北海道・東北エリアの取り組み
北海道
2022年8月
ヤマト運輸道北主管支店管轄地域へ
横断旗600本
を寄贈しました。
ヤマト運輸労働組合道北支部と共同で横断旗600本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、ヤマト運輸道北主管支店管轄地域にて交通安全に利用いただきます。
職員の想い
こくみん共済 coop の「7才の交通安全プロジェクト」とヤマト運輸が実施している社会貢献活動とリンクしていることもあり、多くのマイカー共済の見積もりをいただき、寄贈につなげることができました。これからもより多くの横断旗を寄贈できるよう、取り組みを続けます。
青森県
2024年7月
八戸市立江陽小学校へ
横断旗計40本を寄贈しました。
八戸市立江陽小学校へ横断旗40本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、登下校時の見守り活動に活用いただきます。
職員の想い
横断旗の質の良さにも言及いただき、機会があればまた頂戴したいという感謝の声をいただきました。今後も協力団体と連携し、社会課題に対する取り組みを浸透させていきたいです。
2024年5月
八戸市内の小学校・保育園へ
横断旗計200本を寄贈しました。
全港湾労働組合八戸支部とともに八戸市内の小学校・保育園へ横断旗計200本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、小学校の登下校時や保育園の各クラスに配布され、活用いただきます。
職員の想い
「7才の交通安全プロジェクト」に取り組む意義を理解いただきました。また、感謝の声をいただいたことから、あらためてやりがいを感じました。今後も、協力団体と連携し、各地域に浸透させていきたいです。
2024年4月
青森県交通安全母の会連合会へ
横断旗1,500本を寄贈しました。
青森県交通安全母の会連合会へ横断旗1,500本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、県内各市町村の交通安全母の会を通じて小学校・町内会などに配布され、各地域での登下校時のボランティア活動に活用いただきます。
職員の想い
劣化から新たな横断旗の寄贈を希望する母の会会員の声もあり、あらためて本取り組みの意義とやりがいを感じました。今後も「もしも」のときの保障の提供だけでなく、未然防止の取り組みも継続的に取り組んでいきたいと思います。
2023年4月
青森県交通安全母の会連合会へ
横断旗4,000本を寄贈しました。
青森県交通安全母の会連合会へ横断旗4,000本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、県内13市町村の交通安全母の会を通じて各市町村の小学校・町内会などに配布いただき、各地域での登・下校時のボランティア活動に活用いただきます。
職員の想い
青森市の母の会会員の方より、「青森市では、 600日連続で交通死亡0を達成できている。横断旗の寄贈に心より感謝している」と感謝の声をいただきました。
引き続き、交通事故を未然に防ぐ本取り組みに継続的に取り組んでいきたいと思います。
2022年4月
青森県交通安全母の会連合会へ
横断旗3,700本を寄贈しました。
青森県交通安全母の会連合会の定時総会にて、横断旗3,700本を寄贈しました。横断旗は県内7市の交通安全母の会を通じて各市の小学校へ提供され、各地域での登下校時のボランティア活動で使用いただきます。
職員の想い
「既存の横断旗が古くなっているため、新しい横断旗の提供は大変助かる」と感謝の言葉をいただきました。これまで寄贈した横断旗は各地域での児童の登・下校時の交通安全指導や、地域によっては小学校へ提供するなど積極的にご活用いただいていると伺い、本取り組みの意義を感じました。「もしも」のときの保障の提供だけでなく「もしも」を未然に防ぐ取り組みとして継続的な活動を実施していきたいと思います。
2021年4月
交通安全母の会連合会に
1,551本の横断旗を寄贈しました。
青森県交通安全母の会連合会の定時総会にて、横断旗1,551本を寄贈しました。横断旗は県内40市町村の交通安全母の会に提供され、各地域での登下校時の交通安全指導や小学校で活用いただいており、「かわいい」と好評をいただいています。
職員の想い
保障の提供だけでなく、「もしも」を未然に防ぐ取り組みとして、今後も継続的な活動を実施していきたいと思います。
2020年4月
