中国・四国エリアの取り組み
島根県
2024年1月
島根県交通安全協会へ
横断旗1,159本を寄贈しました。
島根県交通安全協会へ横断旗1,159本を寄贈しました。
寄贈した横断旗は、各警察署管轄の交通安全協会ならびに教育機関へ配布され、通園・通学時の横断歩道での交通事故防止活動に活用いただきます。
職員の想い
例年寄贈していることから、島根県交通安全協会もこくみん共済 coop における社会貢献活動にご理解いただき、今回の横断旗寄贈においても感謝の言葉をいただきました。今後も子どもたちの交通事故を少しでも減らせるよう、取り組みを継続していきたいと思います。
2023年5月
島根県交通安全協会へ
横断旗620本を寄贈しました。
島根県交通安全協会へ横断旗620本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、各警察署管轄の交通安全協会ならびに教育機関へ配布され、通園・通学時の横断歩道での交通事故防止活動に活用いただきます。
職員の想い
例年寄贈していることから、島根県交通安全協会もこくみん共済 coop における社会貢献活動にご理解いただき、今回の横断旗寄贈においても感謝の言葉をいただいた。今後も子どもたちの交通事故を少しでも減らせるよう、取り組みを継続していきたいと思います。
2022年11月
島根県交通安全協会へ
横断旗1,800本を寄贈しました。
島根県交通安全協会へ横断旗1,800本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、各警察署管轄の交通安全協会ならびに教育機関へ配布され、通園・通学時の横断歩道での交通事故防止活動に利用いただきます。
職員の想い
例年寄贈していることから、島根県交通安全協会も本取り組みへご理解いただき、今回の横断旗寄贈においても感謝のお声をいただきました。今後も継続して取り組みをおこなうことにより、地域の交通安全に寄与していきたいと考えています。
2022年4月
島根県交通安全協会に
1,346本の横断旗を寄贈しました。
島根推進本部では、島根県交通安全協会へ1,346本の横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗は、各警察署管轄の交通安全協会へ配布され、通園・通学時の横断歩道での交通事故防止活動に使用いただきます。
職員の想い
島根県交通安全協会は本取り組みについて大きく賛同いただいています。今回の横断旗寄贈においても感謝の言葉をいただきました。今後も寄贈を継続することにより地域の交通安全(社会貢献)活動への取り組みに一層寄与していきたいと思います。
2021年10月
島根県交通安全協会へ
1,290本の横断旗を寄贈しました。
島根推進本部より、1,290本の横断旗を島根県交通安全協会事務局へ寄贈しました。横断旗は県内各交通安全協会へ配布され、通園・通学時の横断歩道での交通事故防止活動に使用いただきます。
職員の想い
2020年に続いての寄贈となり、こくみん共済 coop の継続的な活動が認知・理解いただいていることを感じています。また寄贈式の様子は地元テレビのニュース番組でも放映され、取り組みの広がりを感じています。
2021年4月
交通安全協会にて
寄贈式を行いました。
島根推進本部より、島根県交通安全協会に横断旗を寄贈しました。横断旗は各警察署管轄の交通安全協会に配布され、通園・通学時の横断歩道での交通事故防止に役立てていただく予定です。
職員の想い
今回で3年目の寄贈ということもあり、取り組みの内容や意義についての理解が広がっていることを実感しています。今後も継続し、私たちの地域貢献活動をより周知していきたいと考えています。
2020年3月
800本の横断旗を
島根県交通安全協会に寄贈しました。
島根推進本部では、2019年に引き続き、今回も800本の横断旗を寄贈することができました。横断旗は県内の交通安全協会に配布されます。また、前回の寄贈式の様子は島根県交通安全協会のカレンダーに掲載され、県民に広く配布いただいています。
職員の想い
横断旗は登下校時の見守り活動や交通安全教室に活用いただき、追加でのご要望をいただくなど、たいへん喜ばれています。多くの方にこくみん共済 coop の活動やその想いを知っていただく、とても有意義な取り組みだと感じています。
2019年7月
保育園で横断旗の寄贈式を行いました。
玉湯さくら保育園にて、横断旗の寄贈式と交通安全教室を行いました。当日は一般財団法人島根県交通安全協会や島根県警察、交通安全アドバイザーのほか、約40名の園児、先生方にも参加いただきました。横断旗は一般財団法人島根県交通安全協会を通じて各地区の小学校、幼稚園、警察署などで活用されます。
職員の想い
各団体と一体となった取り組みが共感を呼び、当初の想定よりも多くの横断旗を寄贈することができました。各方面より「とてもよかった」との声をいただき、今後も継続したい活動だと感じています。
