バトン
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バトン一覧
NO.127 茨城県 男性 50代以上 [自然災害]
東日本大震災で壊れてしまった屋根と塀。その修理費用に共済金が充てられたのでとても助かりました。なにより、全労済の素早い対応には感謝しています。
この時は、営業しているガソリンスタンドやお米を売っているお店の情報が少なく、とても苦労しましたが、ご近所の皆さんと情報を共有することで乗り越えられました。当時は、あたりまえの生活をすることは、とても大変だということと、人はお互いに助け合って生きてゆくものだと、あらためて気づかされました。
NO.126 東京都 女性 50代以上 [入院]
今回の手術では、保障を備えていて大変助かりました。入院時こそ家族に色々助けてもらいましたが、治療費だけは迷惑をかけたくないと思っていました。もしもの時を想像して加入していた全労済ですが、実際に保障をいただき、備えていて良かったと心から思っています。
先の読めないことにお金を積み立てるのは大変ですが、小さな金額でもいつか自分を助けてくれると思います。
NO.125 茨城県 男性 50代以上 [自然災害]
自費ではとても賄いきれないほどの自宅の修理費。東日本大震災で破損した、自宅内外の壁や給湯器などの修理に共済金がとても役に立ちました。この時は広範囲に大きな被害が出たにも関わらず、全労済が迅速に対応してくれたことを有難く思いました。
私は、病気で入院・手術した経験もありますが、今回の震災も含め、支えてくれる人がいることに大変感謝しています。
NO.124 神奈川県 男性 50代以上 [事故]
妻が交通事故に遭いました。この時は夫婦で備えていた全労済の保障が役立ちました。共済金の申請から受け取りまで、とてもスピーディに対応していただき感謝しています。
自分がどれだけ注意をしていても、事故はいつ発生するか判りません。そのときのためにも保障を備えておく事がベストと考えます。
NO.123 群馬県 男性 40代 [自然災害]
自宅の修理が必要になったのは、東日本大震災が原因です。修理費用は高額になりましたが、全労済に加入していたおかげで助かりました。もし加入していなかったら、どんなに大変だっただろうと思います。
この時は連絡すると、全労済にすぐに対応してくれました。お陰で、半月ぐらいで家を修理することができ、とても感謝しています。保障を備えておくことの大切さをあらためて実感しました。