昨年に続き、947本の横断旗を
交通安全母の会連合会に寄贈しました。
青森推進本部では2019年に引き続き、2020年も青森県交通安全母の会連合会へ、947本の横断旗を寄贈しました。横断旗は県内40市町村の交通安全母の会へ配布され、各地域での登下校時の見守りなどのボランティア活動を中心に活用されます。
職員の想い
2019年に引き続き横断旗を寄贈することで、継続的な啓発活動ができていると思います。各地区では新学期にあわせて活用いただいていると聞いており、子どもたちの交通安全に役立っている実感があります。
2019年6月~8月
青森市、つがる市、
青森県交通安全母の会連合会に
1,750本の横断旗を寄贈しました。
プロジェクトにご賛同いただいた、青森市、つがる市および青森県交通安全母の会連合会に合計1,750本の横断旗を寄贈しました。横断旗は小学校に配布されるなどして、子どもたちの登下校時のボランティア活動に使用いただく予定です。
職員の想い
取り組みの趣旨を伝えたところ、ご賛同いただき、快くお引き受けいただきました。横断旗は毎日使用し、消耗が激しいため、寄贈先より感謝の言葉をいただく場面もありました。今後も連携を図りながら、取り組みをすすめていきたいと思います。
岩手県
2024年3月~4月
6市町村へ
横断旗計1,330本を寄贈しました。
岩手県内6市町村へ横断旗計1,330本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、小学校などに配布され、登下校時のスクールガードの活動や交通安全教室に活用いただきます。(写真:九戸村での寄贈式の様子)
職員の想い
今回の寄贈で県内の約7割超の自治体に寄贈できたことになります。寄贈式には首長はもちろん交通安全に携わる多くの方々に出席していただきました。また、当会の職員のみならず代表委員や、地区推進委員会にも声をかけ、取り組みを盛り上げていただいております。地道な取り組みではありますが、『7才の交通安全プロジェクト』の取り組みを通じ、交通事故のない社会づくりの一助となれば幸いです。
2023年10月〜11月
5市町村へ
横断旗計1,700本を寄贈しました。
岩手県内の5市町村へ横断旗計1,700本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、 登下校時のスクールガードの活動や交通安全教室に活用いただきます。(写真:田野畑村での寄贈式の様子)
職員の想い
岩手県内の自治体への横断旗寄贈は4回目となります。今回5市町村へ寄贈したことにより、県内の5割超自治体へ寄贈することができました。寄贈式には首長はもちろん交通安全に携わる多くの方々に出席していただきました。また、代表委員や、地区推進委員会、指定整備工場の社長にも、取り組みを盛り上げていただいております。地道な取り組みでありますが、『7才の交通安全プロジェクト』の取り組みを通じ、交通事故のない社会づくりの一助となれば幸いです。
2023年3月
4市町へ横断旗計1,050本を寄贈しました。
岩手県内の4市町へ横断旗計1,050本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、小学校などに配布され、登下校時のスクールガードの活動や交通安全教室に活用いただきます(写真:釜石市での寄贈式の様子)。
職員の想い
岩手県内の自治体への横断旗寄贈は3回目となります。今回4市町へ寄贈したことにより、県内の4割弱の自治体へ寄贈することができました。寄贈式には首長はもちろん交通安全に携わる多くの方々に出席していただき、また、代表委員や地区推進委員会の皆さまにも出席いただき、地域で交通安全に取り組む意義を改めて感じました。地道な取り組みでありますが、本取り組みを通じ、交通事故のない社会づくりの一助となれば幸いです。
2022年10月~12月
6つの市町と遠野市保育協会労働組合へ
横断旗計1,800本を寄贈しました。
6つの市町と遠野市保育協会労働組合へ横断旗計1,800本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、各市町の小学校などに配布され、登下校時のスクールガードの活動や交通安全教室に利用いただきます。
職員の想い
地道な取り組みでありますが、寄贈式には首長はもちろん交通安全に携わる多くの方々に出席していただき、活動を盛り上げていきたいと改めて思いました。岩手県内のいたるところで、たくさんの「ピットくん横断旗」を目にする光景を想像し、そしてこの横断旗で交通事故が1件でも減ることを願っています。