鳥取県
2023年9月
倉吉市内の公立幼稚園・保育園へ
横断旗500本を寄贈しました。
倉吉市内の公立幼稚園・保育園へ横断旗500本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、各施設における交通安全の取り組みに活用いただきます。
職員の想い
少子化によって児童数も減少したことで、市街地の通学時には交通安全指導員がいない状態であると伺い、本寄贈の取り組みが交通安全に繋がることを実感しました。
これから小学1年生になる園児の交通安全の取り組みにお役立ていただき、子どもの交通事故が減ることを願っています。
2023年6月
学校法人鳥取学園へ
横断旗38本を寄贈しました。
学校法人鳥取学園へ横断旗38本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、園と保護者送迎用駐車場の間の道路横断時に活用いただきます。
職員の想い
子どもたちを交通事故から守り、安心・安全な社会づくりのため、組合員の皆さまとともに、これからも取り組みを続けてまいります。
2023年3月
鳥取県交通安全協会へ
横断旗600本を寄贈しました。
鳥取県交通安全協会へ横断旗600本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、春の交通安全運動(4月)の普及にあわせて県内の地区交通安全協会を通じて配布され、活用いただきます。
職員の想い
寄贈した横断旗が、子どもたちの活動が活発になる夏休みに向けて、県内の交通事故を防ぐ一助となることを願っています。今後も協力団体の皆さまとともに本取り組みを広げていきたいと思います。
2022年6月
鳥取県交通安全協会へ
横断旗1,000本を寄贈しました。
2022年夏の交通安全県民運動の普及にあわせて、鳥取県交通安全協会へ横断旗1,000本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、県内の地区交通安全協会へ配布され、活用いただきます。
職員の想い
夏休みは子どもたちの行動範囲が広がる時期で、交通事故から身を守る活動に活用いただきたいと思います。今後も継続して本取り組みを実施いたします。
2021年11月
鳥取県交通安全協会へ
横断旗を寄贈しました。
鳥取県労働者福祉協議会と鳥取推進本部との合同で、鳥取県交通安全協会へ横断旗を寄贈しました。今後は鳥取県交通安全協会を通じて各地区の協会に配布され、交通安全指導や通学路の横断歩道での指導に役立てていただきます。
職員の想い
日頃より交通安全について取り組まれ、横断旗を必要とされている鳥取県交通安全協会へ寄贈することにより、正しい交通ルールと交通マナーを実践し、交通事故を防止する活動に有効に活用いただけると感じました。
2021年4月
交通安全協会に
横断旗を寄贈しました。
鳥取推進本部より、鳥取県交通安全協会に横断旗を寄贈しました。今後、春の全国交通安全運動にあわせて、地区交通安全協会を通じて新入学児童に配布いただく予定です。
職員の想い
交通安全協会より感謝の言葉をいただくとともに、「子どもの歩行時の交通事故防止」の趣旨に賛同いただき、今後の継続的な活動への要望をいただきました。とても意義のある活動だと感じています。
2020年4月
横断旗の寄贈により、
交通安全の意識が高まっています。
鳥取推進本部より、鳥取市役所に横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗は、鳥取市内で実施している「子どもの交通安全教室」の中で活用し、参加される子どもたちの手に渡る予定です。
職員の想い
鳥取市は子どもの交通安全教育に積極的で、横断旗の寄贈に対しても感謝の言葉をいただきました。引き続き行政や各団体と連携し、交通安全活動を継続することで、地域貢献につなげていきたいと思います。
2019年6月
横断旗とピットくんを
保育園に寄贈しました。
鳥取市立 美保保育園に、横断旗と、こくみん共済 coop の公式キャラクター・ピットくんの人形2体を寄贈しました。園児全員より「ありがとうございました」という言葉をいただき、交通安全の意識をもってもらう良い機会になりました。
職員の想い
横断旗とピットくんの人形を寄贈し、園児も先生もとても喜んでいました。園内での交通安全学習や、バスの乗降時に活用いただいています。活動では市の職員の方にも熱心に協力いただき、地域とのつながりもよりいっそう深まったと感じています。
岡山県
2024年2月
高梁市へ
横断旗195本を寄贈しました。
高梁市へ横断旗195本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、市内の子ども園、小学校へ寄贈され、登下校時の横断歩道等で活用いただきます。
