バトン
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バトン一覧
NO.207 神奈川県 男性 40代 [自然災害]
台風の直撃を受けて、軒下が破損しました。破損は一部だったので、共済金の対象にはならないと思っていたのですが、たまたま居合わせた全労済の職員にそのことを話すと、保障の範囲になると教えてもらい、共済金を受け取れることになりました。
過去にも、車に追突され通院したときに相手方の保障だけではなく、全労済の共済金が受け取れ助かった経験があります。
災害も事故も、被害に遭わなければ、「保障」の必要性に気づきにくいものです。実際に共済金を受け取れば、保障の大切さを理解しますし、全労済に加入すれば、「保障」があるという大きな安心感を得られます。
NO.206 神奈川県 男性 50代以上 [自然災害]
大雪により雨樋が割れて傾いてしまい、全労済に連絡しました。すぐに来てくれ、ていねいに調査していただきました。その際、こちらでは気が付かなかった場所の問題点も指摘していただき助かりました。
今回の件があり、やはり全労済に加入していた方が安心安全と感じました。
NO.205 栃木県 男性 40代 [入院]
子どもが3週間の入院。我が家ではこくみん共済キッズタイプに加入していたため、退院後すぐに全労済へ相談をしました。すると、必要書類について説明をしてくれ、迅速に対応していただきました。受け取った共済金は、差額ベッド代に使えたので助かりました。
加入前は、うちの子どもは大丈夫だろうという気持ちがありましたが、今回の件で万一のために備えておくことの大切さを痛感しました。
NO.204 栃木県 男性 20代 [けが]
右手親指のけがで、利き手が使えない生活。この時は、お箸を使うなどすべて左手でしなければいけない状態で苦労しました。全労済にはそれから3カ月ほどしてから連絡しましたが、必要な書類などすぐに準備してくれたので助かりました。
共済金を受け取る前は、保障はお金のムダと思っていました。実際にけがをして、保障を備えていて本当によかったと思いました。
NO.203 栃木県 女性 20代 [けが/入院]
前十字靭帯を断裂する大けがを負ったのは、スノーボードの大会に参加した際の練習中でした。この時は、手術・入院やリハビリなど、いろいろと費用がかかりましたが、共済金が受け取れたので助かりました。また、申請してから受け取るまでとてもスムーズで、全労済に加入していて良かったと思いました。
それまでの私は、けがとは無縁だし、保障に入るのは最低限、もしくは必要ないのでは?と思っていました。でも実際にけがをし、「備えあれば憂いなし」と言うように保障は必要不可欠なものだと思いました。
現在は以前の生活を取り戻し、スノーボードもそれなりに滑れるようになりました。まだボルトを抜く手術を控えていますが、これからもより一層スノーボードを楽しみたいと思います。
全労済の方々、ありがとうございました。

