バトン

バトン 人生の中で、出会いたくはないけれど、決して無視することはできない予想外の病気やケガ、そして自然災害。そんな困難に遭遇しながらもこくみん共済 coop とともに乗り越え、前へ進む皆さまからの勇気と思いやりのあるメッセージ“バトン”が届きました。 バトン 人生の中で、出会いたくはないけれど、決して無視することはできない予想外の病気やケガ、そして自然災害。そんな困難に遭遇しながらもこくみん共済 coop とともに乗り越え、前へ進む皆さまからの勇気と思いやりのあるメッセージ“バトン”が届きました。

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バトン一覧

NO.23 埼玉県 女性 50代以上 [けが/入院]

背中を圧迫骨折し、寝たきり状態が3週間程続いたことがありました。仕事や子育て、家事に毎日追われていたので、一番に思ったことは、「どうしよう!?入院なんかしていられない」でした。
でも、家族や職場の仲間など、たくさんの方に助けていただき、なんとか乗り切ることができました。特に家事全般は子供達がやってくれました。何もできないと思っていた子供達の成長ぶりにびっくりしました。
この時は、元気に自分で動けることのありがたさを痛感しました。“あたり前”がどんなに幸せなことか、ありがたいことかを神様に身をもって知らされた…という思いです。不平不満を言う前に、いまある幸せに感謝することを学びました。
辛く立ち止まってしまいそうな時、私は幸せなことを心に思い描き、苦しみ、哀しみは忘れるように努めています。いま辛い思いをされている方は、明日は必ず幸せになると信じてください。

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NO.22 東京都 女性 40代 [入院]

原因のわからないことで病気になることがあります。生活状況を反省することもありましたが、もし入院することになったとしても全労済(こくみん共済)に加入しているんだという安心感から、前向きに頑張ることができました。入院した時は、家族が助けてくれたり、友人が手紙を病室へ送ってくれたりしました。万一の際にも、頼れる誰かがいることや備えているという安心は、とても心強いと思いました。全労済(こくみん共済)に加入していたので、入院費に補填でき、生活が助かりました。
生きている限り、けがや病気は100%起きることだと思います。それでも私は、前向きに生きようと頑張っています。一緒に頑張りましょう!

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NO.21 東京都 男性  [けが/入院]

まさか自分が1ヵ月も入院するほどの大けがをするとは思ってもいませんでした。コンビニを経営している私は店のことが心配で、頭の中が真っ白になりましたが、入院期間中、店をしっかり切り盛りしてくれた家族やスタッフにはとても感謝しています。
かなり前に全労済(こくみん共済)に入り、ほとんど意識せずにいましたが、今回、入院・手術、その他にも様々な費用がかかりましたので、加入していて良かったとつくづく思いました。
こんな経験があったので、それからの私はどんな行動をするにも無理せず、頑張りすぎないように心がけています。それがけがの予防策だと思います。現在は、けがもすっかり癒え、健康の大切さを実感しています。

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NO.20 東京都 女性 50代以上 [けが/入院]

私は胎盤剥離で二番目の子を妊娠10ヵ月で亡くしました。その時は、私の命かお腹の子どもかと主人は言われたそうです。そして、子宮が壊死するので摘出しますと医師に告げられた際は“壊死してから取ってください”と言ってくれたそうです・・・。そんなことがありながらも、それから3人の子どもに恵まれ、本当に主人には感謝しています。今は主人も亡くなりましたが、代わりに4人の子ども達に助けられています。
全労済には、その子ども達のけがや病気になった場合の安心代と考えて加入しましたが、私の出産時の長期入院や、子ども4人のうち3人の骨折、主人の死亡の際に、本当に助かりました。
自分の入院生活を振り返ってみれば、考えすぎず静かな穏やかな心で、時間を過ごせたら良かったと思います。深く考えても仕方のない事がたくさんあるし、時間は人間皆平等で、その時にできる事をやるしかないのですから。
頑張ってくださいと言っていい方や、そうは言えない方。いろいろな状況の方がいらっしゃると思いますが、心静かに少し頑張ってみてください。

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NO.19 千葉県 女性 30代 [入院/出産]

初めてのお産は緊急帝王切開でした。今までけがひとつしたことなかった私には、入院生活は辛いものでした。
自分は健康だと思っていたので、保障にはあまり入っていませんでした。それが、急な帝王切開で、それ以降は入りたくても入れない状態となってしまい困りましたが、親が加入しておいてくれた全労済がありました。入院生活で必要になるパジャマや肌着などを新たに買いそろえるために、共済金を充てられてとても助かりました。また、家族や同じ経験をした友人からの言葉や助けもとても心強かったです。身体が弱っていると、心もマイナスへ向かってしまうように思います。辛いときは、周囲の人の手を借りながら、一歩ずつ前へ進んでいけば、そのうち状況は変わってきます。あきらめずに進みましょう!

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