あると安心、ないと困るのが保障。
病気もけがも経験した私の「入っててよかった」は
実感こもってます!
東京都在住
H.K. さん [30代]
PROFILE
旅行をきっかけに、最近は「台湾」にハマっている。台北や九份などの観光スポット、屋台での食べ歩きがいい思い出に。奥が深い国だと感じたので、また行ってみたいと思っている。
こくみん共済 coop の担当の人が
親身に相談にのってくれた。
加入したのは30歳くらいだったと思います。実はそれまで保障はあまり考えたことがなくて。ただ、社内にポスターが貼ってあったり、冊子が置いてあったりして、気になってはいました。思っていたよりも掛金が手頃だったので、こくみん共済 coop の保障に加入を決めました。あとは、担当の人が親身になって相談にのってくれたのも大きいですね。初めての保障で、本当にわからないことだらけだったので、30歳の自分に合うものを一緒に考えてもらえて安心でした。今は、あのとき加入した自分を褒めたいですね。
コロナ、バイク事故と、
共済金の受け取りは3回に。
人
生は本当に何が起こるかわからない。加入してから、こくみん共済 coop には3回ほどお世話になっています。まずは2020年、コロナウイルス感染症に罹患したとき。会社の検査で見つかったのですが、幸い無症状で体の辛さはありませんでした。ただ、ホテルで隔離され、仕事を休むことに。その頃はコロナウイルスが未知のもので、自分も世間も怖がっている時期だったので、このままどうなるんだろう、仕事に復帰できるのかなと不安でした。
バイク事故は2回。1回目は自損事故で、右足小指の脱臼と診断されました。足を固定して1ヶ月半くらいは片松葉杖の生活。手術や入院はしませんでしたが、松葉杖の期間は、仕事を休むことになりました。通院のたびにバスを使っていて交通費がけっこうかかったので、共済金が受け取れてありがたかったですね。2回目は急に出てきたタクシーと衝突、それで転倒。大けがまではいかなかったですが、タクシーとバイクの間に自分が挟まってしまって、全身打撲、足の捻挫。肩も腕も足も全部痛いみたいな…。骨折しなかったのが奇跡ですね。なかなか痛みが取れなくて、3ヶ月ほど通院しました。
お金の心配がないって、
こんなに安心できるんだ。
通院代や交通費、療養中の諸費用など、細かくいろいろかかったのですが、共済に加入していたことで治療に専念できたなと思います。生活に支障がないというか、費用への不安がないってこんなに安心できるのかとあらためて思いました。逆に、保障がなかったらと考えたら、本当に困りますね。共済金の請求については、労働組合を通して問い合わせをしました。連絡してから支払いまでが、思っていた以上にスムーズだった印象があります。「あ、もう入金されたんだ」みたいな感覚だったので、こくみん共済 coop のいう迅速な対応を実感できました。
バイク仲間にも
保障の大切さを伝えたい。
自分は最初にけがの保障に入って、そのあと、入院とか手術とか病気にも備えようと追加で加入しました。病気でもけがでも、きちんと保障を受けられたのは、きっと自分に合う備えができていたってことですよね。
会社でもバイク乗りの同僚たちには、「備えてる?」という話はよくしています。実際に自分が経験してきた、骨折や通院でこんな支払いがあって…みたいな具体的な話をすると、自分ごととして考えやすいみたいで、今まで入ってなかった人も、そのあと加入してますね。いざというときの保障はなかなか想像しにくいと思うのですが、「僕は入っててよかった!」と思っているので、周りの人にも話してみようと思います。
※現在の新型コロナウイルス感染症の取り扱いにつきましては(https://www.zenrosai.coop/coronavirus-2.html)をご参照ください。
編集後記
コロナウイルス感染症はもちろん、病気にならないよう常日頃から気をつけているというKさん。健康のため、理想の体型を維持していくために、意識して摂っているのがタンパク質だそうで、「よく食べるのはサラダチキンかな」とストイックなお食事を語ってくれました。

