高知推進本部のなりたち
高知推進本部のご紹介
こくみん共済 coop高知推進本部では、広報活動の一環として高知市内を運行する土佐電鉄の路面電車に『新こくみん共済』の広告を掲載してご好評をいただいています。県外の方が、高知県に来られた時は是非ご覧ください。
高知県の特色
高知県は「南国土佐」で知られ、深い山の国・広く明るい海の国です。
高知県の北は四国山地、また南は太平洋に面しており、ちょうど扇状に似た形をしています。面積は7,103km 2 で、四国で面積の1番大きな県で、県人口は約80万7千人です。(平成15年12月1日現在)
気候は、山間部で雨量が多いために、他種類の樹木が生い茂り林業がさかんで、水力発電の源にもなっています。また、気候が暖かいために、足摺・室戸岬では、亜熱帯植物も観ることができます。
海岸は、全長706kmで、西部はリアス式海岸・東部は隆起海岸で砂浜が続いています。
高知県は、このような複雑な地形と明るい陽光にあふれた温暖な気候の都市です。
高知県内のみどころ
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主な観光名所
高知城「土佐二十四万石のシンボル」、桂浜「月の名所」、龍河洞「全長4kmにも及ぶ鍾乳洞の大洞窟」、足摺岬「四国最南端の景勝地」、室戸岬「直径2m60cmの日本最大のレンズを持つ灯台は必見」、四万十川「鯉のぼり川渡しが有名」 -
主な行事
4月29日「どろめ祭り」、8月9日~12日「よさこい祭り」、旧暦7月16日「大文字の送り火」