共済金請求のすすめ
共済金のご請求で迷ったり忘れていたりするものはないですか?
ご加入いただいている契約についてご請求いただける事由がないか、「共済証書」や「ご契約のしおり」などにより保障の範囲と内容をいま一度ご確認ください。
なお、共済金の未請求がある場合やご請求に関するご不明な点がございましたら、当会までご連絡ください。
病気やけがの事例
病気やけがの際に共済金の請求を忘れていませんか?
- 日帰り入院のとき
もっとも忘れがちな事例は「日帰り入院」のときです。「日帰り入院」の場合でも、共済金のお支払いができる場合があります。
- ※「日帰り入院」とは入院日と退院日が同日の入院で、入院施設の有無・入院基本料の算定の有無により判断します。
- 検査入院のとき
「日帰り入院」と並んで忘れがちなのは、「検査入院」です。
「検査入院」の場合でも、共済金のお支払いができる場合があります。当会までご相談ください。
- ※ ただし、「人間ドックなど」健康診断に準じるような、傷病の有無を調べるためだけの入院は対象となりません。
火災・自然災害の被害事例
住まいる共済は、地震や火事による被害に限らず、さまざまな住まい・家財への損害に対して保障しています。
- 落雷による電子機器・家電破損のとき
もっとも忘れがちな事例は、落雷による電子機器・家電破損のとき。例えば雷の影響でテレビやパソコンが壊れてしまったときなど、火災共済・自然災害共済の保障範囲をぜひ一度ご確認ください。
交通事故の事例
一口に「交通事故」といっても、多くの人が思い描くような車の事故以外にもさまざまなケースがあります。
- 自転車で人にけがをさせてしまったとき
自転車で人をけがさせてしまったときの平均的な賠償額は、年々増加しています。マイカー共済の特約をつけていれば、最高1億円まで補償できます。
- けがでの通院の時
デパートのエスカレーターでバランスを崩し転倒し、通院したときも、保障タイプによっては共済金がお支払いできる場合があります。当会までご相談ください。
- ※休み明けは電話が混み合うことがございます。ご迷惑をおかけしますがご了承ください。
各種お問い合わせ
≪電話受付の留意事項≫
- ※電話番号のお掛け間違いにご注意ください。
- ※自動音声でご案内後、担当者におつなぎします。
- ※休み明けは電話が混み合うことがございます。ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
住宅損害受付センター
0120-131-459
受付時間24時間 365日
-
※IP電話等、上記フリーダイヤルをご利用いただけない場合は、下記までご連絡をお願いします。
03-6831-8530(有料)
個人(こども)賠償、携行品損害請求受付
- フォームにご入力いただいた内容にもとづき、当会からご連絡いたします。
事故受付専用ダイヤル
0120-0889-24
受付時間24時間 365日
-
※IP電話等、上記フリーダイヤルをご利用いただけない場合は、下記までご連絡をお願いします。
03-6628-4600(有料)
マイカー共済ロードサービスのご案内
契約車両の走行不能によるレッカー搬送など、ロードサービスをご希望される場合のご連絡はこちらからお受けしています。
マイナンバー(個人番号)のご提供のお願い
当会では、ご契約者さまや共済金受取人に一定額以上の共済金や年金をお支払いする際、法令にもとづき税務署へ支払調書を提出しております。マイナンバー制度の導入に伴い、共済金受取人およびご契約者さまのマイナンバー(個人番号)を記載することが義務付けられました。
対象のお手続きが発生した際には、共済金受取人およびご契約者さまのマイナンバー(個人番号)の申告にご協力をお願いいたします。