北海道・東北エリアの取り組み
北海道
2022年8月
ヤマト運輸道北主管支店管轄地域へ
横断旗600本
を寄贈しました。
ヤマト運輸労働組合道北支部と共同で横断旗600本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、ヤマト運輸道北主管支店管轄地域にて交通安全に利用いただきます。

職員の想い
こくみん共済 coop の「7才の交通安全プロジェクト」とヤマト運輸が実施している社会貢献活動とリンクしていることもあり、多くのマイカー共済の見積もりをいただき、寄贈につなげることができました。これからもより多くの横断旗を寄贈できるよう、取り組みを続けます。
青森県
2022年4月
青森県交通安全母の会連合会へ
横断旗3,700本を寄贈しました。
青森県交通安全母の会連合会の定時総会にて、横断旗3,700本を寄贈しました。横断旗は県内7市の交通安全母の会を通じて各市の小学校へ提供され、各地域での登下校時のボランティア活動で使用いただきます。

職員の想い
「既存の横断旗が古くなっているため、新しい横断旗の提供は大変助かる」と感謝の言葉をいただきました。これまで寄贈した横断旗は各地域での児童の登・下校時の交通安全指導や、地域によっては小学校へ提供するなど積極的にご活用いただいていると伺い、本取り組みの意義を感じました。「もしも」のときの保障の提供だけでなく「もしも」を未然に防ぐ取り組みとして継続的な活動を実施していきたいと思います。
2021年4月
交通安全母の会連合会に
1,551本の横断旗を寄贈しました。
青森県交通安全母の会連合会の定時総会にて、横断旗1,551本を寄贈しました。横断旗は県内40市町村の交通安全母の会に提供され、各地域での登下校時の交通安全指導や小学校で活用いただいており、「かわいい」と好評をいただいています。

職員の想い
保障の提供だけでなく、「もしも」を未然に防ぐ取り組みとして、今後も継続的な活動を実施していきたいと思います。
2020年4月
昨年に続き、947本の横断旗を
交通安全母の会連合会に寄贈しました。
青森推進本部では2019年に引き続き、2020年も青森県交通安全母の会連合会へ、947本の横断旗を寄贈しました。横断旗は県内40市町村の交通安全母の会へ配布され、各地域での登下校時の見守りなどのボランティア活動を中心に活用されます。
職員の想い
2019年に引き続き横断旗を寄贈することで、継続的な啓発活動ができていると思います。各地区では新学期にあわせて活用いただいていると聞いており、子どもたちの交通安全に役立っている実感があります。
2019年6月~8月
青森市、つがる市、
青森県交通安全母の会連合会に
1,750本の横断旗を寄贈しました。
プロジェクトにご賛同いただいた、青森市、つがる市および青森県交通安全母の会連合会に合計1,750本の横断旗を寄贈しました。横断旗は小学校に配布されるなどして、子どもたちの登下校時のボランティア活動に使用いただく予定です。

職員の想い
取り組みの趣旨を伝えたところ、ご賛同いただき、快くお引き受けいただきました。横断旗は毎日使用し、消耗が激しいため、寄贈先より感謝の言葉をいただく場面もありました。今後も連携を図りながら、取り組みをすすめていきたいと思います。
岩手県
2022年10月~12月
6つの市町と遠野市保育協会労働組合へ
横断旗計1,800本を寄贈しました。
6つの市町と遠野市保育協会労働組合へ横断旗計1,800本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、各市町の小学校などに配布され、登下校時のスクールガードの活動や交通安全教室に利用いただきます。

職員の想い
地道な取り組みでありますが、寄贈式には首長はもちろん交通安全に携わる多くの方々に出席していただき、活動を盛り上げていきたいと改めて思いました。岩手県内のいたるところで、たくさんの「ピットくん横断旗」を目にする光景を想像し、そしてこの横断旗で交通事故が1件でも減ることを願っています。
2022年3月~4月
紫波郡矢巾町、胆沢郡金ケ崎町、宮古市へ
横断旗900本を寄贈しました。
紫波郡矢巾町、胆沢郡金ケ崎町、宮古市に合計900本の横断旗を寄贈しました。横断旗は横断歩道や学校、保護者による交通安全指導などで活用いただきます。

職員の想い
紫波郡矢巾町、胆沢郡金ケ崎町、宮古市は市民・町民の安全と安心を確保するため、様々な施策に取り組んでいます。今回、横断旗を寄贈させていただくことで、交通事故から未来ある子どもたちを守る活動の一助として、活用いただけることを願っています。
宮城県
2022年5月
気仙沼市教育委員会へ
横断旗150本を寄贈しました。
気仙沼市教育委員会に150本の横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗は市内の13の保育所、5つの幼稚園、小学校8校で活用され、交通指導隊にも配布し、交通安全啓発活動時に使用いただきます。

