バトン

バトン 人生の中で、出会いたくはないけれど、決して無視することはできない予想外の病気やケガ、そして自然災害。そんな困難に遭遇しながらもこくみん共済 coop とともに乗り越え、前へ進む皆さまからの勇気と思いやりのあるメッセージ“バトン”が届きました。 バトン 人生の中で、出会いたくはないけれど、決して無視することはできない予想外の病気やケガ、そして自然災害。そんな困難に遭遇しながらもこくみん共済 coop とともに乗り越え、前へ進む皆さまからの勇気と思いやりのあるメッセージ“バトン”が届きました。

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バトン一覧

NO.286 東京都 男性 40代 [病気/入院]

2022年2月に、二人の娘が新型コロナウイルスに感染し、自宅療養が必要となりました。私は感染しなかったのですが、隔離生活による家族の負担が発生し、金銭面でも、思わぬ出費があり、保障に入っていて良かったと思いました。
初めての共済金請求で戸惑いましたが、電話をした時「お子様が感染して大変でしたね。お見舞い申し上げます」からの丁寧な説明を受け、短い会話で理解することができました。会話できると、わからないところも説明してもらえて助かります。
子どものため、看護する親の負担軽減のため、もしものための保障は必要だと思いました。また、共済金を受給したことをきっかけに、ライフステージに必要な保障の見直しをしていくべきと感じました。
健康第一。健康だからできることは多くありますし、おいしいお酒も飲み続けたいですが、万一のために保障も忘れずに備えたい、と思います。
※新型コロナウイルス感染症の取り扱いにつきましては(https://www.zenrosai.coop/coronavirus-2.html)をご参照ください。

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NO.285 東京都 男性 40代 [病気/入院]

子どもが手術を受けることになったため、家族の付き添いや上の子の面倒を見る必要があり、仕事の調整などをしなければならなくなりました。急な出費に対して共済金を受給できたおかげもあり、何とか乗り越えることができました。
共済金請求に際しては、心配事を相談することができ、安心することができました。こくみん共済にはいろいろなタイプがあり、家族に合うものが見つかったので加入していましたが、対応も迅速でありがたかったです。病気、入院など、いつ誰がなってもおかしくないので、保障に加入していれば大きな助けになると感じました。
下の子が病弱で、家族で助け合って暮らしています。今後、家族皆、健康には気をつけること、自身は働けるうちは働いて、社会とのつながりを大切にして生きていきたいと思います。また、弱者やその家族にやさしい社会になるよう、できることをしていきたいと思います。

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NO.284 東京都 男性 40代 [自然災害]

自宅の外壁に軽度なひびが入っていたため、修理業者に外壁補修を依頼したところ、屋根も破損していると指摘され、昨年連続した台風が原因と診断されました。修理費があまりにも高額で、被害にあった1年後ではありますが、共済金の問い合わせを行いました。被害について困っていることに配慮をもって聞いてもらい、共済金の手続きの際にもきちんとした説明もあり、精神的な負担が減りました。
共済に加入した当初は、何かあったときに助かれば良いと思う程度でしたが、実際に高額な被害が出たときに共済に加入していて本当に良かったと思いました。
各地で起こっている自然災害について年中報道で聞きますが、まさか自分が被害に遭うとは思っていませんでした。今回の被害はまだ軽度でしたが、災害によって住む家が無くなってしまうかもしれないと思うとゾッとします。
今回の出来事を通じて、助け合いにより困った人たちの生活が成り立っていることを痛感し、自身の周りにも共済の大切さを広めたいと思いました。

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NO.283 茨城県 男性 50代以上 [病気/入院]

仕事を行ううえで信号が二重に見えるようになったため病院に行くと、白内障と診断され、手術をすることになりました。手術する前に、加入している保障で共済金の対象になるか確認したところ、対象となると教えてもらい、そのような保障に入っていて助かりました。あらためて、いざというときのために保障で備えておくことが大切であると思いました。
60歳になり、老後のお金の使い方や保障に対して見直しをしていきたいと思います。そして、旅行などを楽しみながら健康でいたいと思います。

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NO.282 茨城県 男性 50代以上 [病気/入院]

股関節病にかかってしまい、仕事を続けるために手術を受ける決意をしました。当時コロナ禍であったため、手術待ちからリハビリまで休業期間が半年に及びました。家庭がある身で、休業補償の月収入では少なく、共済金は家計の助けになりました。
共済金を受け取るまでの説明は、本当にスムーズで親切だったと妻から聞いています。保障は「いざというとき」のためとよく言われますが、自分が当事者となったときに改めて身に沁みました。
手術後は経過良く過ごせています。定年退職まで働くことを一度はあきらめましたが、何とか頑張ろうと思います。

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