関西エリアの取り組み
滋賀県
2024年5月
滋賀県警察へ
横断旗3,000本を寄贈しました。
滋賀県警察へ横断旗3,000本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、各警察署を通じて自治体に配布されるほか、交通安全教育に活用いただきます。
職員の想い
自転車のヘルメット着用の努力義務が始まりましたが、街を歩いても、まだまだ浸透していない様です。また、横断歩道前での一旦停止も完全には浸透しておらず、自らも背筋を伸ばし、自身の日頃の行動含め改めていきたいと思いました。
2023年4月
滋賀県警察へ
横断旗3,200本を寄贈しました。
滋賀県警察へ横断旗3,200本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、子どもたちへの交通安全教育などに活用いただきます。
職員の想い
交通事故は、日常に潜む身近なリスクの一つであり、継続的な交通安全の取り組みが必要だと感じました。
引き続き、組合員の皆さまとともに、本取り組みを広げていきたいと思います。
2021年9月
滋賀県警察へ
横断旗3,461本を寄贈しました。
滋賀推進本部より滋賀県警察本部へ横断旗3,461本を寄贈しました。寄贈式の様子は地元テレビ局にも取材いただき、当日のニュースでも取り上げられていました。今後は県下の小学生、保護者に配布され、道路横断時の安全に役立てていただきます。
職員の想い
交通安全は地域での取り組みや、大人全員で子どもたちを見守る社会づくりが重要です。この横断旗が、交通事故のない社会づくりの媒体となってくれるよう祈っています。
2020年4月
滋賀県警察に
1,370本の横断旗を寄贈しました。
昨年に引き続き、滋賀県警察に1,370本の横断旗を寄贈しました。今後、滋賀県内で活動されているボランティアの方々に配布し、小学校などの通学路で活用いただく予定です。寄贈式の様子は地元テレビ局の情報番組や新聞社の朝刊で取り上げられました。
職員の想い
今回、寄贈式がメディアに取り上げられ、私たちの活動が滋賀県の交通安全に貢献していることを改めて実感しました。また滋賀推進本部では、横断歩道利用者ファースト運動(信号機のない横断歩道は歩行者が優先!)の浸透のため、独自にテレビCMを放映し、啓発活動に取り組んでいます。
2019年10月
1,463本の横断旗を寄贈しました。
滋賀推進本部では、県内の保育施設で利用いただくため、滋賀県警察に横断旗1,463本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、県内の幼稚園や保育園などに配布されます。
職員の想い
この活動は、私たちが取り組む社会貢献活動をひろく知ってもらう機会になりました。横断旗の活用が、交通事故による被害の減少につながってほしいと思います。
奈良県
2023年7月
奈良県交通安全母の会連合会へ
横断旗1,418本を寄贈しました。
奈良県交通安全母の会連合会へ横断旗1,418本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、奈良県内39市町村の母の会支部に配布いただき、子どもの交通安全イベントにて活用いただきます。
職員の想い
5年連続の寄贈となり、大変喜んでいただき、こくみん共済 coop の社会活動についてさらに知っていただく機会となりました。自転車条例の関係で当会と事業連携協定を締結している奈良県安全安心まちづくり推進課にも同席いただき、子どもに対する交通安全の取り組みに感謝の声をいただきました。今後も奈良県交通安全母の会連合会、奈良県、こくみん共済 coop の三者で奈良県内の交通事故件数を減らしていく活動に取り組んでまいります。
2023年4月
奈良県交通安全母の会連合会へ
横断旗206本を寄贈しました。
ケイミュー労働組合を通じて、奈良県交通安全母の会連合会へ横断旗206本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、大和郡山市交通安全母の会を通じて大和郡山市内の横断歩道に設置され、活用いただきます。
職員の想い
奈良県交通安全母の会連合会の笠見事務局長より、「市内の横断旗は古くから使っているものが多いため、こくみん共済 coop から寄贈される横断旗は大変ありがたい。子どもたちが自ら横断旗を持って横断することで、車から子どもたちの横断が見やすくなり、交通事故の軽減に繋がる」と感謝の声をいただきました。
ケイミュー労働組合の佐々木委員長からは、「横断旗寄贈の取り組みが、ケイミュー労働組合の組合員にも浸透してきた。次年度も引き続き精力的に見積もりを取得し、横断旗寄贈を行いたい」とお話しいただきました。
この度の寄贈式典を通じて労働組合と本取り組みの意義を改めて共有することができ、引き続き、労働組合の皆さまとともに、本取り組みへの共感の輪を広げていく活動を展開していきたいと感じました。
2022年7月
奈良県交通安全母の会連合会へ
横断旗1,416本を寄贈しました。
奈良県交通安全母の会連合会へ横断旗1,416本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、奈良県内39市町村の母の会支部に配布いただき、子どもの交通安全イベントにて活用いただきます。
職員の想い