2022年3月~4月
紫波郡矢巾町、胆沢郡金ケ崎町、宮古市へ
横断旗900本を寄贈しました。
紫波郡矢巾町、胆沢郡金ケ崎町、宮古市に合計900本の横断旗を寄贈しました。横断旗は横断歩道や学校、保護者による交通安全指導などで活用いただきます。
職員の想い
紫波郡矢巾町、胆沢郡金ケ崎町、宮古市は市民・町民の安全と安心を確保するため、様々な施策に取り組んでいます。今回、横断旗を寄贈させていただくことで、交通事故から未来ある子どもたちを守る活動の一助として、活用いただけることを願っています。
宮城県
2024年3月
学校法人 秀志学園 泉の杜幼稚園へ
横断旗20本を寄贈しました。
学校法人 秀志学園 泉の杜幼稚園へ横断旗20本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、泉の杜幼稚園付近の横断歩道へ設置され、園児たちの交通安全を守る取り組みに活用いただきます。
職員の想い
「幼稚園付近は交通量も多いため、横断旗を設置することで園児や親御さんが安全に横断するための一助となる」とのお声をいただきました。横断旗寄贈の取り組みが子どもたちの交通安全を守るだけではなく、その地域にお住まいの方々の交通安全に対する意識向上につながれば幸いです。今後も未来ある子どもたちを交通事故から守るため本取り組みを継続していきたいと思います。
2024年2月
仙台市立北仙台小学校へ
横断旗500本を寄贈しました。
仙台市立北仙台小学校へ横断旗500本を寄贈しました。
寄贈した横断旗は、北仙台小学校地区内に設置され、地域の子どもたちの交通ルールに対する啓蒙と安全を守る取り組みに活用いただきます。
職員の想い
2021年以降、北仙台小学校への横断旗寄贈は2度目となりました。少子化が社会課題となる昨今において、こちらの小学校は年々生徒数が増加しており、それにともない子どもたちの通学時の安全性確保の必要性はこれまで以上に高まっていると感じました。当会の横断旗寄贈の取り組みが子どもたちの安全を守るだけでなく、その地域にお住まいの方々の交通安全に対する意識向上の一助になれば幸いです。
2023年5月
大崎市古川東地区へ
横断旗5本を寄贈しました。
大崎市古川東地区へ横断旗5本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、地域の子どもたちの交通安全に活用いただきます。
職員の想い
寄贈後、古川市民生委員の皆さまにより定例で行われている大崎市立古川第三小学校付近の見守り活動にて横断旗活用の様子をご報告いただきました。地域の安全意識の向上に寄与する本取り組みの意義を再確認するとともに、今後も子どもたちが安全に通学できるよう取り組みを進めていきたいと思いました。
2023年4月
仙台白百合学園幼稚園へ
横断旗10本を寄贈しました。
仙台白百合学園幼稚園へ横断旗10本を寄贈しました。寄贈した横断旗は近隣の公園へ散歩へ行く際に持参し、子どもたちの横断時に使用することで交通ルールと安全確認の大切さを伝えながら活用いただきます。
職員の想い
今回の寄贈とあわせ、2023年3月に年中組の園児に向けて交通安全・防災教室を開催しました。横断旗をお渡しして終わりではなく、学びの場を設けることで、交通ルールの大切さをより感じていただけたのではないかと思います。引き続き、本取り組みを広げていきたいと思います。
2022年5月
気仙沼市教育委員会へ
横断旗150本を寄贈しました。
気仙沼市教育委員会に150本の横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗は市内の13の保育所、5つの幼稚園、小学校8校で活用され、交通指導隊にも配布し、交通安全啓発活動時に使用いただきます。
職員の想い
寄贈にあたり、地域ぐるみで、子どもたちを見守っていこうという市の熱意を感じました。今後も継続して取り組みを実施します。
2021年3月
小学校に110本の
横断旗を寄贈しました。
宮城推進本部より、仙台市立北仙台小学校に、110本の横断旗を寄贈しました。今後は学校周辺道路への設置をはじめ、校内での交通安全教室などで活用いただく予定です。
職員の想い
社会貢献への取り組みに参加できたことを嬉しく思います。子どもたちにとって交通事故のない、安全な毎日に貢献できれば嬉しいです。
2019年
協力団体へ横断旗を寄贈しました。
「未来ある子どもたちを交通事故から守りたい」という想いのもと、宮城県内の協力団体へ横断旗を寄贈しました。登下校時の子どもたちを見守るために活用いただく予定です。
