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北海道推進本部のなりたち

困難な状況下でも労働者の連帯の力で"たすけあいの輪"を広げてきた70年

戦後復興期の北海道では、労働者やそのご家族が安心して暮らしていくための保障が充分とは言えない状況下にありました。そうしたなか、「一人は万人のために、万人は一人のために」の理念のもと、働く仲間同士が互いに支え合う共済運動の輪が広がり、北海道では昭和31年に火災共済事業がスタートしました。

その後、北海道では昭和39年(1964年)5月に発生した利尻大火では、被災世帯203戸のうち、その約半数の92世帯が火災共済を利用され、迅速な現場調査と支払いにより、被災された組合員の皆さまから信頼をいただくことができました。その後も、千歳大火など大きな被害が続き、道内でも火災保障の必要性へと関心が広がりました。

さらに、2018年に発生した北海道胆振東部地震では、道内全域での大規模停電(ブラックアウト)が発生するなど、暮らしへの影響が大きく記憶に残りました。 こうした災害の教訓や備えの重要性を伝え続けながら、こくみん共済 coopはこれからも、組合員の皆さまとともに「たすけあい」の輪を広げていきます。

      時代とともに広がる保障のかたち

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2026年6月に火災共済は70周年を迎えました。当初は事業開始から1年間の火災共済の加入件数は約6,700件でしたが、今では385万件(2025年5月末時点)となり多くの方にご加入いただいております。

現在では、住まいる共済をはじめ、こくみん共済・総合医療共済・ねんきん共済・マイカー共済・団体生命共済など、暮らしをトータルで支える幅広い保障をご提供しております。

 


菊水店外観①_アートボード 1.png 北海道推進本部