バトン
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バトン一覧
NO.57 神奈川県 男性 40代 [入院]
急に入院することになり、妻がすぐに準備してくれたことや病院まで連れて行ってくれたことなど、とても助かりました。
全労済は、掛金が手頃なことで加入しましたが、入退院時のタクシー代など、病院以外の出費もまかなえ、加入していてよかったと心から思いました。
この時は、子どもが幼かったので妻も大変だったと思います。家族に心配をかける結果となってしまいましたが、体調の変化に気がついた時、早く病院に行くことが大事なんだと思います。
NO.56 東京都 男性 50代以上 [入院]
入院が必要なのに、空いている部屋は差額ベッド代のかかる部屋でした。入院費用が思っていたよりもかかってしまいましたが、共済金を受け取れたことで、その負担が減りとても助かりました。保障は万一のために入るものですが、今回、初めて共済金を受け取り、やはり加入していてよかったと思います。
入院している時は、家族をはじめ友人などのお見舞いは、退屈な入院生活の気晴しになりましたし、家族には身の回りの世話をしてもらい、健康のありがたさを実感しました。
健康な時は、健康であることが、つい当り前に思えてしまいますが、決してそうではありません。病気やけがをする前に、ムリをせず、自制することが必要なんだと思います。
NO.55 神奈川県 女性 30代 [入院]
夫が腰の病気で入院した時です。共済金を請求すると、本当にすぐ入金があり、とても心強く思いました。
この時は、実家の母が兄とともに病院まで来てくれ、私たち家族を応援してくれているという気持ちが伝わってとても助かりました。
人間にとって一番大事なのは健康でいることはもちろんですが、最低限の病気やけがなどをカバーできる保障は絶対必要だと思います。もちろん、生活を圧迫するほどの保障ではなくても、全労済なら掛金が手頃で、割り戻し金もあります。なにより、“保障にちゃんと入っている”という安心感が得られるので、私にはちょうどいいと思います。
世の中には、不条理だと思うことが多々あります。でも私は、常に少しでも明るい方を探して生きたいです。どうか、今つらい気持ちの中にいる方々も、一筋の光をみつけていただければ、と思います。
NO.54 静岡県 女性 50代以上 [けが]
昔から健康自慢の私が思わぬけが。保障には一切加入していなかったのですが、掛金が手頃だったことで加入した全労済から共済金が受け取れ、大変心強く思いました。
共済金を受け取るまでは、これまで大きな病気もけがもなく過ごせたので掛金を払うばかりでもったいないと思っていました。しかし、今回のような不意な事があると途中でやめなくて続けていて良かったと思いました。
いずれ娘が家庭を持った時、保障内容の勉強になればと、社会人になった際に、加入をすすめました。
現在心細い思いをされている方は、心が折れそうになるかもしれません。ですが、日々の小さな喜びも、重なる事で希望となり確信に変わると思います。
NO.53 茨城県 男性 50代以上 [自然災害]
東日本大震災で半壊してしまった我が家。全労済の保障は、崩壊の激しかった二階部分を撤去し、平屋へと造り変えるのにとても助かりました。
想像以上の家屋の損傷で、修繕に多大な費用がかかることが予想されました。そんな時、全労済はいち早く対応していただき、共済金を受け取れたことや被災者の立場になって査定をしていただいたことで、我が家は割と早く家屋の修繕が終了できました。
また、この時は片道20キロも離れた我が家へ飲料水を持参してくれたり、家屋へのブルーシート掛けなどを手伝ってくれたりと、友人知人にも大変お世話になりました。
災害などにあった時、一人では心細いものです。そのためにも日頃から友人、知人との交流を大事にすることが大切です。また、“備えあれば憂い無し”のことわざがあるように、万一に備えておくことは必須の条件だと思います。

