バトン
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バトン一覧
NO.288 神奈川県 男性 50代以上 [病気/入院]
以前から保障に入ってはいましたが、実際に共済金を受け取るような病気・ケガなどはしたことが無く、年齢的になんとなく入っていただけで実際にはそんなに期待はしていませんでした。ですが、新型コロナウイルス感染症にかかり、初めて実際に共済金を受け取ったことで、保障に入っていてよかったなと、保障の重要さを実感しました。
幸いなことに生活に大きな変化はありませんでしたが、体の動くうちに、出来ることにチャレンジしていきたいと思います。
※新型コロナウイルス感染症の取り扱いにつきましては(https://www.zenrosai.coop/coronavirus-2.html)をご参照ください。
NO.287 東京都 男性 50代以上 [病気/入院]
手術・入院で仕事を長い間休むことになり、少し不安に思っていました。ただ、共済金については請求前にも相談し、連絡を取っていたのでとても助かりました。
入社した時から団体生命共済に加入していますが、当時はまさか自分が共済金請求をするなんて、思いもよらなかったです。共済金を受け取った今は、団体生命共済のある職場で良かったなと思います。もう少し若い時に保障設計をして、定期保障より終身保障にしておけばよかったともつくづく思っています。
これからも好きなことができるように、健康第一を心掛けたいと思います。
NO.286 東京都 男性 40代 [病気/入院]
2022年2月に、二人の娘が新型コロナウイルスに感染し、自宅療養が必要となりました。私は感染しなかったのですが、隔離生活による家族の負担が発生し、金銭面でも、思わぬ出費があり、保障に入っていて良かったと思いました。
初めての共済金請求で戸惑いましたが、電話をした時「お子様が感染して大変でしたね。お見舞い申し上げます」からの丁寧な説明を受け、短い会話で理解することができました。会話できると、わからないところも説明してもらえて助かります。
子どものため、看護する親の負担軽減のため、もしものための保障は必要だと思いました。また、共済金を受給したことをきっかけに、ライフステージに必要な保障の見直しをしていくべきと感じました。
健康第一。健康だからできることは多くありますし、おいしいお酒も飲み続けたいですが、万一のために保障も忘れずに備えたい、と思います。
※新型コロナウイルス感染症の取り扱いにつきましては(https://www.zenrosai.coop/coronavirus-2.html)をご参照ください。
NO.285 東京都 男性 40代 [病気/入院]
子どもが手術を受けることになったため、家族の付き添いや上の子の面倒を見る必要があり、仕事の調整などをしなければならなくなりました。急な出費に対して共済金を受給できたおかげもあり、何とか乗り越えることができました。
共済金請求に際しては、心配事を相談することができ、安心することができました。こくみん共済にはいろいろなタイプがあり、家族に合うものが見つかったので加入していましたが、対応も迅速でありがたかったです。病気、入院など、いつ誰がなってもおかしくないので、保障に加入していれば大きな助けになると感じました。
下の子が病弱で、家族で助け合って暮らしています。今後、家族皆、健康には気をつけること、自身は働けるうちは働いて、社会とのつながりを大切にして生きていきたいと思います。また、弱者やその家族にやさしい社会になるよう、できることをしていきたいと思います。
NO.284 東京都 男性 40代 [自然災害]
自宅の外壁に軽度なひびが入っていたため、修理業者に外壁補修を依頼したところ、屋根も破損していると指摘され、昨年連続した台風が原因と診断されました。修理費があまりにも高額で、被害にあった1年後ではありますが、共済金の問い合わせを行いました。被害について困っていることに配慮をもって聞いてもらい、共済金の手続きの際にもきちんとした説明もあり、精神的な負担が減りました。
共済に加入した当初は、何かあったときに助かれば良いと思う程度でしたが、実際に高額な被害が出たときに共済に加入していて本当に良かったと思いました。
各地で起こっている自然災害について年中報道で聞きますが、まさか自分が被害に遭うとは思っていませんでした。今回の被害はまだ軽度でしたが、災害によって住む家が無くなってしまうかもしれないと思うとゾッとします。
今回の出来事を通じて、助け合いにより困った人たちの生活が成り立っていることを痛感し、自身の周りにも共済の大切さを広めたいと思いました。