僕が子どもの頃、
通学路に⽴っている
「黄色い旗の人」がいた。
みんな挨拶はしても、
気にかけなかったし
感謝もできていなかった。
娘が7才になったいま、
それがどれだけ意味のある
大切な活動であるかと実感する。
「何も起きない毎日」は
いろんな人のおかげだったんだ。
ありがとう。
いつも見守ってくれて。
  • 「ありがとう、まちを見守ってくれて」
    (こくみん共済 coop )篇
  • 「ありがとう、いつも見守ってくれて」
    (7才の子をもつ親)篇
  • ⾬でも雪でも暑い⽇でもしっかり⼦どもたちを
    ⾒守ってくれていて⼼の底から感謝と尊敬でいっぱいです。
    保護者からしても安⼼出来ていると思います。
    これからもよろしくお願いします。
    女性 20代
  • いつも⾒守りをありがとうございます。
    ちなみに私の⼦どもたちは⾒守りの⼈たちの
    ことが⼤好きだそうです。
    7才のお子さんのいる⼥性
  • いつもありがとうございます。⼦どもたちを⾒守っていただいているおかげでドライバーも安⼼して運転できます。
    男性 30代
  • いつもありがとうございます。皆さんのおかげで、
    ⼦どもたちだけで登下校ができる社会になっています。
    海外だと親が送り迎えすることが当たり前のような
    世の中で、信じられないような活動だと思います。
    7才のお子さんのいる男性
⼦どもたちを地域・社会と⾒守りたい
⼩学⽣になり、友だちも増え、⾏動範囲もぐっと広がる7才。無邪気でいきいきとしたその姿は、とてもほほえましいものです。だけど、⼤⼈に⽐べて⽬線が低く、まだ注意⼒も育まれていない7才の⼦どもたちは、他の年齢に⽐べて突出して交通事故に遭いやすいというデータがあります。
「⼦どもたちを地域・社会と⾒守ることで、悲しい事故をなくしていきたい。」そんな想いから こくみん共済 coop は2019年から全国の⼩学校・児童館などへ155万本以上の横断旗を寄贈してきました。
「4」という数字が「旗」の形に似ていること、そして4⽉4⽇は⼊学式や春の交通安全運動が始まる前のタイミングということから、4⽉4⽇を「こども⾒守り活動の⽇」と制定しました。これからもこくみん共済 coop は横断旗の寄贈を通じ、「こども⾒守り活動」を応援していきます。
子どもと
交通安全にまつわる
実態・意識の調査
WEBアンケート対象:
全国1,500名の⽣活者(⼤⼈)たち