バトン
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バトン一覧
NO.52 茨城県 女性 50代以上 [自然災害]
あの大震災が起こったのは、我が家の建て替えを検討する時期でした。古い家だったので、屋根の棟木が壊れ、雨漏りは滝のよう。とても住める状態でなかったのですが、当時の保障内容に自然災害共済をつけていたおかげで家を建て替えることができました。
この先どうしようかと悩んでいた時に、被害の査定にこられた全労済の担当者は新潟の地震を経験した方で、誠実に調査していただき、光がさした思いがしたものです。
掛金が手頃なことで加入した全労済が、本当に“転ばぬ先のつえ”になったと思います。
何もなく平穏な時は、保障の存在は忘れがちですが、「もしも」を考えて保障を備えることは大切なことだと思います。
NO.51 茨城県 女性 50代以上 [自然災害]
いつ、何が起こるかわからない今の世の中ですが、私たちにとって全労済は強い味方だと思います。
というのも東日本大震災の時、私の家が半壊で、屋根瓦は落ち、家の中に雨漏りがするほどで、近所で一番ひどい状態でした。今の私の年齢で家を補修するか、建て替えるかとてもとても心が重かったのですが、共済金が受け取れることがわかり、建て替えの大きな支えになり、とても満足しています。
今も多くの人々復興に向けて努力されていると思いますので「1人だけではない」という気持ちで、ぜひ乗り切っていただきたいと思います。
NO.50 茨城県 男性 50代以上 [自然災害]
思いがけない地震の被害で想定外の出費。東日本大震災では家屋の破損など修理費用が必要になりましたが、共済金がたいへん役に立ちました。
この時は、生鮮野菜や飲料水の入手が困難でしたが、知人からも送ってもらい、とても助かりました。
自然災害は頻繁に起こるものではありませんが、いざ起こってしまうと不慣れなこともあり、日常の生活に戻るのは容易ではありません。
東日本大震災ばかりではなく、自然災害が原因でけがや病気になられた方々は未だに多いと思います。強い気持ちで立ち直ることを祈っております。
NO.49 栃木県 男性 50代以上 [自然災害/入院]
2011年の東日本大震災。我が家はもちろん賃貸用の貸家が被害を受けましたが、全労済の担当者が素早く対応してくれ、住宅の修理では大変助かりました。
実は私は2度の大病で入院の経験があります。この時も共済金が差額ベッド代の支払いに役立ちました。
いつあるかわからないトラブルに備える保障は、掛け捨てでもったいないと思われます。でも、実際に突然地震や病気などになった私の経験からいえば、もしもの時に備えていて心から良かったと思っています。
NO.48 千葉県 男性 50代以上 [自然災害]
東日本大震災では、私の暮らす地域で液状化現象が発生し、我が家もその被害にあいました。この時は庭や玄関に湧出した泥土の片付けなど、近隣の方々に助けていただきました。
全労済に加入したのは、住宅ローンを完済したことがきっかけでした。新しい保障を検討する際にマイカー共済でお世話になった全労済に加入したのですが、地震の保障にも入っていたため、家屋の破損など、修繕費用の一部を保障でまかなえました。

