バトン

バトン 人生の中で、出会いたくはないけれど、決して無視することはできない予想外の病気やケガ、そして自然災害。そんな困難に遭遇しながらもこくみん共済 coop とともに乗り越え、前へ進む皆さまからの勇気と思いやりのあるメッセージ“バトン”が届きました。 バトン 人生の中で、出会いたくはないけれど、決して無視することはできない予想外の病気やケガ、そして自然災害。そんな困難に遭遇しながらもこくみん共済 coop とともに乗り越え、前へ進む皆さまからの勇気と思いやりのあるメッセージ“バトン”が届きました。

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バトン一覧

NO.11 長野県 女性 50代以上 [けが]

母子家庭で、所得も少なく、何かあったときを考えるととても不安でしたが、安い掛金で加入できる全労済に入って、助かった事が何度かあります。
子供が小学生の頃、学校でドッチボールをして指を骨折したときや、私の右腕が使いすぎによる炎症を起こしたとき。けがや病気がなく過ごせたときは掛金がもったいないと思っていましたが、実際にけがをすると、安心して通院することができたので良かったです。
病気、けが、自然災害等にあわれた人は本当にたくさんいらっしゃると思います。私も生死をさまようような経験をし、今生きている事が不思議ですが、とても幸せです。身の回りの事やメンタル面で、家族や友人に、とても助けてもらいました。たいへんな思いをした人ほど、人にはやさしくなれるし、やさしくしてくださいます。みんなが不幸にならず、幸せになってもらいたいです。

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NO.10 神奈川県 女性 50代以上 [病気/入院]

健康には自信があり、「入院なんて他人事」と思っていました。いつものようにテニスを楽しんだ夜、咳がひどくなったので近所の病院で受診したところ、大学病院を紹介され、入院、さらには心臓手術が必要と告げられ、愕然としました。それでもあまり危機感がなく「仕事、迷惑を掛けちゃうな〜。これは何かの間違いで、手術なんて必要ないんじゃないかしら」などと思っていたのですが、結局、全身麻酔に輸血あり、という大手術になってしまいました。入院は39日間にのぼりましたが、その間、家族は毎日見舞いに来て、励ましてくれました。また友人からのメール、看護師さんの励ましも、病慣れしていない私には、本当に支えになりました。入院・手術費も大きな出費になり、仕事も休まなくてはならなかったので大変でしたが、共済金がとてもありがたかったです。
手術から半年以上が経ち、あの時の不安な気持ちも少しずつ薄れつつありますが、健康で、普通に暮らせる毎日に感謝しています。病気はもちろん、自然による無情な災害など、どうしようもない事態にぶつかると、人は誰でもなすすべなく立ちすくんでしまうものです。そんなときにも負けないで、あきらめないで、とお伝えしたいです。

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NO.9 栃木県 男性 50代以上 [自然災害]

2012年、当地を襲った竜巻で被災しました。命は助かりましたが自宅はひどいありさまに。すぐ目の前の住居は全壊の判定でしたが、わが家の自治体の判定は大規模半壊ということになりました。自宅の修繕費には1千万円近くかかりましたが、共済金などのおかげで、自己負担を減らしながら暮らしを立て直すことができ、とてもありがたく感じています。今回予想外の災害にあって、備えておくことの大事さを強く感じました。 また、友人や知人など、たくさんの方からも物心両面の援助をいただきました。これからは、こうしたご恩を、困っている方にお返ししていきたいと思います。

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NO.8 栃木県 女性 40代 [けが/入院]

骨折して、救急車で運ばれ手術して入院…。出産以外では初めての手術、そして20日以上の入院を余儀なくされ、本当に完治するか不安でしたし、家のことや家族のことが心配でしたが、主人が本当に助けてくれました。主人の親たちも毎日のように見舞いに来てくれ、私を勇気づけてくれたことに感謝しています。
できれば経験したくないことですが、そうなってみて初めて、改めて、健康のありがたさ、健康で毎日仕事ができることのありがたさを痛感しました。また、自分は一人ではない、一人では生きられないということも思い知りました。私にとって、とても貴重な経験だったと思っています。
皆さんも、他の人には体験することができない貴重な体験をすることができたと前向きに考え、自分は、この経験によって人間として、一層の味が出るようになったとか、深みが出たとか、幅がひろがったなど...いい方に考えた方が良いと思います。
自分自身も、身近な人達に支えてもらったうれしさやありがたさなど、感謝した思いをその方たちに恩返ししたり、同じ立場になった方たちに向けられたらなと思います。

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NO.7 神奈川県 女性 50代以上 [けが/入院]

崖から転落して全身打撲。肋骨骨折で15日間入院しました。その時に、病院食はおいしくないからと、友人が毎日お弁当を作って見舞いに来てくれました。また、私は高校生の娘と2人暮らしでしたので、退院するまで娘が友人宅で食事をさせてもらったり、とても感謝しています。また母子家庭のため、私が入院すると生活のために借金をせざるを得なくなりますが、今回も共済金のおかげでどうにか生活することができました。 私は本当によくけがをするのですが、ほとんどが思いもしないようなけがです。自分で気をつけていても、いつ何が起こるかわからない。なので、健康のうちにまさかの時の備えのひとつとして保険は絶対に必要だと思います。
けが、病気、被災・・・。全てまさか自分が巻き込まれるとは思っていなかったと思います。中々、受け入れられない状況の方も沢山いらっしゃるはずです。けがも病気も被災も本人にしかわからない痛みがあると思います。しかし、全てを受け入れて、前に進む努力をする人には必ず大勢の人が力を貸してくれるはずです。皆さんにも希望を持って生きてほしいと思います。

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