バトン
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バトン一覧
NO.87 神奈川県 女性 50代以上 [自然災害]
掛金が手頃なのに迅速な対応を実感したのは、自宅が半壊と認定されたときでした。共済金はことごとくだめになった家電の買い替えにとても役に立ちました。当時は、どうやって片付ければいいのか、途方に暮れましたが、親族をはじめ、子どもの友人までもが支援物資などを援助してくれたことは、忘れられません。
落ち着いて進めば、なんとかなると思います。あせらず、時がたつのをゆっくり待つことが大切ではないでしょうか。
NO.86 群馬県 女性 50代以上 [入院]
まさか自分ががんになるなんて思ってもいませんでした。でも、早期に発見できたので、6日の入院で済みました。この病院は完全看護でしたが、娘がずっと付き添ってくれたので安心できました。
掛金が手頃だったので加入した全労済の共済は、共済金の申請から受け取るまでの早さは驚くほど。いざという時の備えは必要だと痛感しました。もし、これから長期入院することになっても保障があるので安心しています。
私は、何かあってもあきらめずに、希望を持てば進むべき道が見えてくると思っています。
NO.85 茨城県 男性 50代以上 [自然災害]
東日本大震災は、想像以上に精神的ダメージを受けました。災害は遭ってみないと分からないものです。パニックになりますし、身体も動かせないと思います。実際、東日本大震災では家屋のダメージは甚大でしたが、被害を確認するため来てくれた全労済の方が、親身になって、よくお話を聞いていただいたので、本当に心強かったですし、助かりました。また、家屋の修理には共済金がとても役に立ちました。
「備えあれば憂いなし」というように、何も起こらない時から自分でできる事はやっておくことが大切だと思います。そうすれば、精神的にも落ち着くことができます。
NO.84 千葉県 女性 50代以上 [入院]
腰稚の病気で2週間入院。この時ほど、当たり前に歩けることが有り難いと痛感したことはありません。
家族は身の回りのことを、友人は精神的に助けてくれました。家族も友人も、時間を割いて見舞いに来てくれたことは、自分の時間を差し出してくれたということです。心から感謝しています。
入院すると病院への支払い以外にも何かとお金がかかるもの。日用品等にあんなに細かい出費があるとは思いませんでしたが、共済金を入院費用の一部に充てられました。また、共済金の申請から受け取れるまでが気持ち良いくらいとてもスピーディだったので助かりました。
健康でいると、保障はそれほど必要が無いものと思っていましたが、万一の保障を備えることは大切だと思いました。
けがや病気をすると"なぜ、私が・・・?"と思うこともあります。でも、“起こったことは全て意味がある”と言います。いつか、思い出として落ち着いて話せる日が来るはずです。
NO.83 茨城県 男性 50代以上 [自然災害]
もう二度とあんな思いはしたくありません。東日本大震災では、私の住んでいる町は水道が2週間以上、電気が3週間以上も止まり、とても不便を強いられました。水は日頃からペットボトルを用意してありましたが、風呂等の生活用水は近所の小学校まで水を取りに行きました。
電気の止まっていた3月は日が落ちれば暗く寒いもの。すごく疲労がたまって、水や電気の有り難さを実感しました。
我が家は半壊だったのですが、掛金が手頃だったことで加入した全労済の共済のおかげで、屋根の補修ができました。
もし、災害に遭ったら、不便な生活を強いられますが、終わりのない夜はありません。希望に向かって前向きに生きていきましょう。