バトン
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バトン一覧
NO.102 東京都 男性 30代 [入院]
体調が急に悪くなったのは職場でした。救急車を呼ぶべきか迷い、親に連絡したところ、「すぐに呼べ!」と迷いを消してくれ、夜中にも関わらず、すぐに駆けつけてくれました。気持ちも不安で弱くなっていたので心強かったです。
約20年間、加入した保障を使う機会はありませんでしたが、この入院で、人生で初めて共済金を受け取り、保障について考えるようになりました。
万一の際、駆けつけてくれる家族がいることが「なんて幸せなことなのだろう」と思いました。今度は自分が同じようにしてあげる番だと思っています。
NO.101 茨城県 男性 50代以上 [自然災害]
万一の事態は誰にでも起こることです。私の場合は東日本大震災でした。とても大きな被害に、経済的にも精神的なゆとりも無くなっていました。そんな時に、全労済には素早く対応してもらい、家屋が補修できたことで、とても安心できました。
現実に被災したからこそ、保障を備えておくことは安心につながると実感しました。
NO.100 茨城県 男性 40代 [自然災害]
仕事がなくなったのは東日本大震災が原因でした。自営業の私にとっては収入が無くなることになりますが、受け取った共済金を生活費と家の修復に充てることができました。
この時は、震災でぐちゃぐちゃになった家の中を家族で片づけたり、食料などをわけ合ったり、家族や友人、皆で助け合いました。
今回のことで、病気やけがだけでなく自然災害に備えることの大切さを心から実感しました。
保障選びに迷う方には、手頃な掛金で保障がしっかりしている全労済を教えてあげたいと思います。
NO.99 千葉県 女性 50代以上 [けが/自然災害]
手のけがで仕事ができなくなり、収入が無いのに病院代はかかる。そんなときに助けてもらったのが全労済でした。私は以前、マイカー共済に加入していた際に、とてもお世話になった経験があります。それ以来、全労済はなくてはならない存在で、台風で自宅の屋根が破損し際にも、連絡後すぐに見に来てくださり、病気でも災害でも安心できるサポートに感謝しています。これからも全労済に頼りたいと思います。
NO.98 茨城県 男性 50代以上 [自然災害]
東日本大震災では、倒壊した自宅の修繕に受け取った共済金を充てられたので、いつもの暮らしに戻るための経済的な助けとなりました。
私の実体験から、経済的な保障が有るだけでも気持ちに余裕が出ます。また、そうした自宅の修繕等を実施することは、災害時には復旧の一助になると思うので、保障選びに迷う方には全労済を薦めたいと思います。