バトン

バトン 人生の中で、出会いたくはないけれど、決して無視することはできない予想外の病気やケガ、そして自然災害。そんな困難に遭遇しながらもこくみん共済 coop とともに乗り越え、前へ進む皆さまからの勇気と思いやりのあるメッセージ“バトン”が届きました。 バトン 人生の中で、出会いたくはないけれど、決して無視することはできない予想外の病気やケガ、そして自然災害。そんな困難に遭遇しながらもこくみん共済 coop とともに乗り越え、前へ進む皆さまからの勇気と思いやりのあるメッセージ“バトン”が届きました。

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バトン一覧

NO.56 東京都 男性 50代以上 [入院]

入院が必要なのに、空いている部屋は差額ベッド代のかかる部屋でした。入院費用が思っていたよりもかかってしまいましたが、共済金を受け取れたことで、その負担が減りとても助かりました。保障は万一のために入るものですが、今回、初めて共済金を受け取り、やはり加入していてよかったと思います。
入院している時は、家族をはじめ友人などのお見舞いは、退屈な入院生活の気晴しになりましたし、家族には身の回りの世話をしてもらい、健康のありがたさを実感しました。
健康な時は、健康であることが、つい当り前に思えてしまいますが、決してそうではありません。病気やけがをする前に、ムリをせず、自制することが必要なんだと思います。

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NO.55 神奈川県 女性 30代 [入院]

夫が腰の病気で入院した時です。共済金を請求すると、本当にすぐ入金があり、とても心強く思いました。
この時は、実家の母が兄とともに病院まで来てくれ、私たち家族を応援してくれているという気持ちが伝わってとても助かりました。
人間にとって一番大事なのは健康でいることはもちろんですが、最低限の病気やけがなどをカバーできる保障は絶対必要だと思います。もちろん、生活を圧迫するほどの保障ではなくても、全労済なら掛金が手頃で、割り戻し金もあります。なにより、“保障にちゃんと入っている”という安心感が得られるので、私にはちょうどいいと思います。
世の中には、不条理だと思うことが多々あります。でも私は、常に少しでも明るい方を探して生きたいです。どうか、今つらい気持ちの中にいる方々も、一筋の光をみつけていただければ、と思います。

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NO.54 静岡県 女性 50代以上 [けが]

昔から健康自慢の私が思わぬけが。保障には一切加入していなかったのですが、掛金が手頃だったことで加入した全労済から共済金が受け取れ、大変心強く思いました。
共済金を受け取るまでは、これまで大きな病気もけがもなく過ごせたので掛金を払うばかりでもったいないと思っていました。しかし、今回のような不意な事があると途中でやめなくて続けていて良かったと思いました。
いずれ娘が家庭を持った時、保障内容の勉強になればと、社会人になった際に、加入をすすめました。
現在心細い思いをされている方は、心が折れそうになるかもしれません。ですが、日々の小さな喜びも、重なる事で希望となり確信に変わると思います。

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NO.53 茨城県 男性 50代以上 [自然災害]

東日本大震災で半壊してしまった我が家。全労済の保障は、崩壊の激しかった二階部分を撤去し、平屋へと造り変えるのにとても助かりました。
想像以上の家屋の損傷で、修繕に多大な費用がかかることが予想されました。そんな時、全労済はいち早く対応していただき、共済金を受け取れたことや被災者の立場になって査定をしていただいたことで、我が家は割と早く家屋の修繕が終了できました。
また、この時は片道20キロも離れた我が家へ飲料水を持参してくれたり、家屋へのブルーシート掛けなどを手伝ってくれたりと、友人知人にも大変お世話になりました。
災害などにあった時、一人では心細いものです。そのためにも日頃から友人、知人との交流を大事にすることが大切です。また、“備えあれば憂い無し”のことわざがあるように、万一に備えておくことは必須の条件だと思います。

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NO.52 茨城県 女性 50代以上 [自然災害]

あの大震災が起こったのは、我が家の建て替えを検討する時期でした。古い家だったので、屋根の棟木が壊れ、雨漏りは滝のよう。とても住める状態でなかったのですが、当時の保障内容に自然災害共済をつけていたおかげで家を建て替えることができました。
この先どうしようかと悩んでいた時に、被害の査定にこられた全労済の担当者は新潟の地震を経験した方で、誠実に調査していただき、光がさした思いがしたものです。 掛金が手頃なことで加入した全労済が、本当に“転ばぬ先のつえ”になったと思います。
何もなく平穏な時は、保障の存在は忘れがちですが、「もしも」を考えて保障を備えることは大切なことだと思います。

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