非営利のこくみん共済 coop
だからできる、「安心」の
領域を、
もっとひろげたい。

推進企画星野 日向子

PROFILE
関東統括本部 居住域推進部 企画宣伝課 企画宣伝係
法学部卒、2011年4月新卒入会。栃木県にて職域推進を経験した後、関東エリアを統括する東京の推進企画部門へ(取材当時)。

01現在の仕事内容は?

関東エリアにおいて、新規のお問い合わせや契約を獲得するためのさまざまな企画立案を担当しています。例えば30~40代のファミリー層に向けたダイレクトメール企画。これは広告代理店や制作会社と連携しながらダイレクトメールの内容や対象者の選定などを進めていきます。また、イオンなどのショッピングモールにおける催事場での出張保障相談会を企画・実行することもあり、会場の手配・準備から現地での相談員役までいろいろな役割をこなしています。

他にも小学生作品コンクール(作文と版画)の事務局も担当しています。これは社会貢献活動として、45年前から関東エリアで行っているもので、毎年20,000点近い応募があります。

02この仕事のやりがいは?

見る人の目に留まり、反響を出せるようなダイレクトメールを制作できたときは達成感があります。ただし、これは思いつきやヒラメキというものではなく、言葉やデザイン、マーケットの検証結果やタイミングなどを複合して練り上げ、試行錯誤した結果なのです。

最近分かってきたことは、シンプルな方が反響が出やすいということ。凝りすぎるとメッセージが複雑になり言いたいことが伝わらなくなるのです。そうならないようまわりの意見を聞いたり、不特定多数に伝えようとせずターゲットを絞ってメッセージをシンプルにしたりするよう心がけています。

03大変な点、難しい点は?

パンフレットやダイレクトメールなどは、多いものでは400万部も印刷するため、掲載内容を決してミスできません。誤った情報で共済をおすすめしてしまっては組合員の皆さまにご迷惑をお掛けしてしまいます。

誤字脱字のチェックはもちろん、社会保障制度やこくみん共済 coop<全労済>の情報についても、常に精査しなければなりません。「きっとここは大丈夫」とつい思ってしまう「慣れ」には要注意です。注意深く見るだけでなく、必ず複数人での校正を怠らないようにしています。また、情報を待つのではなく自分から収集するための部門間での連携やコミュニケーションが大切だと感じています。

04職域推進での仕事経験が生きている点は?

入会から4年間は、事業推進(職域)に携っていました。多くの組合員の皆さまと直接話し、どんなことに困っているか、何を求めているかを肌で感じることができた職域推進での経験は非常に重要だったと感じています。

組合員の方の置かれた状況やターゲット層によって、おすすめしたい共済やアピールしたいこくみん共済 coop の魅力も異なり、それが分かるからこそ、今、自信をもって宣伝物をつくっていくことができています。また、宣伝物に防災や税金、法律、たまにはおいしいお店といった周辺情報を掲載するのも、「役立つ情報を教えてくれる人にはまた会いたい」と思ってもらえるという、職域推進時代の実感が生かされています。専門用語ではなく、なるべく誰にでも分かりやすい適切な表現を使う姿勢もその頃に学びました。

05こくみん共済 coop だからできると感じることは?

公的制度への不安がどんどん増すなか、個人がお金や保障の知識を身に付け、自分で生活を守らなければなりません。安心した生活を送るために、組合員の皆さまと一緒に考え、サポートしていくことがこくみん共済 coop のような非営利組織の役割ではないかと思います。

こくみん共済 coop では保障やお金に関するセミナーの開催やいつでも相談できる窓口の設置、地域に根差した防災啓発活動を展開していますが、さらに「安心」の領域をひろげていくことが大切ではないでしょうか。

06最後にメッセージを!

非営利であることで、組合員の皆さまに真に必要な保障を提案したり、すでに充分な保障に加入済みの方には「それで充分です」と言えるのがこくみん共済 coop です。「本音」で「本気」で提案するから、そこに信頼関係が生まれる。そんな仕事をしたいとは思いませんか。

働くことのひとつの意味として「傍(はた)を楽(らく)にする」と教えてもらったことがあります。この人と一緒に働いていると楽だ、仕事も楽しいと思ってもらえると、どんな仕事でも充実感が持てると思います。私はまだまだ自分中心になることも多いですが、人を思いやり、協力しあえる人間になりたいです。

上司より

これまでの経験を生かし、より大きな挑戦を。

渡辺 裕史/企画宣伝課 課長

星野さんには、「新聞折込」「リーフレット・チラシ」等の制作を幅広く担ってもらっています。多くの業務を同時進行かつ短納期で進める必要があるため、自らスケジュールを立て広告代理店や制作会社と折衝しながら、着実に業務を進める姿勢はとても評価できます。

関東エリアという大きなマーケットに対する宣伝活動を一手に担う部署であることから、今後は制作業務に留まらず、いかに事業に貢献できるかといった視点で年間の宣伝計画を企画・立案することにもチャレンジしてもらいたいと思います。

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