このメッセージ“バトン”に共感した方
ただいま、0
NO.76 千葉県 男性 30代 [入院]
固定給ではない私にとって、入院中は今後どうなるか不安だったのですが、共済金はとても助かりました。掛金が手頃なのに、入院保障などが受けられるので、加入していて良かったと思います。
入院中は家族や友人が生活面や精神面でフォローしてくれたので、焦っても仕方がないと、いろいろと普段の事を考え、プラスに持っていけるよう時間を使えました。
困難と向き合うには、諦めず前に進んでいく事が大事だと感じました。家族や友人、自分に関わる人はとても大切です。自分一人でなく、みんなで進んでいくと良いと思います。
NO.75 茨城県 女性 50代以上 [自然災害]
東日本大震災で、我が家は柱が傾くほどの被害に遭いました。修繕にはいくらかかるのか不安でしたが、とても明確な調査で、納得がいく共済金を受け取れたことで心に余裕ができました。いつ起こるか分からない被災や病気に対して、毎月の掛金を負担に感じることもありますが、やはり加入していて良かったと実感しています。
NO.74 茨城県 男性 50代以上 [自然災害]
風呂場のタイルは大きく割れて、他にもいくつもの修理が必要になったのは、あの東日本大震災が原因でした。当時は、入手しにくかった食料や水など、周囲の方々に助けていただきました。同じように助けられたと感じたのが、掛金が手頃なことで加入した全労済の火災共済です。被害の調査から共済金の受け取りまでの対応がとてもスムーズだったこともあり、もう少し保障の手厚いタイプを選んでおけば良かったと思っています。
NO.73 茨城県 男性 50代以上 [自然災害]
災害、火災、病気、けがなど万一の際の総合的な窓口として、すべてを全労済に絞って加入していますが、東日本大震災では、自宅の補修で大変役に立ちました。全労済は対応がスムーズで、保障選びで迷う人にはぜひ薦めたいと思います。突然のけがや自然災害は予則できるものではありません。だからこそ、備えることが大切なのだと思います。
NO.72 茨城県 男性 50代以上 [自然災害]
割れてしまった家屋の壁と、大破した家具。東日本大震災では本当に困り果てました。そんな時でも、被災者の話に一番耳を傾けてくれたのは全労済でした。家屋の修繕には共済金が大いに役立ちました。感謝の一言しかありません。
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