4年連続の寄贈となり、大変喜んでいただき、こくみん共済 coop の社会活動についてさらに知っていただく機会となりました。今後も奈良県交通安全母の会連合会、奈良県、こくみん共済 coop の三者で奈良県内の交通事故件数を減らしていく活動に取り組んでまいります。
2021年7月
奈良県交通安全母の会連合会へ
横断旗1,275本を寄贈しました。
1,275本の横断旗(自治労共済分の97本を含む)を奈良県交通安全母の会連合会へ寄贈しました。今後、横断旗は奈良県内の交通安全母の会支部に配布され、子どもの交通安全イベント等で活用いただく予定です。
職員の想い
寄贈式には奈良県の安心安全まちづくり推進課のご担当者にも出席いただき、子どもに対する交通安全のための取り組みへの感謝の言葉をいただきました。今後も奈良県、交通安全母の会と連携をとり、交通事故減少のための活動を継続していきたいと考えています。
2020年5月
昨年に引き続き、1,082本の横断旗を
奈良県交通安全母の会連合会に寄贈しました。
昨年に引き続き、奈良県交通安全母の会連合会に1,082本の横断旗を寄贈しました。横断旗は奈良県内39市町村の母の会支部に配布され、子ども向けの交通安全イベントで活用されます。
職員の想い
2年連続の寄贈となり、継続的な啓発活動に大変喜んでいただきました。私たちの活動をさらに認知いただく機会になったと思います。引き続き、母の会、奈良県、こくみん共済 coop の三者で協力関係を深めながら、奈良県内の子どもたちの交通事故件数を減らすため、活動を継続していきます。
2019年7月
1,107本の横断旗を
奈良県交通安全母の会連合会に寄贈しました。
奈良県交通安全母の会連合会に、横断旗1,107本を寄贈しました。県内39市町村の母の会各支部へ配布され、地域の幼稚園、保育所、小学校などで活用される予定です。
職員の想い
地域社会に貢献する取り組みとして、大きな評価をいただき、とても嬉しく思いました。こくみん共済 coop という組織や活動を知っていただく良い機会になったと感じています。
京都府
2024年5月
京丹後市教育委員会へ
横断旗50本を寄贈しました。
京丹後市教育委員会へ横断旗50本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、京丹後市内の小学校に配布され、児童の登下校時に活用いただきます。
職員の想い
寄贈式当日、教育長から「各小学校等へ横断旗を配布し、交通安全に利用したい。」とのお言葉をいただき、京丹後市の現状について懇談をさせていただきました。今後、当会としても社会貢献活動を通じたお役立ち活動をあらゆる場面で発信していきたいと思います。
2024年5月
京都市立太秦小学校へ
横断旗10本を寄贈しました。
三菱自動車工業労働組合京都支部とともに京都市立太秦小学校へ横断旗10本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、古くなった横断旗と交換され児童の登下校時に活用いただきます。
職員の想い
太秦小学校は、道路に隣接していることや、狭い道の中で交通量の多い場所に立地されているので、小学生の通学や帰宅が心配になります。また、労働組合は自動車を取り扱う業種であるため、横断旗を寄贈して近隣小学校の小学生の交通安全を守っていきたいと担当者がお話をされていました。
今回横断旗の寄贈によってこどもたちの安全見守り活動に寄与することができました。これからもこの取り組みをきっかけにして、労働組合と一緒に地域社会にお役立ちできる活動を継続していきたいと思います。
2023年11月
綾部市教育委員会へ
横断旗200本を寄贈しました。
綾部市教育委員会へ横断旗200本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、綾部市内の小学校に横断旗を配布され、児童の登下校時に活用いただきます。
職員の想い
綾部市に本社がある日東労働組合の前本副委員長より自治体懇談会の際、綾部地区労福協会長として綾部市教育委員会の担当者様をご紹介いただき、教育委員会の皆さまに「7才の交通安全プロジェクト」の取り組みへ賛同いただいたことが、今回の寄贈のきっかけとなりました。教育長より「本市においても、小学校等へ横断旗を配布し、交通安全に利用する。」とのお言葉をいただきました。今後も本取り組みをあらゆる場面で発信し、取り組みの輪を広げていきたいと思います。
2023年2月
城陽市教育委員会へ
横断旗400本を寄贈しました。
城陽市教育委員会へ横断旗400本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、城陽市内の小学校12校に配布され、児童の登下校時に活用いただきます。
職員の想い
城陽市に本社がある星和電機労働組合の石田委員長より城陽市教育委員会の担当者様をご紹介いただき、教育委員会の皆さまに「7才の交通安全プロジェクト」の取り組みへ賛同いただいたことが、今回の寄贈のきっかけとなりました。取り組みにご協力いただいた石田委員長より「児童が『いってきます』と言って家を出て、『ただいま』と無事に帰って来れる。 「7才の交通安全プロジェクト」はこの当たり前と思われる父兄や周囲の方の思いに応える大事な地域貢献である」と温かい言葉をいただきました。今後も協力団体や地域の皆さまとともに、本取り組みを広げてまいります。
2022年4月
