広島推進本部のなりたち
あゆみ
こくみん共済 coop広島推進本部は、1959年1月に「広島県労働者共済生活協同組合」として設立されました。以後、県内の働く者のたすけあい事業を積極的にすすめ、1976年11月には全国の組合員の力を結集して、事業活動の安定と飛躍的な発展をはかり、労働者の生活と権利を確実に守っていくために全国事業統合を実施しました。
広島県内では 2001年芸予地震をはじめ、2014年8月広島市土砂災害、2018年7月豪雨災害など大規模な災害が発生しましたが、最後のお一人までを合言葉に全国の職員とともにお支払い活動にまい進してきました。
2019年6月には、これまでの全労済から「こくみん共済 coop広島推進本部」として新たな一歩を踏み出しました。広島推進本部は組合員の皆さんとともに「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」を行っていきます。
こくみん共済 coop広島推進本部
