2019/12/16

「備えておくとあんしん♪保障でカバーできる子育て中の″もしも″のお金」

子どもがすくすくと元気に育つことは、お父さん、お母さんの願いです。だからこそ、子育て中で特に心配なのが、子どもの病気やけが。いつ病気になるかはわかりませんし、予期せぬけがをしてしまうこともあります。療養中は、支える親にとって肉体的、精神的、経済的にも不安ですよね。
子どもが入院をすると、家事と仕事と看護に伴う付き添いなどで、家族の負担は大きくなります。
毎日の生活の中で起こりうる子どもの病気やけがに慌てず対応できるよう、子どものもしもに備えるポイントを確認しておきましょう。

冬休み本番!帰省や旅先で病気をしたときに医療費助成制度は使えるの?


冬は寒さが厳しくなる上に、空気が乾燥するため、さまざまなウイルス性の病気が流行しやすくなります。特に子どもは保育園や幼稚園、学校などを通じてインフルエンザ、ノロウイルスなどの感染症にかかるきっかけが増えます。また、寒さで体力が奪われることで免疫力が低下して、症状が重くなってしまったら、入院するケースも出てきます。

心配なのが冬休みなどに帰省時や旅先で発生する子どもの急な発熱や病気です。遠出をして不慣れな土地で、慌てて病院を探すのは大変ですよね。
旅行に行く際には、あらかじめお出かけ先周辺の病院情報を入手しておく、健康保険証・小児医療証(乳幼児・子供)・母子手帳は必ず持ち物の中に入れておくなど、事前の準備をしておくと安心です。

子どもの医療費助成制度は、本来なら窓口で支払う医療費を、自治体が一定分または全額負担してくれる子育て中の家庭にとってやさしい制度です。ただしお出かけ先が、住んでいる自治体外では、小児医療証を持参していても医療費助成が受けられず、病院の窓口で通常の窓口負担分(小学校入学前は医療費の2割、入学後は3割)を支払うことになります。

医療費助成を受けられなかった場合は、あとから助成対象分の金額をお住まいの自治体に申請することで、返金してもらえます。自治体によって請求できる期間は異なりますので、確認のうえ、なるべく早めの申請手続きをしましょう。

子どもはどこで、どんなけがをすることが多いの?



日常において突然起こる子どものけが。12歳以下のけがで最も多い事故発生場所が「住宅内」というのはご存じですか?じつは12歳以下の事故7,997件のうち、発生場所が「住宅内」が5,390件と約7割を占めているのです。(※出典:独立行政法人国民生活センター「医療機関ネットワーク事業からみた家庭内事故―子ども編―」)子どものけがというと、スポーツをしている子の割合が多いように思われがちですが、階段、ベッドなどからの転落、ふろ場での転倒、調理器具や暖房器具でのやけどなど、家の中での思わぬきっかけにより、けがをしてしまうケースも多いのです。

また、小学校に入学すると、子どもが親の手を離れて登下校することになります。特に小学校に入学して間もない7歳児の交通事故が突出して多い傾向にあり、子ども一人で行動する範囲が広がることで交通事故に巻き込まれやすくなると考えられています。

子どもの交通事故で多いケースは意外と身近にあります。
●自宅から500メートル以内
●道路横断中
●夕方の時間帯
●自転車の事故

これらは一例ですが、自宅近くの子どもの行動範囲で起こるものが大半を占めています。

自転車の事故では交差点での安全確認が不十分だったこと、また、歩行中の事故では飛び出し、左右の確認不足などが原因となります。
小さな子どもの視界は、正面から左右約90度と成人男性の150度と比べても圧倒的に狭いです。道路がいかに危ないかを話し、横断時には左、右と首をしっかり振って安全対策することを、伝えていくことが大切です。

子どもが病気やけがをしたときに、かかるお金は?


自治体による子ども医療費助成制度のおかげで、子どもが病気やけがをしたとしても、経済的な負担は昔より少なくなっています。通院などで病院にかかっても、窓口で支払う金額はほとんどが医療費の1割以下、自治体によっては無料になるところもあり、家計にもやさしいと感じます。ただし、実際に子どもが入院したときには、医療費助成制度の対象外となる費用がかかることがあるので気をつけましょう。

●入院時の食事療養費(1食460円 460円×3食=1,380円/日)
●紹介のない200床以上の病院の初診料
●差額ベッド代(4人以下の少人数の部屋で入院した場合は全額自己負担)

これらの費用は自己負担になります。また上記以外にも、体調の優れない子を病院に連れて行くまでのタクシー利用時の交通費や、小さい兄弟姉妹がいる場合は一時保育所に預ける費用などのお金がかかる可能性もあります。

特に小さい子どもが入院する場合は、慣れない環境で、泣いたり、怖がったりするため、子どもの不安に寄り添いたいと個室を選び親が付き添うケースも多いです。現在、差額ベッド代の費用の目安は、平均6,188円/日といわれています。これが何日にもなると経済的な負担がかかってしまいます。また、子どもの看護や付き添いで親のどちらかが仕事を休む場合は、その分の家計の収入が減ることもあります。これらは一例ですが、医療費助成制度ではカバーできない負担が積みかさなるだけでなく、収入にも影響がでる可能性があるのです。このような予定外の費用負担と収入減に対して備えることができるのが、共済や保険です。子どもが入院したら、その日数分が保障として支払われるものが一般的ですが、さらに医療費以外の諸費用もカバーしてくれる制度や商品もありますので、子どもの保障を選ぶ際のポイントにしましょう。

子どもが病気やけがをするタイミングは予測できません。日頃から健康な生活や安全を意識した行動を心がけ、病気や事故を予防すること、そして子どもにもそのことをしっかり伝え続けていくことが大切です。
加えて、もしもに備えて経済的負担を少なくするために子どもの保障を準備しておくことも、安心を高めていくことにつながります。

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