バトン

バトン 人生の中で、出会いたくはないけれど、決して無視することはできない予想外の病気やケガ、そして自然災害。そんな困難に遭遇しながらもこくみん共済 coop とともに乗り越え、前へ進む皆さまからの勇気と思いやりのあるメッセージ“バトン”が届きました。 バトン 人生の中で、出会いたくはないけれど、決して無視することはできない予想外の病気やケガ、そして自然災害。そんな困難に遭遇しながらもこくみん共済 coop とともに乗り越え、前へ進む皆さまからの勇気と思いやりのあるメッセージ“バトン”が届きました。

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バトン一覧

NO.257 栃木県 男性 20代 [入院]

手術の影響で、日常生活や仕事が普段通りに行えない状態が数ヵ月間続きました。
このときは、共済金を申請してから早く対応してくれたので、本当に助かりました。
備えていれば、病気やけがなど、万一の際、助かるとあらためて実感することができたので、保障に対するイメージは変わりました。
現在は、日常生活に支障をきたすことなく生活できています。これからも今までどおり、自分にゆとり持ちたいと思います。

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NO.256 神奈川県 男性 40代 [入院]

3ヵ月の長期入院をしたことがありました。このときは、差額ベッド代が必要となり、金銭的な負担がとても大きくなりました。
こくみん共済 coop には、退院後1週間ほどしてから労働組合を通じ、共済金の申請を行いました。申請の際には、担当者が労働組合事務所に来てくれ、必要なものや記入方法なども対面で直接教えてくれたので、とても丁寧な対応に感じました。
組合員になったことがきっかけで加入したこくみん共済 coop でしたが、やはり万一の際に頼りになる「たすけあいの共済」だと思います。
「人生は、何が起きるのかわからない」といわれますが、保障を備えておくことは、生きるうえで、とても重要なことであると実感しています。

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NO.255 神奈川県 男性 40代 [けが]

子どもが、転倒し右足の親指を骨折しました。通学に公共交通機関を利用していたので、大変だったと思います。
私は結婚を機に、当時加入していた保障の見直しをしたのですが、こくみん共済 coop の掛金と保障額に魅力を感じたことから加入しました。今回、子どもの治療で共済金が受け取れたので、加入していて良かったと感じました。やはり、けがや病気になったときに保障の有無はとても重要だと思います。
共済金を申請する際は、こくみん共済 coop の担当者から、あらかじめ必要となる書類について説明がされていたので書類の不備もなく、また組合事務所で直接申請ができたのでとてもスムーズに手続きできました。
私自身、現在は病気もなく健康に暮らしていますが、まだ小さい子どもと一緒に釣りやスポーツが続けられるよう、体力維持をするためにも日頃から体を動かす習慣をつけています。

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NO.254 神奈川県 男性 50代以上 [入院]

妻が乳がんの診断を受け治療が始まりました。
加入している保障は、がんと診断されると50万円が受け取れるのですが、この50万円にはとても助かりました。
私自身、手術で共済金が受け取れることは知っていましたが、妻は手術の前に半年以上もの抗がん剤治療があり毎月、高額療養費制度の限度いっぱいの治療費がかかっていました。今回共済金で、ある程度の治療費を準備できたので、精神的にとても楽になれました。
若い頃には、万一の際があると困るので、使うことはないと思いつつ加入しておいた保障を、まさか本当にお世話になるとは思っていませんでした。
現在妻は抗がん剤で抜けた髪の毛も徐々に戻りつつあり、体調も以前同様に戻ってきていると思います。新型コロナウイルスの影響もあり、気軽には帰省しにくいですが、妻の両親や姉妹に、元気な姿を見せる日を待ち望んでいます。

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NO.253 山梨県 男性 50代以上 [入院]

手術もカバーする保障に加入していたおかげで、自己負担が軽くなりました。
共済金の申請にあたっては、担当者が必要な書類などをすぐに準備してくれただけでなく、こちらまで出向いてくれて、わかりやすく説明してくれたので、とても助かりました。
私はいろいろな保障に加入していますが、今回の手術では、経済的な面での不安が払拭されたので、保障の大切さを実感しています。

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