職員の想い
マイカー共済の見積もり活動を経て、横断旗を協力団体とともに寄贈することにより、活動を可視化することができました。協力団体役員に対して運動を自分事化していただくことで更なる活性化につなげていきたいです。
2023年5月
玉野市へ横断旗60本を寄贈しました。
玉野市へ横断旗60本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、玉野市内の小学校等へ配布され、児童の登下校時の交通安全に活用いただきます。
職員の想い
柴田市長より「可愛い横断旗の寄贈は、目にとまりやすく、交通安全意識にも良い影響がある」と感謝の言葉を頂戴しました。
地域社会への貢献として、今後も組合員の皆さまとともに、継続した取り組みを実施してまいります。
2022年12月
岡山市私立園長会へ横断旗840本を
寄贈しました。
岡山市私立園長会へ横断旗840本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、保育園の園外活動や外遊びの際の歩道誘導に利用いただきます。
職員の想い
保育園とくに私立では横断旗が無く、保育士の方の体(手)による横断誘導となっていたと伺いました。これから自転車に乗り、まさに「7才の交通安全プロジェクト」の対象となる園児の皆さまにご活用いただきたいと思います。
2021年10月
新見市教育委員会へ
横断旗100本を寄贈しました。
岡山推進本部より、新見市教育委員会へ100本の横断旗を寄贈しました。横断旗は市内17の小学校に配布され、子どもたちの登下校時の交通安全に活用いただく予定です。ほかにも岡山県内の自治体や岡山県教職員組合への寄贈も行うなど、幅広く寄贈を行いました。
職員の想い
子どもたちの安全を守ると同時に、こくみん共済 coop の活動や事業の意義を知っていただくためにも、とても意義のある活動だと感じています。今後も継続して取り組みを続けていきたいと考えています。
2020年4月
岡山県庁にて
横断旗寄贈式を実施しました。
岡山推進本部より、岡山県交通安全母の会連合会に横断旗を寄贈し、感謝状をいただきました。横断旗は県内各地区の交通安全母の会に配布され、地域の交通安全に役立てていただきます。
職員の想い
横断旗の寄贈が、こくみん共済 coop の認知につながっていると思います。今後も各協力団体の賛同をより広く得ながら、活動を続けていきたいと考えています。
2019年6月
横断旗寄贈により感謝状をいただきました。
岡山県庁にて、岡山県交通安全対策協議会への横断旗贈呈式を行いました。今後、岡山県下の小学校へ配布され、通学する子どもたちの交通安全に活用されます。また今回の寄贈により、岡山県知事より感謝状をいただきました。
職員の想い
活動を通じて協力団体や地域の組合員の方にも積極的にご協力をいただき、社会貢献の輪を広げる取り組みになりました。これからも「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」のための活動を続けていきたいと思います。
広島県
2024年6月
広島県交通安全協会へ
横断旗4,000本を寄贈しました。
広島県交通安全協会へ横断旗4,000本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、県内の地区交通安全協会へ配布され活用いただきます。
職員の想い
半年に一度のタイミングで継続的に広島県交通安全協会へ寄贈を行っています。継続的な実施により、県内各地での横断旗の活用が浸透し、地域における子どもの交通安全に対する意識が高まることを期待しています。
2024年1月
広島県交通安全協会へ
横断旗4,000本を寄贈しました。
広島県交通安全協会へ横断旗4,000本を寄贈しました。
寄贈した横断旗は、広島県内各地域の交通安全協会へ配布され、活用いただきます。
職員の想い
2019年より継続的に広島県交通安全協会へ寄贈を行っています。継続的な実施により、広島県内各地において横断旗の利用が浸透し、子どもの交通安全に対する意識が高まることを期待しています。
7才の交通安全プロジェクトは、社会課題解決につながる重要な取り組みであるという認識のもと、引き続き、広島県労福協、広島県交通安全協会とともに本取り組みを進めてまいります。
2023年6月
広島県交通安全協会へ
横断旗4,000本を寄贈しました。
広島県交通安全協会へ横断旗4,000本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、広島県内各地域の交通安全協会へ配布され、活用いただきます。
職員の想い
2019年より継続的に広島県交通安全協会へ寄贈を行っています。継続的な実施により、広島県内各地において横断旗の利用が浸透し、子どもの交通安全に対する意識が高まることを期待しています。