5つの市町に550本の横断旗を
寄贈しました。
京都推進本部より、綾部市、福知山市、舞鶴市、宮津市、与謝郡与謝野町へ合計550本の横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗は各市町の交通安全に活用いただきます。
職員の想い
横断旗の寄贈により、子どもの交通安全に寄与できたと考えております。今後も継続して取り組みを行ってまいります。
2021年11月
向日市教育委員会へ横断旗を寄贈しました。
京都推進本部より向日市教育委員会へ横断旗を寄贈しました。向日市では過去に子どもが被害に遭った交通事故を教訓に、交通指導員の配備など交通安全の啓蒙活動に取り組んでいます。横断旗も、園児・児童の登下校時の見守りに役立てていただく予定です。
職員の想い
本取り組みについて、協力団体の皆さまにも積極的に取り組んでいただいており、今回の寄贈についても、労働組合より教育委員会をご紹介いただき実現しました。今後も協力団体との連携を密にしながら、社会貢献活動や事業へのご理解・ご協力をお願いしていきたいと考えています。
2021年12月
大山崎町教育委員会へ
横断旗を寄贈しました。
大山崎町役場にて、京都推進本部より大山崎町教育委員会への横断旗寄贈式を行いました。300本の横断旗は保育園・幼稚園・小学校に配布され、通園・通学時の交通安全に役立てていただく予定です。
職員の想い
本取り組みについて、協力団体の皆さまにも積極的に取り組んでいただいており、今回の寄贈についても、労働組合より教育委員会をご紹介いただき、実現しました。
町長より寄贈への感謝と、今後の継続的な取り組みへの期待の言葉をいただきました。交通安全の啓発や社会貢献活動の周知のために、さらに活発に取り組んでいきたいと思います。
2020年6月
京都市内の小学校に
横断旗を寄贈しました。
京都市学校職員労働組合に横断旗を寄贈しました。寄贈された横断旗は、京都市立の各小学校近辺の横断歩道で使用され、交通事故から子どもたちを守っています。
職員の想い
京都市学校職員労働組合の皆さまに、私たちの活動に共感いただき大変嬉しく思います。地元の子どもたちの交通安全に貢献できたことに大きな意義を感じており、今後も子どもたちの交通事故を少しでも減らせるよう、取り組みを継続していきたいと思います。
2019年7月
協力団体に横断旗を寄贈しました。
京都推進本部では協力団体の皆さまに「7才の交通安全プロジェクト」へのご賛同をいただき、多くの横断旗を寄贈することができました。横断旗は組合員やそのご家族に向けた交通安全意識の啓発のために、協力団体のイベントなどで活用されます。
職員の想い
協力団体のさまざまな活動において横断旗を活用し、取り組みの趣旨である「交通安全の意識啓発と事故防止」に向けた共創活動に取り組んできました。今後も皆さまと息のあった活動を展開していきたいです。
大阪府
2024年3月
豊中市こども財団へ
横断旗104本を寄贈しました。
パナソニック コネクト労働組合とともに、豊中市こども財団へ横断旗104本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、豊中こども財団会員の幼稚園・保育園・認定こども園に配布され、交通安全の取り組みに活用いただきます。
職員の想い
豊中市には104の認定子ども園、保育園、幼稚園があり、各園に横断旗を1本ずつ寄贈することができ、大変ありがたいとの感謝のお声をいただきました。
当会の取り組みが多くの自治体や学校等に周知がされるよう、より一層労働組合との連携を強化し、活動を継続していきたいと感じました。
2024年3月
交野市へ
横断旗101本を寄贈しました。
PBSハートフルユニオンとともに交野市へ横断旗101本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、小学校に配布され、交通安全教室に活用いただきます。
職員の想い
「労働組合とこくみん共済 coop の協働した取り組みに感銘を受けた。当市としても交通安全活動は課題であり、寄贈いただいた横断旗を活用させていただきたい。」とお言葉をいただきました。横断旗の数は小さいですが、我々ができる大きな活動だと認識し、今後も社会貢献活動に寄与したいと思います。
2024年1月
東大阪市立枚岡東小学校へ
横断旗5本を寄贈しました。
東大阪市立枚岡東小学校へ横断旗5本を寄贈しました。
寄贈した横断旗は、地域の見守り隊(アイガード)やPTAにて、小学生の登下校時の交通安全に活用いただきます。
職員の想い
同校の卒業生より情報提供があり、校長先生より当会に連絡をいただき寄贈が実現しました。
校長先生より「横断旗は毎日使用し劣化してしまうため、こういった取り組みに感謝している」と感謝の声をいただきました。より多くの皆さまに7才の交通安全プロジェクトおよび当会のことを知っていただけるよう、本取り組みを継続してまいります。
2023年10月
大阪府内の5団体へ
横断旗計90本を寄贈しました。
IDEC労働組合を通じて大阪府内の5団体へ横断旗90本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、幼稚園・保育園・小学生の登下校時の交通安全に活用いただきます。
職員の想い