職員の想い
取り組みを通して、喜んでいただくことが多く、社会的な意義を感じることができる活動でした。今後も交通安全を呼びかける活動を継続していきたいと思います。
秋田県
2019年
74の小中学校に横断旗を寄贈しました。
秋田推進本部では、秋田市の小学校42校、大仙市の小中学校32校へ、横断旗を寄贈しました。各学校のPTAへ直接配布し、登下校時の子どもの安全を見守るために活用いただいています。
職員の想い
交通事故への対策が社会課題となっているなか、地域とのつながりを通して交通安全を呼びかけられるこの活動は、とても有意義なものだと感じています。今後も学校やPTAなどの各団体と連携しながら、交通安全の取り組みをさらに広げていきたいと思います。
山形県
2023年6月
学校法人諏訪学園 認定こども園
諏訪幼稚園へ横断旗30本を寄贈しました。
学校法人諏訪学園 認定こども園 諏訪幼稚園へ横断旗30本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、園の外への散歩時に、実践を踏まえた交通ルールの学習に活用いただきます。
職員の想い
今回の寄贈とあわせて、交通安全教室を開催しました。来年から小学生となる園児の皆さんが、交通安全シュミレーターで楽しく、そして真剣に学習できたと思います。今後学んだことを活かして、交通事故に遭うことなく日々過ごすことができることを願っています。
2022年12月
尾花沢市防犯協会福原支部へ
横断旗30本を寄贈しました。
尾花沢市防犯協会福原支部へ横断旗30本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、子ども見守り活動に利用いただきます。
職員の想い
今回の寄贈は、こくみん共済 coop の「7才の交通安全プロジェクト」の取り組み内容を知った、尾花沢市防犯協会福原支部の三浦支部長からお問い合せをいただき、寄贈にいたりました。これまでの継続的な取り組みが、次第に浸透していることを実感しました。
2022年6月
竹田幼稚園へ
横断旗50本を寄贈しました。
竹田幼稚園へ横断旗50本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、小学校入学へ向けた交通安全を学ぶ場で活用いただきます。
職員の想い
横断旗寄贈式当日は、山形県警察本部等の協力のもと、交通安全教室もあわせて実施しました。コロナ禍で園内でのイベントが限られていることもあり、喜んでいただくことができました。今後も本取り組みを継続していきます。
2019年6月
300本の横断旗を
小学校長会へ寄贈しました。
横断旗300本を、各小学校の校長が参加する山形県連合小学校長会へ寄贈しました。今後、各校長を通じて県内の小学校に配布され、ご活用いただく予定です。
職員の想い
横断旗寄贈に際し、子どもたちを交通事故から守る意義のある取り組みだとして、とても良い印象をもっていただき、喜んでお受けいただきました。登下校時の子どもたちを守るために活躍してくれると期待しています。
福島県
2024年4月
福島県交通安全協会へ
横断旗2,498本を寄贈しました。
福島県交通安全協会へ横断旗2,498本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、県内各地区で、子どもたちへの交通安全活動や通学路における通学指導、横断歩道付近に設置するなど、交通事故防止に活用いただきます。
職員の想い
福島県交通安全協会への寄贈は、2022年3月より継続して実施しており、今回で5回目となります。今回も地域の皆さま、協力団体の皆さまにご協力いただき、多くの横断旗を寄贈することができました。引き続き、未来ある子どもたちを交通事故から守るために、本取り組みを続けてまいります。
2023年9月
福島県交通安全協会へ
横断旗3,300本を寄贈しました。
福島県交通安全協会へ横断旗3,300本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、福島県交通安全協会から県内各地区の交通安全協会に配布され、各地区での子ども見守り活動や横断歩道への設置などに活用いただきます。
職員の想い
福島県交通安全協会様への寄贈は、2022年3月より継続して実施しており、今回で4回目になります。横断旗寄贈の取り組みがスタートして4年が経過しますが、県内各地で当会の横断旗を見かけるようになり、担当として嬉しく思います。子どもたちの交通安全が守られるよう、引き続き本取り組みに携わってまいります。