7才の交通安全プロジェクトは、社会課題解決につながる重要な取り組みであるという認識のもと、引き続き、広島県労福協、広島県交通安全協会とともに本取り組みを進めてまいります。
2023年3月
竹原市教育委員会へ
横断旗200本を寄贈しました。
竹原市教育委員会へ横断旗200本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、竹原市内の小中学校に配布され、交通安全啓発活動などに活用いただきます。
職員の想い
子どもたちに安心できる明るい未来を届けるというこの活動には、協力団体をはじめ、多くの賛同の声をいただいています。この活動をきっかけに、子どもたちに交通安全の意識が生まれることを強く願っています。
2022年12月
広島県交通安全協会へ
横断旗2,000本を寄贈しました。
広島県交通安全協会へ横断旗2,000本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、県内30の地区交通安全協会へ配布され、地域の交通安全啓発活動に活用いただきます。
職員の想い
協力団体や地域の皆さまからの賛同や共感を得て、多くの横断旗を寄贈できました。今後も広島県労働者福祉協議会や広島県交通安全協議会と協力して本取り組みを続けていきたいと考えています。
2022年11月
世羅町立世羅小学校へ
横断旗50本を寄贈しました。
㈱原田自動車鈑金塗装より世羅町立世羅小学校へ横断旗50本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、登下校の交通立哨時に活用いただきます。
職員の想い
当会指定整備工場である㈱原田自動車鈑金塗装と世羅小学校は以前よりつながりがあり、寄贈が実現しました。今後も本取り組みを通じて、地域の皆さまや指定整備工場の皆さまとの関係性をより深めていきたいと感じました。
2022年10月
広島県府中市教育委員会へ
横断旗80本を寄贈しました。
広島県府中市教育委員会へ横断旗80本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、府中市内の小学校における交通安全啓発活動に活用いただきます。
職員の想い
教育長より「横断旗は学校教育に欠かせないものと捉えており、学校と連携して交通事故撲滅にむけて活動を進めていきたい」とのお言葉をいただきました。今後も地域の労働者福祉協議会や自治体と協力して本取り組みを続けていきたいと考えています。
2022年10月
神石高原町へ
横断旗50本を寄贈しました。
神石高原町へ横断旗50本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、神石高原町内の小学校における交通安全啓発活動に活用いただきます。
職員の想い
子どもたちの安全を守ると同時に、こくみん共済 coop の活動や事業の意義を知っていただくためにも、とても意義のある活動だと感じています。今後も地域の労働者福祉協議会や自治体と協力して本取り組みを続けていきたいと考えています。
2022年5月
安芸郡府中町、広島県交通安全協会に
3,200本の横断旗を寄贈しました。
安芸郡府中町、広島県交通安全協会へ合計3,200本の横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗は、府中町内での活用のほか、広島県交通安全協会を通じて県下30の地区交通安全協会へ配布され、交通事故防止に活用いただきます。
職員の想い
本取り組みは、社会活動として広島県労福協、広島県交通安全協会との共創が深まっており、地域の皆さまや協力団体においても、本取り組みにより子どもの交通安全に対する意識が高まっているように感じています。
2021年10月
広島県交通安全協会へ
2,680本の横断旗を寄贈しました。
広島推進本部より、広島県交通安全協会へ横断旗2,680本を寄贈しました。横断旗は県内の各交通安全協会へ配布され、交通安全の取り組みにご活用いただきます。
職員の想い
取り組みを通じて地域や労働組合での交通安全意識の高まりを感じています。社会的な活動として、これからも認知を広げていくとともに、労働者福祉協議会や交通安全協会などとの連携をさらに深めていきたいと考えています。
2021年4月
交通安全協会に
2,400本の横断旗を寄贈しました。
広島県交通安全協会に2,400本の横断旗を寄贈しました。今後は県内30地区の交通安全協会で活用いただく予定です。
職員の想い
この取り組みにより交通安全に対する意識の高まりを感じています。学校周辺の横断歩道等への設置も要望いただいており、広島県労福協や交通安全協会との関係性をさらに深めながら、今後も継続していきたいと考えています。
2020年3月
1,500本の横断旗を
広島県交通安全協会に寄贈しました。
