中部エリアの取り組み
石川県
2025年3月
輪島市教育委員会へ
なわとび・長なわ計225本を寄贈しました。
輪島市教育委員会へなわとび196本、長なわ29本を寄贈しました。寄贈したなわとび・長なわは、輪島市内の各小学校へ配布され、活用いただきます。
職員の想い
輪島市教育委員会の教育長から「今回の地震・豪雨により市内の小学校が3校に併合される。児童の通学はこれまでの徒歩からスクールバスに変わりました。体力の低下が懸念される中、今回の寄贈は大変ありがたいです。」と感謝の言葉をいただきました。今回の寄贈が、能登半島地震、奥能登豪雨により遊び場が失われた子どもたちの豊かな学びの一助になればと願っています。
静岡県
2025年3月
静岡市立蒲原東小学校へ
長なわ25本を寄贈しました。
静岡市立蒲原東小学校へ長なわ25本を寄贈しました。寄贈した長なわは、長なわ大会で活用いただきます。

職員の想い
廃校(令和8年統廃合)が決まっており、備品の新規購入が厳しいなかで、各クラスに長なわを配布できることを大変喜んでいただきました。※統廃合後、学校の備品として引き継いでいただけるとのこと。
全校イベントで使用するという子どもたちの笑顔が印象的であり、当会の取り組みが学校・児童に役立っていることを実感することができました。
富山県
2022年10月
高岡市教育委員会へ
なわとび・長なわ計312本
を寄贈しました。
高岡市教育委員会へなわとび284本、長なわ28本を寄贈しました。寄贈したなわとび・長なわは、高岡市内の小学校8校に配布され、活用いただきます。
職員の想い
多くの子どもが新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり運動不足となっていることから、今回の寄贈について、大変喜んでいただくことができました。今回寄贈したなわとび・長なわを使っていただくことで、多くの子ども達が健やかに成長し、友達同士の絆を深めることを願っています。
2020年8月
三菱ふそうバス製造労働組合を
通じて小学校に
なわとび・長なわを寄贈しました。
富山推進本部より、三菱ふそうバス製造労働組合に、なわとび94本、長なわ10本を寄贈しました。その後、三菱ふそうバス製造労働組合より、富山市立鵜坂小学校に寄贈いただきました。

職員の想い
なわとび大会で優勝経験もあり、労働組合の組合員の子どもたちも通う鵜坂小学校への寄贈に同行しました。この活動を通して、組合員自身に社会貢献活動への参加意識を身近に持っていただくことができ、とても意義のある活動だと感じています。鵜坂小学校や組合員の皆さまにとても喜んでいただきました。
2020年7月
554本のなわとびを
富山市教育委員会に寄贈しました。
富山推進本部より、富山市教育委員会になわとび504本、長なわ50本を寄贈しました。今後、富山市教育委員会を通じて富山市立幼稚園に配布され、子どもたちの健康に役立てていただく予定です。

職員の想い
運動不足になりがちな中、少しでも子どもたちの成長を応援できたと感じています。これからも活動を継続し、社会貢献につなげたいと思います。
福井県
2023年3月
福井市教育委員会へ
なわとび・長なわ計1,100本
を寄贈しました。
福井市教育委員会へなわとび1,000本、長なわ100本を寄贈しました。寄贈したなわとび・長なわは、福井市内の児童クラブ(80ヵ所)へ配布され、活用いただきます。
職員の想い
福井市教育委員会より、「近年の子どもの体力低下傾向を踏まえ、一人でも運動ができるなわとびを児童クラブへ配布できることは非常にありがたい」と感謝の言葉をいただきました。コロナ禍が落ち着いてきた状況の中、本取り組みによって少しでも子どもの成長・体力促進に貢献することができ、嬉しく思いました。
長野県
2024年11月
松本市立明善小学校へ
なわとび・長なわ計139本を寄贈しました。
松本市立明善小学校へなわとび135本、長なわ4本を寄贈しました。寄贈したなわとび・長なわは、体育の授業や子どもたちの遊具として活用いただきます。
職員の想い
私たちの取り組みが地域に還元されていることに対して、感謝の言葉をいただきました。
引き続き、「たすけあいの輪」を広げていけるよう、取り組みに賛同してくださる団体を増やし、より多くの地域や学校へ寄贈していきたいと思います。


























