中部エリアの取り組み
長野県
2023年1月
長野県内の小学校・保育園29校へ
横断旗1,061本を寄贈しました。
長野県内の小学校・保育園29校へ横断旗1,061本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、児童・園児の交通安全に活用いただきます。
職員の想い
長野県教育委員会を通じて長野県内の小学校・保育園へ寄贈の呼びかけをいただき、希望のあった29校へ合計1,061本の横断旗を寄贈しました。本取り組みが児童・園児の交通安全に繋がることを願っています。
2022年12月
三輪地区住民自治協議会へ
横断旗100本を寄贈しました。
三輪地区住民自治協議会へ横断旗100本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、通学路の横断歩道やPTAの皆さまの見守りに利用いただきます。
職員の想い
実際に通学路に設置されていることを確認し、より一層本取り組みを広げ、子どもの交通安全に寄与していきたいと思いました。今後も継続して取り組みを行ってまいります。
2022年5月
長野県交通安全協会に
横断旗2,700本を寄贈しました。
長野県交通安全協会に2,700本の横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗は各地区の交通安全協会に随時配布し、活用いただきます。
職員の想い
長野県では信号機のない横断歩道を歩行者が横断しようとしている場合、車が一時停止する割合が全国1位となっています。県民の多くの皆さまは、歩行者の交通安全に対する意識は高いと思われますが、本取り組みを継続することで、子どもたちの交通安全に寄与していきたいと考えています。
2021年4月
交通安全協会に
2,300本の横断旗を寄贈しました。
長野推進本部より、長野県交通安全協会に2,300本の横断旗を寄贈しました。春の全国交通安全運動期間と重なり、寄贈式の様子は各メディアでも取り上げられました。
職員の想い
こくみん共済 coop の地域での取り組みとして、とても意義のあるものだと感じています。今後も継続して続けていくことで、子どもたちの安全に寄与していきたいと考えています。
静岡県
2023年4月
静岡市立千代田東小学校へ
横断旗500本を寄贈しました。
静岡市立千代田東小学校へ横断旗500本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、全校生徒の各世帯に1本ずつ配布され、見守り活動に活用いただきます。
職員の想い
千代田東小学校の三嶽PTA前会長が当会ホームページをご覧になり、本取り組みに賛同いただいたことから今回の寄贈につながりました。千代田東小学校では三嶽前会長を中心に、交通事故防止の取り組みに熱心に取り組んでおり、全家庭への横断旗配布を通じて、子どもたちを交通事故から守りたいというお話を伺い、「7才の交通安全プロジェクト」が地域への貢献につながっていることを実感いたしました。
2022年5月
静岡市立千代田小学校に
横断旗650本を寄贈しました。
静岡市立千代田小学校に650本の横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗はコロナ禍等の影響で横断旗の共用が難しくなったため、在校生のいる家庭に配布し、登下校時に横断歩道を横断する際などに子どもたちが使用する予定です。
職員の想い
小学校関係者の交通事故に対する考え・危機感を伺うことができ、子どもの将来を守るという意味で本取り組みが実際に社会貢献につながっていると感じました。今後も取り組みを継続していきたいと思います。
2021年9月
静岡県庁にて
4,600本の横断旗を寄贈しました。
静岡推進本部より、静岡県くらし・環境部へ4,600本の横断旗を寄贈しました。寄贈式では感謝状をいただいたほか、その様子を地元の静岡新聞にも取材および掲載いただき、多くの方に活動を知っていただく機会になりました。
職員の想い
静岡県としても交通事故減少に力を入れて取り組まれているため、今回寄贈した横断旗が交通安全に大いに役立てられることを願っています。「7才の交通安全プロジェクト」をきっかけに今後も県や地域との連携を深めていきたいと考えています。
富山県
2022年3月
交通安全協会に
