バトン
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バトン一覧
NO.106 埼玉県 女性 30代 [通院/入院]
病気で収入もなくなったとき、入院、通院でかかる費用を共済金で補填できました。この時は、自分の体の事はもちろん、家族の生活、お金のことなど不安がたくさんあったのですが、母が加入していてくれた全労済の保障がとても役に立ちました。
けがや病気はいつなるかはわかりませんが、備えていれば万一の際にも、慌てずにすむと思います。
NO.105 茨城県 男性 50代以上 [自然災害]
東日本大震災では、自宅の壁や基礎、玄関タイル等の修理が必要になりましたが、すぐに共済金が受け取れとても助かりました。被災者のことを考えて対応してくれることにとても感謝しています。当時は、近所の子どもさんが壊れた壁を一緒に片づけてくれるなど、色々な人に助けていただきました。もし、どこかで災害があり、私にできることがあれば、自分から被災者の手助けをしたいと思います。
NO.104 東京都 男性 40代 [入院]
まさか自分が入院するなんて考えてもいませんでした。入院は自分自身とても戸惑い、色々と迷惑をかけたこともありましたが、周囲の方に助けてもらいました。共済金は入院中にかかった費用に補てんできたので、元気な時は思いもしませんでしたが、やっぱり全労済に加入していて良かったと思いました。
今回の入院で、保障等の対策をしておくべきだと改めて思いました。
NO.103 千葉県 女性 50代以上 [自然災害]
平穏な日常では、保障は必要ないように思っていましたが、東日本大震災では本当に助けられ、加入していて良かったと思いました。掛金は手頃ですが、対応が速く保障も手厚いので、半壊だった我が家の外壁やお風呂場のタイル等の修理費用に充てられました。
私は長い間全労済に加入しておりますが、改めて火災共済・自然災害共済に加入していて良かったと思います。
NO.102 東京都 男性 30代 [入院]
体調が急に悪くなったのは職場でした。救急車を呼ぶべきか迷い、親に連絡したところ、「すぐに呼べ!」と迷いを消してくれ、夜中にも関わらず、すぐに駆けつけてくれました。気持ちも不安で弱くなっていたので心強かったです。
約20年間、加入した保障を使う機会はありませんでしたが、この入院で、人生で初めて共済金を受け取り、保障について考えるようになりました。
万一の際、駆けつけてくれる家族がいることが「なんて幸せなことなのだろう」と思いました。今度は自分が同じようにしてあげる番だと思っています。