広島推進本部より、広島県交通安全協会に横断旗1,500本を寄贈しました。今後は県下30地区の交通安全協会に配布され、子どもたちの交通安全意識の向上に役立てていただきます。
職員の想い
この活動を通じて、地域や協力団体での交通安全に対する意識が高まってきていると感じます。これからも広島県労福協や交通安全協会との協力関係を深めながら、この取り組みを広めていきたいと考えています。
2019年3月
贈呈式の様子がテレビで紹介されました。
広島推進本部と自治労共済本部広島県支部より独自に作成した横断旗500本をふくむ2,455本の横断旗を、公益財団法人広島県交通安全協会へ寄贈しました。贈呈式には地元テレビ局も取材に訪れ、交通事故から子どもたちを守る活動として、多くの方に知ってもらうことができました。
職員の想い
県労福協や各地区労福協と一体となった取り組みにより、大きな社会貢献活動になりました。今後も各団体の交通安全への取り組みと連携しながら、活動の輪を広げたいと考えています。
山口県
2024年4月
一般財団法人 山口県交通安全協会へ
横断旗2,400本を寄贈しました。
一般財団法人 山口県交通安全協会へ横断旗2,400本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、県内の交通事故防止に活用いただきます。
職員の想い
「県内での交通事故件数は減少しつつあるが、いまだこどもが被害者となる交通事故は後を絶ちません。今回いただいた横断旗を活用し、こどもの悲惨な事故が1件でも減るように活動していきたい。また、引き続きこくみん共済 coop においても事故防止への取り組みの展開を続けてもらいたい。」とお言葉をいただきました。
2023年1月
山口県社会福祉協議会へ
横断旗1,083本を寄贈しました。
山口県社会福祉協議会へ横断旗1,083本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、山口県社会福祉協議会から県内の地区社会福祉協議会へ配布され、地域の子どもたちの交通安全に活用いただきます。
職員の想い
贈呈式では、山口県社会福祉協議会の小野専務より感謝のお言葉をいただき、本取り組みが児童の交通安全につながっていることをあらためて実感しました。より多くの横断旗を寄贈できるよう、今後も積極的に取り組んでいきたいと考えています。
2022年6月
山口県教育委員会へ
横断旗3,000本を寄贈しました。
山口県教育委員会へ横断旗3,000本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、各自治体へ配布され、県内の小学校の児童の交通安全に活用いただきます。
職員の想い
横断旗寄贈式では、山口県教育委員会の繁吉教育長より感謝の言葉をいただきました。今後も本取り組みを通じて子どもの交通安全に取り組んでまいります。
2021年12月
山口県社会福祉協議会へ
横断旗を寄贈しました。
山口推進本部より、山口県社会福祉協議会へ横断旗を寄贈しました。当日の様子は地元新聞にも掲載されました。横断旗は県内の各社会福祉協議会に配布され、地域の子どもたちの交通安全に活用いただく予定です。
職員の想い
寄贈式では山口県社会福祉協議会より感謝の言葉をいただき、私たちの活動が地域の交通安全のお役に立っていることを実感できました。これからも継続的に取り組む必要性を感じています。
2021年5月
教育委員会に
1,932本の横断旗を寄贈しました。
山口推進本部より、県内の教育委員会に児童数に応じて合計1,932本の横断旗を寄贈しました。横断旗は各小学校に配布いただき、毎日の交通安全の活動に役立てていただいています。
職員の想い
寄贈した小学校から交通立しょうを行っている様子の写真をいただき、実際に交通安全に役立ていただいていることを実感しました。
2020年3月
大内っ子まもり隊に
活用いただいています。
山口推進本部より、山口市の大内まちづくり協議会に横断旗を寄贈しました。横断旗は構成団体である大内っ子まもり隊に配布され、子どもたちの登下校時の見守りに活用いただいています。
職員の想い
大内っ子まもり隊の方々は、山口推進本部の近隣で活動されており、子どもたちを交通事故から守りたいという強い想いから、横断旗を喜んで受け取っていただきました。今回の活動で、地域社会に貢献できたことをうれしく思います。
2019年7月
3,253本の横断旗を
県内の小学校に寄贈しました。
山口推進本部では、県内の全ての小学校に合計3,253本の横断旗を寄贈しました。今後、地域での見守り活動に活用されます。
職員の想い
多くの方の賛同をいただき、とても有意義な活動になったと思います。寄贈式当日は新聞社の取材にも来ていただき、私たちの活動を多くの方に知っていただけたと思います。
徳島県
2024年6月
徳島市教育委員会へ