大阪の交通死亡事故の発生件数が全国ワースト1位だということを知り、 IDEC労働組合の委員長にお話させていただいたところ、横断旗寄贈に大変興味を持っていただいたことから、今回共同で横断旗を寄贈することとなりました。引き続き、協力団体の皆さまとともに本取り組みを広げてまいります。
2023年6月
大阪市内4つの小学校と旭区見守り隊へ
横断旗計220本を寄贈しました。
大阪交通労働組合を通じて、大阪市内4つの小学校と旭区見守り隊へ横断旗計220本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、子どもたちの登下校の際にPTAの皆さまを中心に活用いただきます。
職員の想い
寄贈先の一つである大阪市立豊崎東小学校の横には交通量の多い大きな道路があり、児童の登下校には毎日交通事故の危険が伴います。寄贈した横断旗が児童を交通事故から守ることにつながればと思います。今回の寄贈は、地域に根差した職業に従事する組合員が集まる労働組合と、地域の小学校とのつながりを強める良い機会となりました。引き続き協力団体の皆さまと協力のうえ、本取り組みを行い、子どもたちを交通事故から守る活動につなげたいと思います。
2023年6月
豊中市教育委員会へ
横断旗20本を寄贈しました。
大阪よどがわ市民生活協同組合を通じて、豊中市教育委員会へ横断旗20本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、2023年4月に新設された施設一体型小中一貫の義務教育学校にて活用いただきます。
職員の想い
横断旗をご活用いただく義務教育学校は複数の小学校、中学校を再編した学校となっており、様々な校区から児童が登校しているとのことです。
「信号機の増設はなかなか難しく、通学ルールなどにも苦慮していたので、横断旗の寄贈はありがたい」と感謝の声をいただき、本取り組みの意義を改めて感じました。
2023年5月〜6月
大阪市内6つの小学校へ
横断旗計180本を寄贈しました。
大阪交通シティバス労働組合を通じて大阪市内の6つの小学校に横断旗合計180本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、子どもたちの登下校の際にPTAの皆さまを中心に活用いただきます。
職員の想い
大阪交通シティバス労働組合では2021年度より、社会貢献活動の一環として、さらに共済の推進として本プロジェクトに精力的に取り組みいただいています。寄贈先の一つである太子橋小学校では、太子橋連合振興町会の皆さんが中心となり「旭区子ども見守り隊」として通学路に立ち、毎日小学生の登下校を見守っています。横断旗を会長にお渡しした際には皆さんから拍手が起こりました。これまでの活動では横断旗がなく手旗で実施していましたが、現在は2022年に寄贈した25本の横断旗を、少し色褪せはじめるほどご活用いただいています。寄贈した横断旗を実際に使っていただいている様子を見て、大阪交通シティバス労働組合の皆さんも嬉しそうにされているのが印象的でした。地域密着かつ公共交通機関として事業をされている労働組合だからこそ、本取り組みに大きな意義を感じていただいています。この取り組みを引き続き進めていきたいと思います。
2023年5月
大阪府内の小学校3校へ
横断旗計200本を寄贈しました。
南海バス労働組合を通じて、大阪府内の小学校3校へ横断旗計200本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、登下校時の交通安全のために活用いただきます。
職員の想い
寄贈先の小学校の近隣の道路では、交通量も多く、児童の安全を学校としても危惧されているとのことです。
寄贈式に参加いただいた南海バス労働組合の方からは、「地域の交通安全にも業種柄配慮をしており、今後も地域との関わりを重視していきたい」とお声をいただきました。
今後も労働組合の皆さまと協力して、取り組みを続けてまいります。
2023年3月
門真市教育委員会へ
横断旗80本を寄贈しました。
パナソニック コネクティッドソリューションズ労働組合を通じて、門真市教育委員会へ横断旗80本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、門真市内の14の小学校に配布され、小学生の登下校時に活用いただきます。
職員の想い
門真市教育委員会教育長より「門真市にはまだ小学生が横断するのに危険な交差点があり、地域の方に日頃から横断旗を使用いただき、交通安全の取り組みを行っている。しかし、横断旗は、古いものが多かったので、この度新しいものをいただき、大変ありがたかった」と感謝の言葉をいただきました。パナソニック コネクティッドソリューションズ労働組合の役員の皆さまにも7才の交通安全プロジェクトの意義をより感じていただくことができ、「より多くの横断旗を寄贈できるようにしたい」との言葉をいただきました。今後も協力団体の皆さまとともに取り組みを続けてまいります。
2022年11月
茨木市役所へ
横断旗200本を寄贈しました。
TOLL JAPAN 労働組合より、茨木市役所へ横断旗200本を寄贈しました。寄贈した横断旗は茨木市内の小学校・児童館に配布され、小学校・児童館に配布され、小学生の登下校時に使用いただきます。
職員の想い
業務上で運送事業に携わるTOLL JAPAN 労働組合の、交通安全への願いを近くで聞くことができました。労働組合の皆さんとこのような取り組みに共に関われたことを嬉しく思います。茨木市は私の担当エリアでもあるので、推進活動中に横断旗を見ることができるのではないかと楽しみにしています。
