バトン

バトン 人生の中で、出会いたくはないけれど、決して無視することはできない予想外の病気やケガ、そして自然災害。そんな困難に遭遇しながらもこくみん共済 coop とともに乗り越え、前へ進む皆さまからの勇気と思いやりのあるメッセージ“バトン”が届きました。 バトン 人生の中で、出会いたくはないけれど、決して無視することはできない予想外の病気やケガ、そして自然災害。そんな困難に遭遇しながらもこくみん共済 coop とともに乗り越え、前へ進む皆さまからの勇気と思いやりのあるメッセージ“バトン”が届きました。

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バトン一覧

NO.16 静岡県 女性 50代以上 [病気/入院]

夫が病気で入院したとき、家事に仕事に、夫の見舞など、体が一つではとても足りない状況でした。そんなとき、母が食事の支度などをしてくれたのでとても助かりました。
経済的な部分で頼りになったのは共済金です。毎月の掛金が安いにもかかわらず、それなりの保障があり、手続きも簡単でした。まだ経済的に大変な娘夫婦にも“少ない掛金で現実的な保障”とこくみん共済をすすめたいです。
私自身、病気はあまりしないのですが、ママさんバレーでよく捻挫をして通院することになります。何があるかわからないので、何かあったときのために備えておくことは必要だと思います。
けがや病と闘っている皆さん、“きのうよりきょう、きょうよりあした”です。目にはみえなくてもよくなっています。その“よくなる”のを助けるのは、気持ちです。なおる!なおす!の気持ちで過ごしてください。

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NO.15 埼玉県 女性 50代以上 [けが/入院]

私が頭に大けがをして失神したとき、まず気付いてくれたのは娘です。そのあと夜勤明けで寝ていた息子が病院に連れて行ってくれ、ずっと付き添ってもらいました。入院中のもう一人の娘も外出許可を取って、車で迎えに来てくれたりと、主人が仕事で不在だったので、子供達には本当に感謝しています。
また、共済金のおかげで安心して治療が受けられたし、動けない間の保障としてもありがたかったです。元気なときに加入しておいて、本当によかったと思い、子供たちにもすすめています。
年を取れば取るほど、病気やけがのリスクは増えるので、保障がある安心感は何物にもかえがたいものです。
私は、幼少時に伊勢湾台風で被災した経験があります。今も病気と闘い、けがもしょっちゅうしています。私などは程度も軽い方だと思いますが、耐えられない試練は与えられないと信じ、共に頑張っていきましょう。

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NO.14 東京都 男性 40代 [事故]

交通事故にあったとき、加害者の方は任意保険に入っておらず、通院費用などをすべて私が立て替えることになりました。相手側からの十分な保障が確実にされるかわからず、とても不安を感じていました。そんなとき、全労済から迅速に対応してもらえ、おかげで治療に専念する事ができました。全労済の事故担当者と話したときには不安が少しづつ解消していった事を覚えています。経済的にも不安を感じている状況下で「確実」に安心して受けられる全労済のサポートにとても感謝しています。「事故や災害はいつ起こるかわからない」ということが事故の当事者になってはじめて理解できました。事故から回復した今だから思うのですが、「自動車、バイク、自転車、歩行者」全ての方が平等で譲り合いの気持ちを持つことが必要だと感じます。
さまざまな状況で苦しくも頑張っている方には、「支えてくださる方が必ずいらっしゃいます。もう一度再スタートするつもりで、ゆっくり無理をせず生きてください」とお伝えしたいです。

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NO.13 東京都 女性 50代以上 [けが/通院/入院]

自分が共済金を受け取ることになるなんて、加入したときには思ってもいませんでした。でも、足を骨折して、実際に受け取る立場になると、入院費用に手術代など、とても助かりました。やはり、万一の備えは大切なんだと感じました。
しばらく松葉杖をついていたので、入退院や買い物などで大きな荷物を持たなければいけない場合や、電車やバスで席をゆずってもらったりしたときに、本当に多くの方に支えていただいたと思います。
今回の事を通じて、けがや病気をしている方々を他人事には思えなくなりました。けがをしたことが良い経験になり、気遣う気持ちが出てきたんです。そして、この先にまたこういう事があっても、対処できるよういろいろ考えておきたいと思いました。
大変な思いをされた皆さま、一人で苦しんでいられる方々には、頑張ってくださいなどと簡単にはいえませんが、小さな何かに生きる気力を見い出してほしいと思います。

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NO.12 群馬県 男性 50代以上 [入院]

妻が入院し、共済金を受け取りました。こくみん共済にはいろいろなコースがあり、自分たちの家族にあったタイプを選べることから以前から加入していました。妻の入院までは誰かの役に立つように、という気持ちで納めていましたが、いざ家族が入院して、自分が共済金をもらう立場に立つと、共に助け合っているんだとしみじみ思ったものです。
妻の入院中は家族の世話、病院と家との往復に無我夢中。今振り返ると大変だったと思いますが、そのときは考える余裕がなかったというのが実際のところです。
「頑張れば、時が解決してくれる」と思います。

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