横断旗2,496本を寄贈しました。
徳島市教育委員会へ横断旗2,496本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、徳島市内の各小学校へ配布され、活用いただきます。
職員の想い
毎年、各小学校で抽選になるほど人気があり、今回の寄贈についても非常に喜ばれました。今後もHP等で社会貢献活動に関する情報を発信し、子どもたちの健全育成のお役立ちにつながればと思います。
2023年5月
徳島市教育委員会へ
横断旗400本を寄贈しました。
徳島市教育委員会へ横断旗400本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、徳島市内の公立小学校へ配布され、保護者の方々の見守り活動に活用いただきます。
職員の想い
市内の公立小学校から寄贈数を超えるオーダーがあったと伺い、当会の活動が活かされていることがわかりました。
今後も本取り組みを通じて、子どもの命を守る活動の支えとなりたいと思いました。
2022年12月
徳島県交通安全協会へ
横断旗2,600本を寄贈しました。
徳島県交通安全協会へ横断旗2,600本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、徳島県内の交通安全協会支部を通じて小学校等へ配布され、児童の交通安全に活用いただきます。
職員の想い
子どもたちの安全のために横断旗を寄贈するという取り組みは組合員の皆さまにとって身近でわかりやすく、多くの共感を得られたと思います。今後も自治体などと協力して、徳島県内における寄贈の取り組みを広げていきたいと思います。
2022年9月
徳島県藍住町役場へ
横断旗301本を寄贈しました。
徳島県藍住町役場へ横断旗301本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、藍住町内の小学校に配布され、通学路にて活用いただきます。
職員の想い
寄贈した横断旗が子どもの交通安全に繋がることを願っています。交通安全啓発のため、今後もより広く横断旗を寄贈できるよう取り組みを続けてまいります。
2022年8月
吉野川市役所へ
横断旗301本を寄贈しました。
吉野川市役所へ横断旗301本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、吉野川市内の通学路にて活用いただきます。
職員の想い
寄贈した横断旗が子どもの交通安全に繋がることを願っています。交通安全の啓発のため、7才の交通安全プロジェクトの取り組みを広げてまいります。
2021年7月
徳島市教育委員会へ
1,444本の横断旗を寄贈しました。
徳島推進本部より、徳島市教育委員会へ1,444本(こくみん共済 coop 1,074本、自治労共済370本)の横断旗を寄贈しました。横断旗は徳島市内の小学校に配布され、登下校時の交通安全指導に活用いただきます。
職員の想い
協力団体をはじめ、多くの方に賛同をいただき、この取り組みの広がりを実感しています。寄贈した横断旗が今後、登下校時の児童の安全確保に役立つことを期待しています。
2019年7月
徳島県交通安全協会から
感謝状をいただきました。
徳島推進本部と自治労共済本部徳島支部の合同で、横断旗の寄贈式を行い、感謝状をいただきました。寄贈した横断旗は、一般社団法人徳島県交通安全協会の各支部へ配布され活用されます。
職員の想い
子どもたちの安全のために横断旗を寄贈するという取り組みは組合員の皆さまにとって身近でわかりやすく、多くの共感を得られたと思います。今後も子どもたちの安全を守っていくための活動を継続したいと考えています。
香川県
2024年6月
香川県教育委員会へ
横断旗2,775本を寄贈しました。
香川県教育委員会へ横断旗2,775本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、県内の児童生徒の交通安全指導に活用いただきます。
職員の想い
香川県教育委員会との意見交換の中で、「地域の方が児童への声掛けなど見守り活動をされていることや、横断旗は車からもよく見えて目立ってよい、今後も交通安全のために活用を進めたい」とのお声をいただきました。横断旗の活用により、児童生徒を交通事故から守る交通安全活動に寄与できるよう、引き続き、協力団体や組合員、地域の皆さまとともに本取り組みを継続してまいります。
2023年9月~11月
香川県内の4教育委員会へ
横断旗計1,350本を寄贈しました。
香川県内の4教育委員会へ横断旗計1,350本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、各地域の小学校へ配布され、登下校時の安全指導などに活用いただきます。
職員の想い