2022年5月〜6月
6つの小学校に合計100本の
横断旗を寄贈しました。
NTN労働組合より大阪市教育委員会を通じて、大阪市西区の6つの小学校に合計100本の横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗は近隣地区の児童の登校時に、保護者の皆さまに使用いただきます。
職員の想い
こくみん共済 coop が実施している社会課題への取り組みに参画いただき、地域の子どもたちの交通安全に寄与することができ、光栄な気持ちです。今後も本取り組みを広げていきたいと思います。
2022年5月
池田市立呉服小学校に150本の
横断旗を寄贈しました。
南海電鉄労働組合より池田市立呉服小学校に横断旗150本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、近隣地区の子どもたちの登校時に、保護者の皆さまに使用いただきます。
職員の想い
協力団体の役員や組合員の皆さまにとって身近な小学校への寄贈となったことから、積極的に参画いただくことができました。引き続き、協力団体の皆さまとともに取り組みを進めていきます。
2022年4月-5月
6つの小学校に150本の
横断旗を寄贈しました。
大阪交通シティバス労働組合より大阪市内の6つの小学校に横断旗合計150本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、子どもたちの登下校の際にPTAの皆さまを中心に使用いただきます。
職員の想い
実際にバスの運転をされている大阪交通シティバス労働組合の方から「運転中、黄色の横断旗はとても目立つ」というお声をいただいたことが印象的でした。この取り組みをさらに進めていくことで、子どもたちの交通安全と地域の皆さまへのお役立ちに繋がると感じました。
2022年4月
滋賀県湖南市に合計100本の
横断旗を寄贈しました。
大阪府に拠点を持つ労働組合であるケイミュー労働組合より滋賀県湖南市へ100本の横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗は湖南市各地域にて活用いただきます。
職員の想い
湖南市は危険な通学路もあり、横断歩道で地元住民による旗振り活動を行っているため、今回の横断旗が子どもたちの交通安全に大いに貢献できると実感することができました。湖南市の広報紙にて本寄贈の模様の紹介もしていただき、地域住民の皆さまに本取り組みを広く知っていただく機会になりました。
2022年4月
星の光幼稚園に100本の
横断旗を寄贈しました。
合通カシロジ労働組合より星の光幼稚園へ100本の横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗は幼稚園児の登下校時やPTA活動で活用いただきます。
職員の想い
幼稚園の近隣は倉庫に繋がる狭い通りがあり、大型トラックが頻繁に通るため、横断旗が必要になるのではないかと感じました。本取り組みを進めることで少しでも地域の皆さまのお力になりたいと思います。
2022年4月
鳴尾北小学校に100本の
横断旗を寄贈しました。
大阪府に本社支部をもつ阪急電鉄労働組合より兵庫県西宮市立鳴尾北小学校に横断旗100本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、近隣地区の子どもたちの登校時に、保護者の皆さまに使用いただきます。
職員の想い
こくみん共済 coop の実施している社会課題への取り組みに参画いただき、協力団体の皆さまとともに地域の子どもたちの交通安全に寄与することができ、光栄な気持ちです。
2022年4月
米子市福生西地区交通安全協会に
30本の横断旗を寄贈しました。
大阪府に本部がある松愛会山陰支部より横断旗30本を米子市福生西地区交通安全協会に寄贈しました。寄贈した横断旗は、同地区の小学校の登下校時に活用いただきます。
職員の想い
協力団地の皆さまとともに子どもの交通安全に寄与することができ、本取り組みの意義をあらためて感じました。
2022年4月
天竜市教育委員会に150本の
横断旗を寄贈しました。
大阪府に本部がある松愛会東北支部山形分会より山形県天竜市教育委員会へ横断旗150本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、天竜市内の12の小学校で配布され、交通安全に活用いただきます。
職員の想い
今後も協力団体の皆さまとともに本取り組みを広げていきたいと思います。
2021年10月
豊中市こども未来部へ
横断旗を寄贈しました。
豊中市立子育て支援センターにて、パナソニック ホームズ労働組合から豊中市こども未来部へ横断旗の寄贈を行いました。横断旗は市内25カ所の子育て支援施設に配布され、子どもたちの見守り活動に活用されます。
職員の想い
子どもたちの安全と地域の未来のために、地場企業の労働組合と市町村が一体となって活動を行う姿に感銘を受けました。「7才の交通安全プロジェクト」は、その橋渡しになる素晴らしい活動だと改めて感じています。
和歌山県
2024年4月
和歌山県交通指導員会連絡協議会、
和歌山県交通安全母の会連絡協議会へ
横断旗3,475本を寄贈しました。