2023年3月
福島県交通安全協会へ
横断旗2,420本を寄贈しました。
福島県交通安全協会へ横断旗2,420本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、福島県交通安全協会から県内各地区の交通安全協会に配布され、各地区での子ども見守り活動などに活用いただきます。
職員の想い
福島県交通安全協会様への寄贈は、2022年3月、2022年9月に続いて3回目になります。寄贈した横断旗が地域の皆さまの交通安全に活用いただけることを願っています。交通事故を1件でも減らすために、これからも本取り組みを続けていきたいと思います。
2022年9月
福島県交通安全協会へ
横断旗3,637本を寄贈しました。
福島県交通安全協会へ横断旗3,637本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、県内各地区の交通安全協会に配布され、各地区での子ども見守り活動や横断歩道にて利用いただきます。
職員の想い
福島県交通安全協会の方から「福島県では、信号のない横断歩道で車が止まらないことが課題となっている。横断旗を活用することによって、子どもが安心して道路を渡ることができるようになり、子どもたちの命を守ることにもつながる」とのお言葉をいただきました。これから、県内各地での横断旗の設置が進み、交通事故が1件でも減ることを願っています。
2022年3月
福島県交通安全協会に
横断旗2,489本を寄贈しました。
福島県交通安全協会に2,489本の横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗は県内各地区の交通安全協会に配布され、各地区での子ども見守り活動で使用したり、横断歩道に設置したりする予定です。
職員の想い
今後も活動を継続していくことにより、県内各地でピットくんの横断旗によって、交通安全が守られることを願っています。
2021年11月
白河市役所にて
横断旗1,000本を寄贈しました。
白河市役所市民生活部生活防災課へ1,000本の横断旗を寄贈しました。今後、横断旗はこども見守り隊での活用や横断歩道への設置を予定しており、交通安全に役立てていただくことを期待しています。
職員の想い
寄贈した横断旗が、子どもたちの安全に貢献することを願っています。大きな意義のある活動だと思いますので、今後も継続していきたいです。
2021年10月
会津若松市役所にて
横断旗100本を寄贈しました。
会津若松市役所危機管理課交通防犯グループへ100本の横断旗を寄贈しました。横断旗は、横断歩道のある交差点の信号機等に設置し、子どもたちの交通安全に役立てていただきます。
職員の想い
交通防犯グループの方より、感謝の言葉をいただきました。この取り組みを通じて多くの方に交通安全を意識していただき、また、社会課題への貢献を実感していただけました。今後も継続していきたいと考えています。
2021年10月
南相馬市役所にて
横断旗300本を寄贈しました。
南相馬市役所生活環境課生活安全係へ300本の横断旗を寄贈しました。今後は小学校を中心に横断旗を配布いただき、横断歩道での交通安全に活用いただく予定です。
職員の想い
市内にはまだまだ横断旗が不足している小学校があり、今回の寄贈に対して感謝の言葉をいただきました。子どもたちの交通事故を減らすという、社会的に大きな意義のある活動なので、今後も継続して寄贈を行いたいと思います。
2021年3月
福島市交通対策協議会に
650本の横断旗を寄贈しました。
福島推進本部より、福島市交通対策協議会に650本の横断旗を寄贈し、感謝状をいただきました。横断旗は市内の交差点など交通安全指導が必要な場所に設置される予定です。
職員の想い
2019年に続く寄贈となりましたが、前回よりも多くの本数を寄贈することができました。市の担当の方からも感謝の言葉をいただき、今後地域の交通安全に役立つことを願っています。
2019年7月
福島市交通対策協議会から
感謝状をいただきました。
福島市役所にて、横断旗582本の寄贈式を行いました。当日は福島市交通対策協議会より、感謝状をいただきました。今後、福島県内の道路の点検を行いながら、横断旗が必要な場所へ設置いただきます。
職員の想い
全国で幼児・児童が巻き込まれる事故が発生していたこともあり、福島市交通対策協議会へ事故対策の要望があがっていたそうです。交通事故防止のために横断旗を有効に活用いただけると確信し、この取り組みの意義を再認識しました。