職員の想い
寄贈にあたり、地域ぐるみで、子どもたちを見守っていこうという市の熱意を感じました。今後も継続して取り組みを実施します。
2021年3月
小学校に110本の
横断旗を寄贈しました。
宮城推進本部より、仙台市立北仙台小学校に、110本の横断旗を寄贈しました。今後は学校周辺道路への設置をはじめ、校内での交通安全教室などで活用いただく予定です。

職員の想い
社会貢献への取り組みに参加できたことを嬉しく思います。子どもたちにとって交通事故のない、安全な毎日に貢献できれば嬉しいです。
2019年
協力団体へ横断旗を寄贈しました。
「未来ある子どもたちを交通事故から守りたい」という想いのもと、宮城県内の協力団体へ横断旗を寄贈しました。登下校時の子どもたちを見守るために活用いただく予定です。
職員の想い
取り組みを通して、喜んでいただくことが多く、社会的な意義を感じることができる活動でした。今後も交通安全を呼びかける活動を継続していきたいと思います。
秋田県
2019年
74の小中学校に横断旗を寄贈しました。
秋田推進本部では、秋田市の小学校42校、大仙市の小中学校32校へ、横断旗を寄贈しました。各学校のPTAへ直接配布し、登下校時の子どもの安全を見守るために活用いただいています。
職員の想い
交通事故への対策が社会課題となっているなか、地域とのつながりを通して交通安全を呼びかけられるこの活動は、とても有意義なものだと感じています。今後も学校やPTAなどの各団体と連携しながら、交通安全の取り組みをさらに広げていきたいと思います。
山形県
2022年12月
尾花沢市防犯協会福原支部へ
横断旗30本を寄贈しました。
尾花沢市防犯協会福原支部へ横断旗30本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、子ども見守り活動に利用いただきます。

職員の想い
今回の寄贈は、こくみん共済 coop の「7才の交通安全プロジェクト」の取り組み内容を知った、尾花沢市防犯協会福原支部の三浦支部長からお問い合せをいただき、寄贈にいたりました。これまでの継続的な取り組みが、次第に浸透していることを実感しました。
2022年6月
竹田幼稚園へ
横断旗50本を寄贈しました。
竹田幼稚園へ横断旗50本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、小学校入学へ向けた交通安全を学ぶ場で活用いただきます。

職員の想い
横断旗寄贈式当日は、山形県警察本部等の協力のもと、交通安全教室もあわせて実施しました。コロナ禍で園内でのイベントが限られていることもあり、喜んでいただくことができました。今後も本取り組みを継続していきます。
2019年6月
300本の横断旗を
小学校長会へ寄贈しました。
横断旗300本を、各小学校の校長が参加する山形県連合小学校長会へ寄贈しました。今後、各校長を通じて県内の小学校に配布され、ご活用いただく予定です。
職員の想い
横断旗寄贈に際し、子どもたちを交通事故から守る意義のある取り組みだとして、とても良い印象をもっていただき、喜んでお受けいただきました。登下校時の子どもたちを守るために活躍してくれると期待しています。
福島県
2022年9月
福島県交通安全協会へ
横断旗3,637本を寄贈しました。
福島県交通安全協会へ横断旗3,637本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、県内各地区の交通安全協会に配布され、各地区での子ども見守り活動や横断歩道にて利用いただきます。

職員の想い
福島県交通安全協会の方から「福島県では、信号のない横断歩道で車が止まらないことが課題となっている。横断旗を活用することによって、子どもが安心して道路を渡ることができるようになり、子どもたちの命を守ることにもつながる」とのお言葉をいただきました。これから、県内各地での横断旗の設置が進み、交通事故が1件でも減ることを願っています。
2022年3月
福島県交通安全協会に
横断旗2,489本を寄贈しました。
福島県交通安全協会に2,489本の横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗は県内各地区の交通安全協会に配布され、各地区での子ども見守り活動で使用したり、横断歩道に設置したりする予定です。

職員の想い
今後も活動を継続していくことにより、県内各地でピットくんの横断旗によって、交通安全が守られることを願っています。
2021年11月
白河市役所にて
横断旗1,000本を寄贈しました。
白河市役所市民生活部生活防災課へ1,000本の横断旗を寄贈しました。今後、横断旗はこども見守り隊での活用や横断歩道への設置を予定しており、交通安全に役立てていただくことを期待しています。

職員の想い
寄贈した横断旗が、子どもたちの安全に貢献することを願っています。大きな意義のある活動だと思いますので、今後も継続していきたいです。
2021年10月
会津若松市役所にて
横断旗100本を寄贈しました。
会津若松市役所危機管理課交通防犯グループへ100本の横断旗を寄贈しました。横断旗は、横断歩道のある交差点の信号機等に設置し、子どもたちの交通安全に役立てていただきます。