和歌山県交通指導員会連絡協議会、和歌山県交通安全母の会連絡協議会へ横断旗3,475本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、両協議会より各支部へ配布され、登下校時の見守りなどに活用いただきます。
職員の想い
本取り組みは4年目を迎え、寄贈先からも感謝の言葉をいただいています。共済の普及推進を通じ、地域社会に貢献できる取り組みとして意義のあるものと考えています。
2022年4月
和歌山県交通指導員会連絡協議会、
和歌山県交通安全母の会連絡協議会に
3,325本の横断旗を寄贈しました。
「令和4年春の全国交通安全運動街頭啓発出発式」において、和歌山県交通指導員会連絡協議会、和歌山県交通安全母の会連絡協議会へ合計3,325本の横断旗を寄贈しました。寄贈の様子は、地元新聞・テレビで紹介されました。寄贈した横断旗は、両協議会より各支部を通じて普段の交通安全のために活用いただきます。
職員の想い
「寄り添い・お役立ち」として、多くの組合員・協力団体から本取り組みへの賛意が得られたことは、今後の地域共生のあり方として大きな意義があると感じました。
2021年2月
交通指導員会連絡協議会に
横断旗を寄贈しました
和歌山推進本部より「春の全国交通安全運動・街頭啓発出発式」において、交通安全指導員会連絡協議会に横断旗を寄贈しました。今後、和歌山県を通じて交通指導員会連絡協議会、交通安全母の会連絡協議会に寄贈され、日々の交通安全指導に役立てていただく予定です。
職員の想い
65の協力団体の組合員からの賛同が得られたことは、今後の地域共生のあり方として大きな経験になりました。
2020年4月
和歌山県庁で寄贈式を行いました。
和歌山県庁を通じて、和歌山県交通指導員会連絡協議会、和歌山県交通安全母の会連絡協議会の2団体に合計870本の横断旗を寄贈しました。横断旗は地域での街頭活動などで使用されます。
職員の想い
未来ある子どもたちの安全を守るこの活動は、社会への「寄り添い・お役立ち」の活動として、協力団体や組合員から多くの賛同の声をいただいています。和歌山に暮らす県民の一人として、共に支えあう地域の今後の在り方を考える大きな経験になったと思います。
兵庫県
2024年1月
明石市内の3小学校へ
横断旗計57本を寄贈しました。
ノーリツ労働組合と共同で明石市内の3小学校へ横断旗計57本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、登下校時の交通安全に活用いただきます。
職員の想い
ノーリツ労働組合執行部の皆さまにご協力いただいた本取り組みについて寄贈先より感謝の言葉をいただき、共感が寄せられました。引き続き協力団体の皆さまと連携して、「たすけあいの輪」を広げてまいります。
2023年12月
神戸市内の小学校2校へ
横断旗計40本を寄贈しました。
神戸製鋼所労働組合 神戸支部を通じて、神戸市内の小学校2校へ横断旗計40本を寄贈しました。 寄贈した横断旗は、集団登校時の交通安全活動に活用いただきます。
職員の想い
寄贈にあたり、本取り組みの意義をご説明し、校長先生より共感の声をいただきました。また、今回神戸製鋼所労働組合では、青年部が主体的に取り組みを勧めたとのことで、取り組みへの理解をより深めていただく機会となりました。今後も協力団体の皆さまとともに本取り組みを継続してまいります。
2023年8月
高砂市役所へ
横断旗125本を寄贈しました。
三菱重工グループ労働組合連合会高砂地区本部および神戸製鋼所労働組合高砂支部を通じて、高砂市役所へ横断旗125本を寄贈しました。寄贈した横断旗は市内の小学校に配布され、集団登校班で活用されます。
職員の想い
市長からも交通安全にむけた取り組みへ大きな共感が寄せられました。あわせて、自転車運転に関する安全啓発についても課題認識をされており、寄贈式時に意見交換を行いました。引き続き、地域社会での安心・安全につながる取り組みを協力団体と共創し展開する必要性・意義について強く実感する機会となりました。
2023年8月
高砂市社会福祉協議会へ
横断旗124本を寄贈しました。
三菱重工グループ労働組合連合会高砂地区本部および神戸製鋼所労働組合高砂支部を通じて、高砂市社会福祉協議会へ横断旗124本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、高砂市福祉委員により市内各地域に設置、活用されます。
職員の想い
高砂市社会福祉協議会・稲垣理事長と意見交換の際に、信号設置が無い横断歩道での高齢者被害事故が増加しており、横断旗は子どもたちだけでなく、高齢者の交通安全に対しても大きなニーズがあるとお話がありました。引き続き、地域社会での安心・安全にもつながる取り組みを協力団体と共創し展開する必要性・意義について強く実感する機会となりました。
2023年5月
加古川市立別府小学校へ
横断旗100本を寄贈しました。
加古川市立別府小学校へ横断旗100本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、登下校時の見守り活動に活用いただきます。
職員の想い
