。
実は0歳の乳児期は60歳~64歳の年齢層よりも入院率が高いという結果があります。

※厚生労働省『平成29年患者調査の概況』を基に、人口10万人に対する年齢階級別にみた入院率をFPユニオンLaboが作成

他には、小学校にあがる7才児が他の年齢に比べて突出して交通事故にあいやすいというデータがあります。通学などで一人行動の範囲が広がることや、自分自身で自転車に乗り始めることなどが考えられます。

こくみん共済coopでは、未来ある子どもたちを交通事故から守りたいという思いから「7才の交通安全プロジェクト」を発足し、交通安全の意識を広げる活動に取り組んでいます。
https://www.zenrosai.coop/anshin/7pj/

また、自転車事故の年齢層別交通事故件数を見ると、16歳から19歳の事故件数が最も多く、19歳以下の事故件数が全体の38%を占めており、若い世代による自転車事故が多い傾向にあります。

自転車事故を起こしてしまい、相手方が重症を負ったり亡くなるなどした場合は高額な損害賠償責任を負う可能性があります。

<実際の事故と賠償の例>

このように、年齢層によっても日常の心配事やリスクは異なりますが、子どもの成長に応じて備えるリスクの優先度を定め、対応する保障を早めに備えておくと安心でしょう。

医療費助成制度も活用しよう

子どもが病気やけがで通院、入院した場合、小児医療費助成制度により医療費の自己負担額は大幅に軽減、もしくは無くなります。この小児医療費助成制度は自治体が実施している制度で、対象となる子どもの範囲も自己負担額も自治体によって異なります。
0歳から中学3年生まで対象としているところが多いですが、高校3年生まで対象を広げている自治体もあります。厚生労働省の調査によりますと、2020年4月1日時点で、福島、茨城、静岡、鳥取の4県が入院の際の医療費助成制度を設けており、2023年4月からは東京都も助成対象を拡大し、未就学児から高校生まで医療費無料化が導入される見通しとなっております。

たとえば子どもが入院した場合、入院時の医療費は自己負担が軽減されますが、入院中の食事代や個室などを使用した場合は差額ベッド代が発生し、それらは小児医療費助成制度の対象外なので実費を負担することになります。

◆入院した時の食事療養費(1食460円 460円×3食=1,380円/日)
◆紹介のない200床以上の病院の初診料(5,000円以上)
◆差額ベッド代(個室利用の目安として1日当たり平均で8,018円)
※令和元年7月厚生労働省の「第422回中央社会保険医療協議会・主な選定療養に係る報告状況」より

これらが1日あたりの実費負担の例となります。また、入院時の付き添いで仕事を休まなければならなかったりと、想定外の支出や収入減がおこるかもしれません。
こくみん共済のこども保障タイプは、入院したときと入院時の諸費用分をサポートする形で日額1万円が支払われますので、入院時の実費負担や収入減などの経済的負担をカバーしてくれます。

こども保障タイプ

保障内容 こども保障タイプ
入院したとき
<入院共済金>
日帰り入院も保障 1日目から最高365日分
交通事故・
不慮の事故・
病気等 ※1
日額5,000
入院保障は
日額
1 万円
子育てサポート
入院時諸費用サポート 入院共済金が支払われる場合プラスしてお支払いします。
日帰り入院も保障 1日目から最高365日分
<入院時諸費用サポート共済金>
交通事故・
不慮の事故・
病気等 ※1
日額5,000
骨折・けんの断裂・関節の脱臼をしたとき ※2 <骨折等諸費用サポート共済金> 交通事故・不慮の事故
5 万円
手術を受けたとき ※3 診療報酬点数1,400点以上が算定された手術等 <新手術共済金> 入院中
5 万円
外来
2.5 万円
放射線治療を受けたとき ※3 診療報酬点数が算定された放射線治療等 <放射線治療共済金>(60日に1回を限度) 5 万円
通院したとき ※4
<通院共済金>
1日目から最高90日分
交通事故・不慮の事故
日額2,000
扶養者である契約者の
死亡・重度障がい
<扶養者(事故・病気)死亡共済金>
交通事故・不慮の事故等
300 万円
病気等(免責1年)
10 万円
死亡・重度の
障がいが残ったとき
1級・2級と、3級の一部 ※5
<死亡・重度障害共済金>
交通事故・不慮の事故等
200 万円
病気等
100 万円
身体に障がいが残ったとき
3級の一部~14級 ※5
<障害共済金>
交通事故・不慮の事故等
90 万円~4 万円

まとめ

子育てを通じて親が感じる心配事や不安は、保障で軽減、解消することができるものもあります。
こくみん共済であれば、病気やけがに備えるこども保障タイプをベースに、傷害タイプや個人賠償プラスを備えることで、交通事故によるけがや自転車事故、損害賠償など、日常生活上のリスクの不安を軽減することができます。
さらに、こども保障タイプに加入すると、育児の悩みや勉強、進路の相談まで、各分野のエキスパートに相談ができる「こども相談室」を無料で利用できます。経済面以外でも備えることができてとても安心ですね。
子どもの年齢、生活行動範囲を振り返り、我が子はどんな保障があれば安心か、リスク解消の優先順位をつけて考えてみてはいかがでしょうか。

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