新潟県
2023年6月
新潟市へ横断旗1,150本を寄贈しました。
新潟市へ横断旗1,150本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、新潟市内の交通安全の取り組みに活用いただきます。
職員の想い
「多くの寄贈をいただき、ありがとうございます。」と感謝の声をいただきました。今後も本取り組みを進めることで、交通安全の意識や私たちの思いを伝えていきたいと思います。
2023年6月
長岡市へ横断旗300本を寄贈しました。
長岡市へ横断旗300本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、交通安全に関するセーフティーリーダーによる講話活動などに活用いただきます。
職員の想い
「長岡市では、交通安全に関するセーフティーリーダによる小・中学校などでの講話活動など様々な場面で、横断旗を使用していますが、古くなったり大きすぎたりしており新しい横断旗を要望する声があったため、大変ありがたく使わせていただきます。」と感謝の声をいただきました。引き続き、本取り組みを進めていきます。
2023年5月
柏崎市へ横断旗100本を寄贈しました。
柏崎市へ横断旗100本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、柏崎市内の保育園や小学校に配布され、活用いただきます。
職員の想い
本取り組みが、こくみん共済 coop の活動や事業を知っていただくきっかけになっていると感じています。今後も協力団体の皆さまの賛同をより広く得ながら、活動を続けていきたいと考えています。
2023年5月
三条市へ横断旗140本を寄贈しました。
三条市へ横断旗140本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、三条市内の横断歩道など設置され、活用いただきます。
職員の想い
本取り組みが、地域の交通安全に役立っていることをあらためて実感しました。
引き続き、協力団体の皆さまとともに、本取り組みを広げていきたいと思います。
2023年5月
聖籠町へ横断旗300本を寄贈しました。
聖籠町へ横断旗300本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、保育園や小学校などの交通指導教室や聖籠町内の横断歩道などで活用いただきます。
職員の想い
寄贈式の中で実際に横断旗を使用している写真を拝見し、本取り組みの意義を実感しました。
引き続き、組合員の皆さまとともに、本取り組みを広げていきたいと思います。
2023年5月
小千谷市へ横断旗38本を寄贈しました。
小千谷市へ横断旗38本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、小千谷市内の交通安全の取り組みに活用いただきます。
職員の想い
寄贈先の小千谷市役所防災安全課の方より、「今回の横断旗寄贈は大変ありがたい。小千谷市内にて使わせていただきます。」と感謝の声をいただきました。こどもの交通事故0に向けて、今回寄贈した横断旗が活用されることを願っています。
2023年5月
糸魚川市へ横断旗300本を寄贈しました。
糸魚川市へ横断旗300本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、糸魚川市内の交通安全の取り組みに活用いただきます。
職員の想い
寄贈先の糸魚川市役所市民課の方より、「古くなって劣化した横断旗はあるものの、なかなか交換するきっかけがないため、ありがたい」と感謝の声をいただきました。今後も本取り組みを続けていきたいと考えています。
2023年5月
佐渡市へ横断旗175本を寄贈しました。
佐渡市へ横断旗175本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、佐渡島内の小学校に配布され、保護者の皆さまによる交通安全パトロールなどに活用いただきます。
職員の想い
子どもたちの安全を守ると同時に、こくみん共済 coop の活動や事業の意義を知っていただくためにも、とても意義のある活動だと感じています。今後も継続して取り組みを続けていきたいと考えています。
2023年4月
新潟県および11市町村へ
横断旗計1,527本を寄贈しました。
