バトン
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バトン一覧
NO.298 埼玉県 男性 40代 [病気/入院]
2022年7月、家族全員で同時に新型コロナウイルス感染症を発症しました。症状は軽かったのですが、全員が感染して、出社もできないのでリモートワークをし、家から出られない毎日でした。普段の生活の中では、病気やけがは他人事のように思えていましたが、今回の件で「自分にも関係があることなんだ」と保障を意識するきっかけになりました。
万一の時の、金銭面の負担を軽くするために、保障が不足している部分がないか見直していきたいです。
※新型コロナウイルス感染症の取り扱いにつきましては(https://www.zenrosai.coop/coronavirus-2.html)をご参照ください。
NO.297 群馬県 男性 40代 [病気/入院]
こくみん共済 coop には、会社の労働組合を通じ加入していましたが、あまり加入している意識がなかったのが正直なところです。新型コロナウイルス感染症にかかり、共済金支払いの対象となったことで、「万一の保障」を意識するようになりました。今後は自分以外の周りの人にも、保障の大切さについて伝えていきたいと感じています。
車が好きなので、加入しているマイカー共済の保障の内容なども、しっかり考えていきたいと思います。
※新型コロナウイルス感染症の取り扱いにつきましては(https://www.zenrosai.coop/coronavirus-2.html)をご参照ください。
NO.296 群馬県 男性 40代 [病気/入院]
仕事で出張中に新型コロナウイルス感染症にかかり、初めて請求をしました。
出張中の感染なので家族が濃厚接触者にならなかったのは良かったのですが、ホテル療養が順番待ちで自宅療養することになり、感染していない家族のほうにホテルに入ってもらうことに。医療費だけでなく、想定していない費用もかかるんだと感じ、いざというときのために保障に入っていてよかったと思いました。
子どもが生まれてから、ずっと運動していなかったのですが、先日親子でサッカーをするイベントに参加し、転んで肘を痛めてしまいました。今後は健康のためにも、子どもと一緒に身体を動かしていきたいです。
※新型コロナウイルス感染症の取り扱いにつきましては(https://www.zenrosai.coop/coronavirus-2.html)をご参照ください。
NO.295 埼玉県 男性 50代以上 [自然災害]
同居していた家族が亡くなったことがきっかけで住まいる共済に加入していました。2022年6月の降雹により、ベランダの屋根等に穴が開いてしまいました。請求に際しては必要な書類の送付から共済金を受け取るまで、自分が思っていたよりスムーズに進みました。
自然災害の被害は年々甚大になっており、その損害や負担も大きくなっていると感じます。今回のことも備えていて助かったと思いました。
NO.294 埼玉県 男性 50代以上 [自然災害]
春先に突風が吹き、屋根瓦が落下してしまいました。雨漏りが心配でしたが、幸い大丈夫でした。請求連絡後に調査に来てもらい、屋根の状況を見て説明してもらったことで安心できました。共済金が支払われると思っていなかったので、請求をしてよかったです。また、振込通知が届き、共済金が支払われたことを知ったときはありがたかったです。
経済的に余裕がない普通のサラリーマンほど、万一の時に備え保障に加入するべきだと思います。加入しておけばいざというときに助かりますし、特に共済は割安で加入でき、自分もたすけてもらい、他人もたすけられるので良いと思っています。