息抜きの卓球で複雑骨折の大手術! 治療の支えになったのは、家族とこくみん共済 coop の担当職員さんの 「ある言葉」でした。
茨城
県在住のKさん
PROFILE
日々、我が家の猫に癒されている。 気分転換と運動不足解消のため、久しぶりに卓球を始める。激しい運動ではなく、無理なく楽しめるスポーツとして取り組んでいたが、プレー中の転倒により左手首をけがしてしまった。
まさか自分が病気以外で 入院することになるなんて・・・
持病が心配で共済に入っていたのですが、まさか、けがで共済金をもらうことになるなんて思っていませんでした。それも卓球が原因で。普段はあまり運動をしないのですが、卓球なら手を動かすだけだと軽くみていたんです。久しぶりの運動だったので、息抜きにと、とても楽しみにしていました。ところがプレー中、後ろに大きく転倒し、ラケットを持っていない左手で体を支えてしまいました。その結果、左手首に全体重がかかって、強い痛みが。左手首が明らかに変形していたのです。すぐに病院に行き、レントゲン検査をしてもらったところ、「当院では対応が難しいため、大きな病院を受診してください」と言われました。それほどまでに大きなけがだと感じる一方、「もしかして、ただの骨折ではない?」と不安でした。すぐに2つ目の病院を受診したところ、診断は「複雑骨折」。そのまま入院・手術が必要と判断されました。全身麻酔で手首にプレートとボルトを入れる手術が必要で、3日間入院することに。「明日から仕事や家事はどうしよう…」と不安がよぎり、とても落ち込みました。
利き手のけがじゃないから 家事も仕事も平気だと思っていたら
全治まで半年
以上もかかってしまいました。その間大変だったのが、約2か月間、車の運転ができなかったことです。利き手ではない左手の骨折だったため、最初は「そこまで不便ではないだろう」と思っていたのですが、実際は想像以上に大変。運転すると、手首に負担がかかってしまうので、ハンドルを握ることができませんでした。私の住んでいる地域は移動に車が必須なので、その状態では、外出もままなりません。ずっと一人で家にいて、疎外感を感じるようになってきました。また、家事をしようとしても、フライパンを持つこともできなかったので、料理もできませんでした。いつも当たり前のようにできていたことが思うようにできず、もどかしさを感じることも多かったです。
こくみん共済 coop の担当職員さんの 骨折経験者ならではのアドバイスが心強かった
そんな私を励ましてくれた家族にはとても感謝しています。突然の入院生活で
負担をかけてしまったにもかかわらず、病院の送り迎えや家事、スーパーの買い出しなど、いろいろな場面で助けてもらいました。
また、家族と同じぐらい支えになったのが、こくみん共済 coop の存在です。こくみん共済 coop の担当職員さんが、たまたま骨折経験者だったということもあり、共済金に関することだけではなく、けがをしてしまってからの生活の悩みにアドバイスをくれました。ペットボトルの蓋が開けられないという話をした時、「わかります!」と共感して笑い合えたことも、かえっていい思い出になっています。
今回の経験を通して感じたのは、人に寄り添うことの大切さ。こくみん共済 coop の担当職員さんが、けがだけでなく、けがによる生活の悩みに寄り添ってくれたように、困っている人の目線に立てる存在でありたいと思いました。
文中に掲載している写真、イラストはイメージです。
編集後記
取材中、こくみん共済 coop の担当職員と笑顔で思い出を振り返っている姿が印象的でした。単なる手続きのやり取りではなく、人とのつながりが支えになっていたことが伝わってきます。気持ちに寄り添ってもらえたから、ここまで前向きに回復することができたのですね。