新潟県および11市町村へ横断旗計1,527本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、県内各地域での交通安全の取り組みに活用いただきます。
職員の想い
新潟県内の各地域で、ピットくんが描かれた横断旗が活用されることを願っています。
これからもより多くの横断旗を寄贈できるよう、取り組みを続けます。
2023年4月
上越市へ横断旗300本を寄贈しました。
上越市へ横断旗300本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、上越市内の各小学校に配布され、交差点での交通立哨や交通安全教室などに活用いただきます。
職員の想い
今回寄贈した横断旗が、子どもたちの交通安全につながることを願っています。今後さらに本取り組みを広げていけるよう、協力団体の皆さまとも協力して取り組みを行っていきたいと思います。
2022年9月〜10月
新潟県交通安全協会へ
横断旗3,500本を寄贈しました。
新潟県交通安全協会へ横断旗3,500本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、新潟県内各地域の交通安全に利用いただきます。
職員の想い
「地区によってはまだまだ横断旗の数が足りていないこともあり、また予算的にも厳しい状況であるため、今回の寄贈はありがたい」と感謝の言葉をいただきました。
広く地域の方々に喜んでもらえる活動だと感じましたので、今後も活動を広げていきたいと思います。
2022年6月
新潟県五泉市役所へ
横断旗500本を寄贈しました。
新潟県五泉市役所へ横断旗500本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、交通事故を減らすための取り組みに活用いただきます。
職員の想い
新潟県五泉市役所より、毎年多くの横断旗を寄贈していることに対して感謝の言葉をいただきました。今後も継続して本取り組みを行いたいと思います。
2022年5月〜6月
21の市町村に
横断旗4,500本を寄贈しました。
新潟推進本部では、県内の21の市町村に合計4,500本の横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗は登下校時の見守りや交差点・横断歩道での設置等、地域の交通安全に活用いただきます。
職員の想い
「使用していると切れたり汚れたりするので、新しい横断旗は大変助かる」というお声や、実際に使用いただいているお写真等を拝見し、本取り組みの重要性をあらためて実感しました。
2021年10月
交通安全協会へ
横断旗3,000本を寄贈しました。
新潟推進本部より、県内各地区の交通安全協会へ横断旗計3,000本を寄贈しました。地区によっては横断旗が不足しているため、感謝の言葉をいただきました。
職員の想い
組合員の皆さまだけではなく、地域の皆さまにも喜んでいただける良い活動だと思います。今後も多くの方にこくみん共済 coop の取り組みについて知っていただけるよう、活動していきたいです。
2021年5月
県内26の市町村に
2,200本の横断旗を寄贈しました。
26の市町村より横断旗寄贈のご要望をいただき、合計2,200本の横断旗を新潟県県民生活課交通安全対策室を通じて寄贈しました。新潟県のホームページでも、寄贈について紹介いただいています。
職員の想い
寄贈先から「大変ありがたい」との感謝の言葉をいただくなど、組合員の想いがこもったとても意義のある社会貢献活動だと感じています。
2020年3月
新潟県交通安全協会への
横断旗贈呈式を行いました。
新潟推進本部より、新潟県交通安全協会に横断旗を寄贈しました。新潟県下の各エリアに配布し、登下校時の見守りをはじめ、子どもたちの安全を守るための活動に役立てていただく予定です。
職員の想い
横断旗がまだまだ行き渡っていない地区もあり、「今回の寄贈はとてもありがたい」とお礼の言葉をいただきました。組合員をはじめ、地域の方々など多くの方々に喜んでいただける活動だと感じています。
2019年7月
県内の2団体に横断旗を寄贈しました。
公益財団法人新潟県交通安全協会と、新潟県県民生活課交通安全対策室の2団体に、横断旗を寄贈しました。今後、県内の子どもたちの登下校を見守るために活用される予定です。
職員の想い
私たちの活動が、少しでも子どもたちの交通安全に役立てばと願っています。こくみん共済 coop の取り組みをより広く知ってもらうためにも、継続した社会貢献活動の実施が必要だと感じました。