「7才の交通安全プロジェクト」の賛同団体である神戸製鋼所労働組合加古川支部の「地元児童への還元をしたい」という思いから、近隣小学校である別府小学校への寄贈が実現しました。地域の特性として居住エリアと工業地域が混在していることから、児童の安全リスクには神戸製鋼所労働組合加古川支部としても注視しておられ、今回の寄贈で地域との共生について、より思いを強くされたとのことです。横断旗寄贈の取り組みが地域にとっても非常に重要な役割であることを体感しましたので、引き続き、協力団体の皆さまと協同し、取り組みを進めてまいります。
2023年4月
尼崎市立小園小学校へ
横断旗30本を寄贈しました。
阪神医療生活協同組合、阪神バス労働組合を通じて、尼崎市立小園小学校へ横断旗30本を寄贈しました。
寄贈した横断旗は、登下校時の見守り活動や交通安全教育に活用いただきます。
職員の想い
「地域ぐるみで子どもたちを育て、守りたい」という想いから、継続取り組みとなる阪神医療生活協同組合に加え、近隣の阪神バス労働組合からも小園小学校に横断旗の寄贈を行いました。
こくみん共済 coop が地域の皆さまにとって身近な存在となるよう、今後も本取り組みを続けていきたいと考えております。
2022年12月
聖ミカエル広畑幼稚園へ
横断旗100本を寄贈しました。
日本製鉄広畑労働組合を通じて、聖ミカエル広畑幼稚園へ横断旗100本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、園児が園舎と駐車場を横断する際に利用いただきます。
職員の想い
横断旗を入れる筒を道路の両側に設置し、園児や保護者が道路を横断する際に活用いただいています。子どもたち全員から「ありがとう!」と大きな声で御礼を言っていただいたことが忘れられず、本取り組みの意義をあらためて感じました。
2022年12月
相生市役所へ横断旗80本を寄贈しました。
連合兵庫西部地域協議会・相生地域より相生市役所へ横断旗80本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、相生市内小学校および地域のボランティアの皆さまに利用いただきます。
職員の想い
児童の登下校時に横断旗を使用いただいていることをお聞きして、子どもたちの交通安全のお役に立っていることを実感いたしました。
横断旗の寄贈について、大変感謝いただきましたので、今後も継続して取り組んでまいります。
2022年12月
赤穂市役所へ横断旗100本を寄贈しました。
連合兵庫西部地域協議会・赤穂地域より赤穂市役所へ横断旗100本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、赤穂市内小学校および地域のボランティアの皆さまに利用いただきます。
職員の想い
児童の登下校時に横断旗を使用いただいていることをお聞きして、子どもたちの交通安全のお役に立っていることを実感いたしました。今後も本取り組みを広げることにより、子どもたちの交通安全に寄与していきたいと思います。
2022年12月
宍粟市立一宮北小学校・中学校へ
横断旗50本を寄贈しました。
連合兵庫西部地域協議会・宍粟佐用地域より宍粟市立一宮北小学校・中学校へ横断旗50本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、一宮北小学校・中学校および地域のボランティアの皆さまに利用いただきます。
職員の想い
こくみん共済 coop および連合兵庫西部地域協議会の取り組みについては、すばらしい取り組みであるとのお声をいただきました。子どもたちの交通安全のため、継続して取り組んでいきたいとあらためて感じました。
2022年12月
太子町役場へ横断旗100本を寄贈しました。
連合兵庫西部地域協議会・揖龍地域より太子町役場へ横断旗100本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、太子町内の小学校および地域のボランティアの皆さまに利用いただきます。
職員の想い
児童の登下校時に横断旗を使用いただいていることをお聞きして、子どもたちの交通安全のお役に立っていることを実感いたしました。今後も本取り組みを広げることにより、子どもたちの交通安全に寄与していきたいと思います。
2022年12月
佐用町教育委員会へ
横断旗50本を寄贈しました。
連合兵庫西部地域協議会(宍粟・佐用地域)より佐用町教育委員会へ横断旗50本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、佐用エリア内の4小学校の児童の交通安全に利用いただきます。
職員の想い
「佐用町は地域柄車社会ですので、横断旗を活用して子どもたちの交通安全に役立てていきたい」とのお声をいただき、本取り組みの意義を実感しました。
引き続き、「7才の交通安全プロジェクト」を通じて、各地域へ安心・安全を提供していきたいと思います。
2022年10月
神戸大学附属小学校へ
横断旗30本を寄贈しました。
神戸大学附属小学校へ横断旗30本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、登下校見守りボランティアに利用いただきます。
職員の想い
こくみん共済 coop の取り組みを見ていただいた神戸大学附属小学校役員の方よりご連絡いただき、今回の寄贈が実現しました。今後も「7才の交通安全プロジェクト」を通じて、小学校をはじめとする地域社会と協力団体を結んでいきたいと思います。
2022年10月
明石市立大久保小学校へ
横断旗10本を寄贈しました。
