バトン
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バトン一覧
NO.32 埼玉県 女性 50代以上 [入院]
何も考える時間がないほどの急な入院でしたが、家族が連絡をとりあってフォローしてくれました。家事の負担を夫と子ども達が手分けしてくれて、家族の絆がより強くなったように思います。
入院中は費用がどれほどかかるのか不安でしたが、共済金は入院費用や療養中の臨時出費、収入の補填に大変役に立ちました。月々の掛金負担も手頃で、割戻金もあるからと入ったのですが、共済金の申請手続きも簡単で、入金も早く、非常に良かったと思います。
現在は、開腹手術をしたので癒着しないように常に体を動かす事を心がけています。
今できることを精一杯楽しんですること、自分のおかれた状況にきちんと向き合うことが大事なんだと思います。
NO.31 東京都 男性 50代以上 [けが]
けがで動けない時、駅でのエスカレーター不足など現実に生活のしにくさを感じました。周りの方に色々と手伝っていただけたことに感謝しています。
元々自分の安心材料として全労済(こくみん共済)に加入していました。毎月の掛金はあまり多くないと思っていましたが、病院で治療費などの支払いの際に、全労済(こくみん共済)に加入していることで心強く感じることができました。
けがや病気については、必ず今より良くなると信じて、あきらめずにいてください。つらいことがあれば、必ず幸せや楽しいことがあると信じる気持ちが大切なのだと思います。
NO.30 長野県 男性 50代以上 [入院]
治療のために休職し入院することになったときは、早く治ることだけを考え、前向きに治療に専念した結果、早期復帰につながりました。
そんな考え方ができたのも、共済金を入院費や休職中の生活費に充てられたからだと思います。年齢もあがり、病気がちになった時だったので、共済金の支払いが早い全労済(こくみん共済)に加入していて、とても助かりました。
けがや病気は必ず治るということを心に置いて、治療に専念することが大事なのだと思います。
NO.29 山梨県 女性 30代 [入院/出産]
2人目、3人目の子供の出産の際に入院しました。帝王切開のため、事前に共済金が出るとわかったので、病室を個室にすることができましたし、精神的にも余裕を持つことができました。掛金は手頃なのに、保障はしっかりしていて、割戻金があるのも本当にありがたいです。
入院中は、家で待っている子供のことがとても心配でした。出産のための入院ならまだしも、これがもし、けがや病気でいつ退院できるかわからないとしたら、その不安はどれほどのものなのかと思ったものです。
いつ終わるかわからない通院や入院をされている方々、被災された方々の辛い気持ちを思うと胸が傷みます。私達の掛金が「たすけあい」の気持ちとなり、少しでもお役に立っていればうれしく思います。
NO.28 埼玉県 女性 50代以上 [けが/入院]
大掃除をしていたときに転倒して、左肩を複雑骨折してしまいました。入院という選択肢もあったのですが、年末の忙しい時期でもあったので、通院での治療を選択しました。全労済(こくみん共済)は通院だけでも共済金が出たので、本当に加入しておいてよかったと思いました。
年を取ると、若い時とは違って、ちょっとした不注意で大ごとになってしまったりするものだとつくづく感じました。
一生のうちには、色々なことがあるので、あせらず、少しずつ頑張ることが大事だと思います。また、被災された方々は本当に大変だと思います。心よりお見舞い申し上げます。