バトン

バトン 人生の中で、出会いたくはないけれど、決して無視することはできない予想外の病気やケガ、そして自然災害。そんな困難に遭遇しながらもこくみん共済 coop とともに乗り越え、前へ進む皆さまからの勇気と思いやりのあるメッセージ“バトン”が届きました。 バトン 人生の中で、出会いたくはないけれど、決して無視することはできない予想外の病気やケガ、そして自然災害。そんな困難に遭遇しながらもこくみん共済 coop とともに乗り越え、前へ進む皆さまからの勇気と思いやりのあるメッセージ“バトン”が届きました。

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バトン一覧

NO.327 千葉県 女性 40代 [けが/通院]

 子どもがまだ小さかった頃、けがの保障をメインに考えていた時に「こくみん共済」の子どもの保障が目に留まりました。
ランチ1回分程度の掛金で保障も充実していたので、すぐ加入しました。
 息子が中学生になり、サッカーの試合中に足を捻挫してしまったことがありました。連日リハビリ治療に通うことになったのですが、通院が夕方だったので勤務後の送迎となり、帰宅後に夕飯を作る時間がなく外食や弁当調達で出費がかさんでしまいました。通院は大変でしたが保障がしっかりしているので安心して治療に専念することができました。
  子どもの医療費のみであれば、自治体の助成金などで軽減されることもあると思います。
しかし通院をすることで、交通費や外食代など予定外の出費もかかるので「備えあれば憂いなし」を改めて実感しました。
 職場で働く若い方々へ、是非 こくみん共済 coop をおすすめしたいと思います。

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NO.326 栃木県 男性 40代 [病気/入院]

 25年前に、私はこくみん共済 coop の団体生命共済に加入しました。
 その後、病気で一週間入院することになり、家族や職場に迷惑をかけてしまいました。 退院後、組合に自分の保障内容について相談したところ、団体生命共済が共済金請求の対象になることを知り、心の支えになりました。 請求手続きはとても簡単で、スムーズに共済金を受け取ることができました。
  今回の入院で改めて保障の重要性を痛感しました。みなさんも健康第一を心掛け、是非ご自身の保障の見直しをお勧めします。

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NO.325 栃木県 男性 40代 [けが/通院]

 私は現在組合の共済担当をしています。 こくみん共済のこども保障タイプに加入したのは、前任者の勧めがきっかけでした。
 今年子どもが不慮の事故でけがをし、共済金を請求することになりました。共済金の受取時は治療費だけではなく、入院時諸費用もサポートしてもらい本当に助かりました。子どもが学校を休むこととなり、通院や日常生活での時間を捻出するのは大変でしたが、家族の協力もあり乗り越えることができました。
  この経験を通じて感じた保障の重要性や、共済のありがたさを多くの組合員へ伝え、安心して生活できるようにしていきたいです。

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NO.324 栃木県 男性 30代 [病気/入院]

 私は、組合執行委員である事がきっかけで、こくみん共済 coop の商品を知り、丁寧な説明を受けて安心できると思い加入しました。
  共済金請求をするきっかけとなったのは、希少疾患になり治療が必要となったためです。治療には高難度の手術が必要なため入院と長期療養を余儀なくされましたが、家族、友人、職場の支えや、共済に加入していたこともあり治療に専念することができました。
共済金請求の手続きはスムーズで、書類もわかりやすく、スピーディーに振り込まれたことに感謝しています。
  社会復帰までの術後数ヶ月間は、家族や友人の支えのおかげで、日常生活を送ることができました。職場でも温かい配慮を頂き、不自由なく職場復帰できたことは幸いでした。この経験を通じて、日々の生活が当たり前ではないことを痛感し、健康の大切さや備えの重要性を再認識できました。
  私自身まさかこの様な状況になるとは想像もしていませんでした。これからは職場などでも、病気や事故に対する備えの大切さを伝えたいです。いつ何が起こるかわからないからこそ、適切な備えが必要だと感じました。

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NO.323 群馬県 男性 50代以上 [自然災害]

 入社時にこくみん共済 coop の火災共済に加入し、数年前には自然災害共済にも加入しました。
 昨年、持ち家が雹(ひょう)害により屋根が割れ、雨どいに穴が開いてしまいました。当面の生活には支障がなかったものの、雨漏りの心配があったので近いうちに修理はしなければならないと思っていました。
  その後、1年近く経ってから、雹(ひょう)害が共済金請求の対象になっていることを知り、共済金の請求を行いました。
手続きはスムーズで、無事に共済金を受け取ることができました。実際に自分が自然災害に遭うとは思っていませんでした。
想定外の災害に対する備えの大切さを改めて感じました。

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