バトン
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バトン一覧
NO.27 静岡県 男性 50代以上 [事故/入院]
交通事故で入院を余儀なくされました。いままでにも入院の経験はありましたが、今回の入院ではリハビリのために転院することになり、その転院先への連絡や、入院後の身の周りの世話などで妹に助けてもらいました。
掛金が手頃だったので全労済(こくみん共済)に加入して、入院費用に充てることができ、非常に助かりました。
生きていく上で人とのつながりは本当に重要だと感じました。良い人間関係を一生持ち続けたいと思います。身近な方の世話をされている方も大変なご苦労だと思いますが、頑張ってください。
NO.26 東京都 男性 40代 [入院]
脳の病気と心臓の病気、2つの大病と闘っています。入院中は1人で動くことができない状態の時もあったので、家族、病院のスタッフの方々に本当にお世話になりました。
病気で倒れる前は、自分がそうなるとは全く考えもできず、念のため医療保障ぐらいは入っておこうという気楽な考えでしたが、病気で倒れた後は、それをきっかけに仕事を辞めることになってしまったので、全労済(こくみん共済)に入っていて本当に良かったと思います。いま振り返ってみると、「健康」についての考えが甘かったと感じます。倒れてからでは遅いのだと本当に思います。
病気はいつどんな形であらわれるかわかりません。普段、何事もなく、気配がなくても突然起きることがあります。健康について見つめ直し、人生のありがたさを考えることがとても大切だと思います。
NO.25 千葉県 女性 40代 [けが/病気]
けがや病気をすると、仕事のことや子供のこと、家事のことなど、色々な不安が頭の中をかけめぐるものです。私の場合は、近郊に住む義父母に子供たちの食事などの世話をしてもらえました。自分であれこれ心配していても、周囲は周囲でちゃんとやってくれるのでありがたかったです。
けがや病気と向き合う方は、ご自身の体についてもさることながら、他の様々なことを心配しがちだと思いますが、案外、自分が思うより何とかなるものです。まずは、自身のことに集中してください。
被災者の方々は、突然色々なものを失い、不安や恐怖など、私が想像する以上に心身のダメージが大きいと思いますが、元の生活に少しでも早く戻れるように、前向きに歩んでいって欲しいと思います。
NO.24 茨城県 男性 50代以上 [入院]
長期の療養期間になりましたが、病院での入浴の際の介助や、外出時の送迎など、家族や友人が継続して協力をしてくれました。
入院費や今後の生活費が一番の心配でしたが、共済金を病院への支払いに充てられ、とても助かりました。全労済(こくみん共済)は掛金が手頃なうえ、共済金の支払いがスムーズで対応も良かったです。
今回、長期の療養を経験して、健康で働き、普通に生活ができることのありがたさがよくわかりました。
闘病中の方々や被災された方々には、明けない夜はないと信じ、前を見て進んで欲しいと思います。
NO.23 埼玉県 女性 50代以上 [けが/入院]
背中を圧迫骨折し、寝たきり状態が3週間程続いたことがありました。仕事や子育て、家事に毎日追われていたので、一番に思ったことは、「どうしよう!?入院なんかしていられない」でした。
でも、家族や職場の仲間など、たくさんの方に助けていただき、なんとか乗り切ることができました。特に家事全般は子供達がやってくれました。何もできないと思っていた子供達の成長ぶりにびっくりしました。
この時は、元気に自分で動けることのありがたさを痛感しました。“あたり前”がどんなに幸せなことか、ありがたいことかを神様に身をもって知らされた…という思いです。不平不満を言う前に、いまある幸せに感謝することを学びました。
辛く立ち止まってしまいそうな時、私は幸せなことを心に思い描き、苦しみ、哀しみは忘れるように努めています。いま辛い思いをされている方は、明日は必ず幸せになると信じてください。