鹿児島推進本部のなりたち
鹿児島推進本部(鹿児島県労済生協)の歩み
こくみん共済 coop 鹿児島推進本部(鹿児島県労済生協)は1960年(昭和35年)に労働者の福祉運動として「一人は万人のために、万人は一人のために」という理念のもと、火災共済で事業を開始いたしました。事業開始当時の火災共済の掛金は『1口/年払い300円』でスタート、60年経た現在の火災共済の掛金は『木造1口/年払い70円』『鉄骨・耐火構造1口/年払い40円』『マンション構造1口/年払い30円』契約件数は約6万件という組織になりました。
現在では 住まいる共済(火災共済・自然災害共済) をはじめ、 マイカー共済 ・ こくみん共済 ・ せいめい共済 ・ 総合医療共済 など 損害系共済から生命系共済までをトータルに保障し、組合員の生活を守る共済を取り揃えています。