多くの協力団体に賛同いただき、取り組みを行うことができました。引き続き、協力団体や組合員、地域の皆さまとともに本取り組みを継続してまいります。
2023年6月~8月
香川県内の5教育委員会へ
横断旗計1,400本を寄贈しました。
香川県内の5教育委員会へ横断旗計1,400本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、各地域の小学校へ配布され、登下校時の安全指導などに活用いただきます。
職員の想い
寄贈先のうち、代表して坂出市立西庄小学校に訪問し、寄贈式を行いました。寄贈式で児童代表として横断旗を受け取った児童より、「交通安全に気をつけて登下校したい」との言葉もあり、横断旗の寄贈が子どもの交通安全に寄与していることを実感しました。引き続き、本取り組みを行っていきたいと思います。
2022年5月~6月
香川県高松市立花園小学校および
県内の10教育委員会へ
横断旗計2,800本を寄贈しました。
香川県高松市立花園小学校および県内の10教育委員会へ横断旗計2,800本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、県内小学校の登下校時の見守り活動にて活用いただきます。
職員の想い
花園小学校での寄贈式当日は、児童より交通安全への誓いと寄贈への感謝の声をいただきました。また、花園小学校より、交通安全ハザードマップ等を活用しながら、安全教育にも役立てたいとの言葉をいただきました。引き続き本取り組みを広げてまいります。
2021年3月
9市町の教育委員会に
横断旗を寄贈しました。
香川推進本部より、各市町および教育委員会へ横断旗を寄贈しました。
横断旗は今後、小学生の登下校時の交通指導や、小学校での交通安全教育で活用いただく予定です。
職員の想い
多くの協力団体に賛同いただき、取り組みを行うことができました。今後はより組織だった体制で活動を広げていきたいと考えています。
2020年3月
香川県交通安全協会への
横断旗贈呈式を行いました。
香川推進本部より、香川県交通安全協会に横断旗を寄贈しました。今後は市町村の交通安全協会を通じて、学校や自治区に配布し、広く交通安全のために活用いただく予定です。
職員の想い
こどもの安全に役立てる取り組みであり、社会貢献性の高い活動だと思います。今後もこの活動を各地域に広めていくことで、交通安全への意識や私たちの想いを伝えていきたいです。
2019年7月
横断旗946本を寄贈する
イベントを開催しました。
一般財団法人香川県交通安全協会へ横断旗を寄贈しました。当日は「7才の交通安全プロジェクト」ムービーを放映し、地元新聞社の取材を受ける場面もありました。今後、登下校を見守る保護者や地域のボランティアに活用していただく予定です。
職員の想い
イベントの様子が翌日の新聞に掲載されるなど、私たちの活動を広く知ってもらう良い機会になりました。より広く横断旗を行き渡らせるためにも、この取り組みを継続し、地域の中でたすけあいの輪を広げていきたいと思います。
愛媛県
2023年11月
愛媛県交通安全協会へ
横断旗2,558本を寄贈しました。
愛媛県交通安全協会へ横断旗2,558本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、県内18地区の交通安全協会を通じて小学校の通学路に設置いただきます。
職員の想い
愛媛県交通安全協会の方より、「愛媛県では『横断歩道止まろうキャンペーン』、『大人も手を上げよう運動』を展開し、横断歩道を横断中の事故防止に重点を置いている。寄贈いただいた横断旗について1件でも死亡事故防止につながるよう、誠心誠意届けてまいりたい。」と感謝の声をいただきました。愛媛県の子どもを守る交通安全活動に寄与できるよう、引き続き「7才の交通安全プロジェクト」に取り組みたいと思います。
2022年11月
愛媛県交通安全協会へ
横断旗3,772本を寄贈しました。
愛媛県交通安全協会へ横断旗3,772本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、県内18地区の交通安全協会を通じて小学校の通学路に設置いただきます。
職員の想い
愛媛県交通安全協会より昨年よりさらに多くの交通安全横断旗を寄贈したことに感謝のお声を、こくみん共済 coop の社会活動にも理解いただきました。愛媛県の子どもを守る交通安全活動に寄与できるよう、引き続き「7才の交通安全プロジェクト」に取り組みたいと思います。
2021年11月
愛媛県交通安全協会へ
横断旗を寄贈しました。
愛媛推進本部より、愛媛県交通安全協会への横断旗を寄贈しました。寄贈式の様子は地元の各新聞やテレビにも取材され、プロジェクトの活動内容を広く知っていただく良い機会になりました。横断旗は交通安全協会を通じて小学校の通学路を中心に設置いただきます。
職員の想い