川崎重工労働組合 明石支部より明石市立大久保小学校へ横断旗10本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、登下校時や交通安全教室に利用いただきます。
職員の想い
小学校の皆さまにも感謝の言葉をいただき、本取り組みの意義をあらためて感じました。今後も引き続き、本取り組みを広げてまいりたいと思います。
2022年7月
兵庫県尼崎市立小園小学校へ
横断旗90本を寄贈しました。
阪神医療生活協同組合とともに兵庫県尼崎市立小園小学校へ横断旗90本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、日常の登下校見守り活動にて活用いただきます。
職員の想い
かねてより地域の見守り活動に取り組まれている阪神医療生活協同組合の方が、当会の7才の交通安全プロジェクトの取り組みに関心を寄せられ、今回の寄贈が実現しました。寄贈にあたっては、阪神医療生活協同組合が地域活動の一環として、登下校の見守り活動を続けられている小園小学校へ寄贈することとなりました。こくみん共済 coop が地域の皆さまにとって身近な存在となるよう、今後も本取り組みを続けていきたいと考えております。
2022年5月
兵庫県内6小学校・幼稚園・保育園へ
横断旗計50本を寄贈しました。
川崎重工労働組合明石支部より兵庫県内6小学校・幼稚園・保育園へ横断旗計50本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、登下校時の見守り活動にて活用いただきます。
職員の想い
川崎重工労働組合明石支部の事業所の近くにある小学校などへ寄贈しました。児童・園児の保護者が同労働組合の組合員であるケースも多く、労働組合の社会貢献活動を組合員に身近に感じていただける取り組みとなりました。今後も労働組合の皆さまと協力して、取り組みを続けてまいります。
2022年5月
朝来市立梁瀬小学校へ
横断旗計40本を寄贈しました。
グンゼ労働組合梁瀬支部より朝来市立梁瀬小学校へ横断旗40本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、新一年生の登下校時に活用いただきます。
職員の想い
横断旗寄贈式当日は、寄贈式の終了後に新一年生、二年生対象の交通安全教室をおこない、寄贈した横断旗を実際に手に持ち、校外にて使用いただきました。子どもは左右を見ているつもりでも、車が来ているなど、ヒヤリとする場面もあったため、横断旗に気づいたドライバーが停止してくださることに安心しました。今後も労働組合の皆さまと協力して、取り組みを続けてまいります。
2022年4月
兵庫県内5つの小学校へ
横断旗計50本を寄贈しました。
阪神バス労働組合より兵庫県内5つの小学校へ横断旗計50本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、登校時の見守り活動に活用いただきます。
職員の想い
阪神バス労働組合では組合員福利の向上とあわせて地域貢献に取り組まれており、本取り組みへ積極的にご協力いただきました。今後も労働組合の皆さまと協力して、取り組みを続けてまいります。
2021年6月
小学校のスクールガードに
横断旗を寄贈しました。
明石市立二見北小学校でスクールガード活動を行う方々に、横断旗を寄贈しました。横断歩道で子どもたちの安全を守る日々の活動に役立てていただく予定です。
職員の想い
通学路の横断歩道では停止しない車も多く、危険な場面が多いと伺っています。子どもたちはもちろん、子どもたちを見守るスクールガードの方々の安全にも役立てていただけることを嬉しく思います。
2021年4月
寄贈した横断旗のお礼に
園児から絵画をいただきました。
日本製鉄広畑労働組合を通じて、聖ミカエル広畑幼稚園に120本の横断旗を寄贈しました。今後は園児が園舎と駐車場を横断する際に活用いただく予定です。また、寄贈のお礼として園児から絵画をいただき、組合会館入口に展示されています。
職員の想い
「7才の交通安全プロジェクト」の想いが伝わる活動ができたと感じています。この取り組みは日本製鉄広畑労働組合機関紙「ろうせん」に掲載され、組合員の方にも広く告知いただいています。
2021年3月
小学校に横断旗40本を
寄贈しました。
兵庫推進本部より、日鉄テックスエンジ広畑労働組合を通じて姫路市立旭陽小学校に40本の横断旗を寄贈しました。今後、小学校の登下校時の交通安全のために使用していただく予定です。
職員の想い
寄贈先の児童をはじめ、この活動に関わる方々に喜んでいただけたことを嬉しく感じています。今後もぜひ継続していきたいと考えています。
2020年3月
地元自治会や保育センター、幼稚園に
横断旗を寄贈しました。
兵庫推進本部から、北須磨団地自治会と北須磨保育センター、甲子園口幼稚園の3団体に横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗は町内や園児の交通安全に役立てていただく予定です。
職員の想い
今回の活動を通して、協力団体や組合員から多くの賛同の声をいただきました。寄贈先の団体からも、追加で寄贈のご要望をいただくほど横断旗を気に入ってもらいました。こくみん共済 coop の意義を広く皆さまに知ってもらえるよう、引き続きこの活動を継続していきたいと思います。