このメッセージ“バトン”に共感した方
ただいま、0
NO.2 神奈川県 女性 40代 [病気]
なぜ自分だけと不幸な気持ちになる。これが病気になった時の正直な感想です。でも、病気で思うように体が動かない時は、家族が家事などを負担してくれました。周囲の人々の支えなどで、不幸なだけではなく、病気に教えられることもあると今では感じられるようになりました。
私自身、まだ難病と戦っていますが、皆さんもできないことより、できることを考えて、今を楽しんでいきましょう。
NO.1 山梨県 男性 50代以上 [入院]
妻の急な入院に、入院費の他にかなり雑費がかかりました。自分も定年退職した後だったこともあり、共済金を請求した後、かなり早く入金されとても助かりました。
妻が意識を失って倒れた時に、そばに息子がいましたので、すぐに病院につれて行ってもらえました。もしその時、妻がひとりだったらと思うと、とても恐いです。県外に嫁いだ娘たちも、すぐに来てくれ、皆が精神的な支えになってくれました。やはり家族はありがたい・・・と思いました。
60歳を過ぎて、体が相当いたんできたなと感じます。日頃は元気だ、と思っていても、病気やけがは、いつなるか、わからないものです。その時のために、やはり備えは大事です。安心して療養するためにも、お金は大切だと思います。
今日より明日!1日1日、あなたも希望を捨てずにがんばってください。きっと、希望が見えます。私もがんばります。
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