多くの横断旗を寄贈することができ、愛媛県交通安全協会から組合員の皆さまへ感謝の言葉をいただいています。今後も活動を継続することで交通事故を減らし、安心して通学できる地域社会づくりにつなげていきたいと思います。
2019年7月
横断旗寄贈式の様子が
メディアに取り上げられました。
一般社団法人愛媛県交通安全協会に横断旗を寄贈しました。当日はピットくんも参加し、新聞社やテレビ局などのメディアにも取材にお越しいただきました。今後は、県下の地区交通安全協会に配布され、子どもたちの登下校時や交通安全教室などで活用していただきます。
職員の想い
各地域労福協の賛同を得て、全県での取り組みを行うことで、一体感を感じながら活動ができました。子どもたちの交通事故を少しでも減らせるように、微力ながらできることを継続していきたいと感じました。
高知県
2024年4月
高知県教育委員会へ
横断旗2,285本を寄贈しました。
高知県教育委員会へ横断旗2,285本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、県内約200の小学校・支援学校の児童の通学路にて活用いただきます。
職員の想い
実際に小学校付近の横断道路で使用されている様子も拝見しています。また、マイカー共済の見積にあたっては取り組みに賛同いただいている協力団体も訪問しました。この活動が、社会貢献活動として意義ある取り組みであることを実感しています。
教育⻑からは、横断旗が日々の使用で劣化することから、継続的な寄贈を受けていること、また丈夫な素材の横断旗であることへの感謝のお言葉をいただきました。
2023年4月
高知県教育委員会へ
横断旗2,242本を寄贈しました。
高知県教育委員会へ横断旗2,242本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、高知県内200の小学校・支援学校で児童の通学路で活用いただきます。
職員の想い
高知県教育長より「高知県内の児童を交通事故から守る取り組みでは、特に低学年児童の道路上での飛び出しが事故につながるケースが多く、横断旗は地域ぐるみの交通安全活動の一助となっている」とのお言葉をいただいた。また、「横断旗は消耗品なので定期的に寄贈いただくことは大変ありがたい」と感謝の声もいただき、本取り組みの意義をあらためて実感した。
2022年4月
高知県教育委員会に
2,577本の横断旗を寄贈しました。
高知県教育委員会へ2,577本(こくみん共済 coop 2,071本、自治労共済506本)の横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗は、2022年4月から県下201の小学校・支援学校の子どもたちの通学路で使用いただきます。
職員の想い
県下の小学校児童を交通事故から守る横断旗寄贈の取り組みは、「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」を推し進めるうえで、大変意義あるものと実感しています。高知県教育長からも、「7才の交通事故が多く、黄色の横断旗は車のドライバーに視認されやすいので大変ありがたい。早速、この春に入学する児童へ活用させていただく。」とのお言葉をいただきました。
2021年4月
教育委員会より
感謝状をいただきました。
高知推進本部と自治労共済推進本部高知県支部の合同で、高知県教育委員会に横断旗を寄贈しました。今後は高知県内すべての小学校に配布され、日頃の交通安全に活用いただく予定です。
職員の想い
小学校への寄贈も3回目となり、教育委員会から感謝状もいただきました。私たちの取り組みに対する社会貢献活動としての認知が広がっていることを実感しました。
2020年4月
高知県教育委員会に
横断旗を寄贈しました。
高知推進本部は、自治労共済高知県支部と共同で、高知県教育委員会への寄贈を行いました。横断旗は各市町村の教育委員会を通じて県下の小学校や特別支援学校に配布され、新入学児童等への交通安全教育などに活用される予定です。
職員の想い
昨年に引き続き高知県教育委員会へ横断旗の寄贈を行うことができ、取り組みへの理解が深まっていると感じています。社会課題への貢献によって、こくみん共済 coop への信頼にもつながっていることから、今後も県下の団体と連携しながら活動を続けていきたいと考えています。
2019年6月
684本の横断旗を
教育委員会に寄贈しました。
高知県教育委員会への横断旗贈呈式を行いました。横断旗は各市町村の教育委員会を通じて、県下すべての小学校・特別支援学校に配布され、学校行事やPTA活動、地域の交通安全活動の際に活用されます。
職員の想い
小学生が巻き込まれる事故が社会課題になっていることもあり、今回の取り組みに対して高知県より感謝の言葉をいただきました。私たちの活動を通して交通安全の意識が高まるように、今後も継続した活動が必要だと再認識しました。