バトン
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バトン一覧
NO.98 茨城県 男性 50代以上 [自然災害]
東日本大震災では、倒壊した自宅の修繕に受け取った共済金を充てられたので、いつもの暮らしに戻るための経済的な助けとなりました。
私の実体験から、経済的な保障が有るだけでも気持ちに余裕が出ます。また、そうした自宅の修繕等を実施することは、災害時には復旧の一助になると思うので、保障選びに迷う方には全労済を薦めたいと思います。
NO.97 群馬県 男性 40代 [入院]
手術と長い入院生活。自分が動けなかった時に2人の息子がゴミ出しや、草むしりなど色々と手伝ってくれました。とてもうれしかったし、この子たちが自分の息子で本当に良かったと思います。
この時の入院費には、全労済の共済金を充てることができました。健康な時には気がつきにくいですが、いざ病気になると加入していて本当に良かったと思います。
入院中は、今までできていた事ができないことが辛く、家族にあたってしまうこともありましたが、家族と健康はとてもありがたいと存在だと改めて思いました。
NO.96 茨城県 男性 50代以上 [自然災害]
思いもよらない東日本大震災。我が家は半壊の大きな被害を受けましたが、自宅の修理に全労済で加入した火災共済の共済金がとても役に立ちました。
家族が自宅から離れたところにいたので当日は心配でした。幸い、家族には大きなけがはなく、私の住んでいる地域は、まだ被害が少ない方で半壊したとは言え、自宅で暮らすことができました。この時ほど、水、電気、電話、そして「備える」ことの大切さを実感したことはありません。
NO.95 茨城県 男性 40代 [自然災害]
東日本大震災は、周囲の方に助けていただき、家族同士励まし合い、なんとか乗り越えられました。断水していた時は、近所の人が井戸水を分けてくれ、食料の確保が難しい時にも、知人が食料を分けてくれました。修復が必要になった自宅には、掛金が手頃なことから加入していた全労済の保障が助けになりました。
私にとって全労済はとても身近な存在です。加入していて良かったと思います。
NO.94 茨城県 男性 30代 [入院]
私が入院した際は個室を利用することになりましたが、全労済の共済金を個室代にあてることができ、とても助かりました。
全労済は、共済金受け取りの手続きがスムーズでした。もし、保障選びで迷う方がいれば、私は全労済をお薦めしたいと思います。