職員の想い
交通防犯グループの方より、感謝の言葉をいただきました。この取り組みを通じて多くの方に交通安全を意識していただき、また、社会課題への貢献を実感していただけました。今後も継続していきたいと考えています。
2021年10月
南相馬市役所にて
横断旗300本を寄贈しました。
南相馬市役所生活環境課生活安全係へ300本の横断旗を寄贈しました。今後は小学校を中心に横断旗を配布いただき、横断歩道での交通安全に活用いただく予定です。

職員の想い
市内にはまだまだ横断旗が不足している小学校があり、今回の寄贈に対して感謝の言葉をいただきました。子どもたちの交通事故を減らすという、社会的に大きな意義のある活動なので、今後も継続して寄贈を行いたいと思います。
2021年3月
福島市交通対策協議会に
650本の横断旗を寄贈しました。
福島推進本部より、福島市交通対策協議会に650本の横断旗を寄贈し、感謝状をいただきました。横断旗は市内の交差点など交通安全指導が必要な場所に設置される予定です。

職員の想い
2019年に続く寄贈となりましたが、前回よりも多くの本数を寄贈することができました。市の担当の方からも感謝の言葉をいただき、今後地域の交通安全に役立つことを願っています。
2019年7月
福島市交通対策協議会から
感謝状をいただきました。
福島市役所にて、横断旗582本の寄贈式を行いました。当日は福島市交通対策協議会より、感謝状をいただきました。今後、福島県内の道路の点検を行いながら、横断旗が必要な場所へ設置いただきます。

職員の想い
全国で幼児・児童が巻き込まれる事故が発生していたこともあり、福島市交通対策協議会へ事故対策の要望があがっていたそうです。交通事故防止のために横断旗を有効に活用いただけると確信し、この取り組みの意義を再認識しました。
新潟県
2022年9〜10月
新潟県交通安全協会へ
横断旗3,500本を寄贈しました。
新潟県交通安全協会へ横断旗3,500本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、新潟県内各地域の交通安全に利用いただきます。

職員の想い
「地区によってはまだまだ横断旗の数が足りていないこともあり、また予算的にも厳しい状況であるため、今回の寄贈はありがたい」と感謝の言葉をいただきました。
広く地域の方々に喜んでもらえる活動だと感じましたので、今後も活動を広げていきたいと思います。
2022年6月
新潟県五泉市役所へ
横断旗500本を寄贈しました。
新潟県五泉市役所へ横断旗500本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、交通事故を減らすための取り組みに活用いただきます。

職員の想い
新潟県五泉市役所より、毎年多くの横断旗を寄贈していることに対して感謝の言葉をいただきました。今後も継続して本取り組みを行いたいと思います。
2022年5月〜6月
21の市町村に
横断旗4,500本を寄贈しました。
新潟推進本部では、県内の21の市町村に合計4,500本の横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗は登下校時の見守りや交差点・横断歩道での設置等、地域の交通安全に活用いただきます。

職員の想い
「使用していると切れたり汚れたりするので、新しい横断旗は大変助かる」というお声や、実際に使用いただいているお写真等を拝見し、本取り組みの重要性をあらためて実感しました。
2021年10月
交通安全協会へ
横断旗3,000本を寄贈しました。
新潟推進本部より、県内各地区の交通安全協会へ横断旗計3,000本を寄贈しました。地区によっては横断旗が不足しているため、感謝の言葉をいただきました。

職員の想い
組合員の皆さまだけではなく、地域の皆さまにも喜んでいただける良い活動だと思います。今後も多くの方にこくみん共済 coop の取り組みについて知っていただけるよう、活動していきたいです。
2021年5月
県内26の市町村に
2,200本の横断旗を寄贈しました。
26の市町村より横断旗寄贈のご要望をいただき、合計2,200本の横断旗を新潟県県民生活課交通安全対策室を通じて寄贈しました。新潟県のホームページでも、寄贈について紹介いただいています。

職員の想い
寄贈先から「大変ありがたい」との感謝の言葉をいただくなど、組合員の想いがこもったとても意義のある社会貢献活動だと感じています。
2020年3月
新潟県交通安全協会への
横断旗贈呈式を行いました。
新潟推進本部より、新潟県交通安全協会に横断旗を寄贈しました。新潟県下の各エリアに配布し、登下校時の見守りをはじめ、子どもたちの安全を守るための活動に役立てていただく予定です。

職員の想い
横断旗がまだまだ行き渡っていない地区もあり、「今回の寄贈はとてもありがたい」とお礼の言葉をいただきました。組合員をはじめ、地域の方々など多くの方々に喜んでいただける活動だと感じています。
2019年7月
県内の2団体に横断旗を寄贈しました。
公益財団法人新潟県交通安全協会と、新潟県県民生活課交通安全対策室の2団体に、横断旗を寄贈しました。今後、県内の子どもたちの登下校を見守るために活用される予定です。

職員の想い
私たちの活動が、少しでも子どもたちの交通安全に役立てばと願っています。こくみん共済 coop の取り組みをより広く知ってもらうためにも、継続した社会貢献活動の実施が必要だと感じました。