バトン
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バトン一覧
NO.247 埼玉県 男性 40代 [事故]
共済金の申請忘れを、こくみん共済 coop 担当職員の連絡で防ぐことができました。
私は「こくみん共済 傷害安心タイプ（現 こくみん共済傷害タイプ）」に加入しているのですが、交通事故の際には加入してることを忘れていました。しかし、担当職員から「通院保障があるので共済金を受け取れる」と教えていただきました。しかも、共済金を受け取るまでの手続きの説明がとてもわかりやすく助かりました。
今回、共済金を受け取ることができ、「守られている」という感覚がより強くなりました。
NO.246 埼玉県 男性 30代 [入院]
子どもが風邪をこじらせて肺炎で入院しました。
この時は、看病のために仕事の休みを妻と交代で取りました。こくみん共済 coop には子どもが入院中に電話で連絡しました。共済金の申請は初めての経験でしたが、わからないことばかりの私にも丁寧に説明をしていただき、とてもありがたかったです。
子どもが生まれてすぐに加入したこくみん共済 coop ですが、加入を強くすすめてくれた当時の組合執行部の担当者にはとても感謝しています。私も他の組合員に強くすすめたいと思います。
NO.245 埼玉県 女性 30代 [入院]
突発性難聴の治療で入院し、共済金を申請しました。
こくみん共済 coop に連絡したのは、退院後2ヵ月ほど経った頃でしたが、すぐに申請に必要な書類を準備していただきました。また、記入の仕方がわからないところもこくみん共済 coop 担当職員に相談に乗ってもらい助かりました。
今回の経験で、万一の際は少しでも保障があれば、気持ちに余裕ができるのだと実感しました。
難聴とはこれからも付き合っていかなくてはいけません。しかし、やりたいと思ったことには積極的にチャレンジし、生活の幅を狭めないようにしたいと思います。
NO.244 埼玉県 男性 40代 [入院]
子どもが目をけがしたのは、家の掃除中のことでした。このときは2ヵ月間通院することになりました。加入している「こくみん共済 子ども保障タイプ」で保障されるとは思いませんでした。しかし、こくみん共済 coop 担当者の訪問時に相談すると保障の対象になると教えてくれたので安心しました。また、申請書類の記入の仕方についてもていねいに説明していただき、初めて申請する立場としては、とてもありがたい対応でした。
子どもはよくけがをします。だからこそ保障は必要なものだとあらためて感じました。
NO.243 東京都 女性 20代 [入院]
出産が帝王切開になり、入院期間が長引きました。このときは入院だけでなく手術の保障も受け取れることになり、個室の費用をまかなえたので快適に過ごせました。
こくみん共済 coop には、退院後すぐに連絡しました。共済金の申請手続きの際にはこくみん共済 coop 担当者が書類の書き方や必要な添付書類をていねいに教えてくれたので、共済金の受け取りまでがとてもスムーズで助かりました。
結婚をきっかけに、出産に備えて加入した保障でしたが、本当に良かったと思います。
子どもの成長をしっかりと見守りたいので、健康には気をつけたいと思います。