横断旗2,465本を寄贈しました。
富山推進本部より、富山県交通安全協会に2,465本の横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗は交通安全協会所属の方々へお渡しし、地域の交通安全運動に役立てていただく予定です。
職員の想い
こくみん共済 coop の地域での取り組みとして、とても意義のあることだと感じています。今後も継続して続けていくことで、子どもたちの安全に寄与していきたいと考えています。
2021年7月
富山県と富山県交通安全アドバイザー
連絡協議会へ
横断旗を寄贈しました。
横断旗の寄贈式とともに、県庁前の横断歩道にて、富山県交通安全アドバイザーと富山県交通安全協会キャラクター「まもるくん」と富山県警察キャラクター「わたるくん」、こくみん共済 coop 公式キャラクター「ピットくん」で街頭活動を行いました。当日の様子は地元テレビ、新聞でも紹介いただきました。
職員の想い
横断歩道で自動車が必ずしも一時停止するとは限りません。そのような環境下で、県民に交通安全を呼びかけることができるこの活動はとても素晴らしいものだと思います。今後も継続していきたいと考えています。
2020年4月
春の全国交通安全運動にあわせて
横断旗の寄贈を行いました。
昨年に引き続き、富山県交通安全協会に横断旗1,228本と誘導旗150本を寄贈しました。富山県交通安全協会では、当会の横断旗寄贈をきっかけに信号のない横断歩道への横断旗の設置を積極的にすすめていただいています。
職員の想い
富山県では信号のない横断歩道での車の停止率が低いため、横断旗の寄贈が車の停止率向上と県民の交通安全意識の向上に寄与することを願っています。今後も活動を継続し、地域の交通安全に貢献していきたいです。
2019年7月
子どもたちといっしょに
寄贈セレモニーを開催しました。
公益財団法人富山県交通安全協会への横断旗寄贈セレモニーと、交通安全教室を開催しました。当日はピットくんや地元キャラクターも参加し、テレビ局や新聞社からも取材に来ていただけるなど、一大イベントになりました。横断旗は今後、交通安全協会の各支部で活用していただく予定です。
職員の想い
富山推進本部では独自に横断旗を入れるケースを作成し、横断旗とあわせて寄贈を行いました。保育園や富山県警察にも参加いただき、私たちの取り組みを広く伝えることができたと思います。
石川県
2022年12月
石川県交通安全協会へ
横断旗1,798本を寄贈しました。
石川県交通安全協会へ横断旗1,798本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、石川県内の交通安全協会15支部に配布し、児童の交通安全に利用いただきます。
職員の想い
寄贈式では2022年度の石川県内での歩行中の交通事故発生状況の報告がありました。
特に信号のない横断歩道で多く活用いただき、交通事故防止に役立ててほしいと思いました。
2021年12月
交通安全協会へ
1,500本の横断旗を寄贈しました。
石川推進本部と自治労共済推進本部石川県支部が合同で、石川県交通安全協会へ1,500本の横断旗を寄贈しました。横断旗は今後、交通安全協会を通じて警察署へ配布され、校区の横断歩道への設置や街頭での見守りに活用いただく予定です。
職員の想い
2021年に石川県内の小学生が交通事故の被害に遭ったことを受け、交通事故をゼロにするための取り組みに活用したいと交通安全協会よりお言葉をいただきました。そのお言葉を受け、私たちも活動をより活発にしていきたいと考えています。
2021年3月
交通安全協会に
3,000本の横断旗を寄贈しました。
石川推進本部のマイカー共済見積もり件数分に、石川共済創立60周年事業の取り組み分を加えた3,000本の横断旗を、石川県交通安全協会に寄贈しました。取り組みは交通安全協会の機関紙にも掲載いただき、広く知っていただく良い機会になりました。
職員の想い
子どもたちの安全を守る取り組みは、多くの方々に共感いただけるものだと思います。今後も、地域社会にお役立ちできる活動を継続していきたいと思います。
2020年3月
700本の横断旗を
交通安全協会に寄贈しました。
石川推進本部より、横断旗700本を金沢中交通安全協会に寄贈しました。横断旗は金沢中交通安全推進隊の各推進隊長に配布され、地域の交通安全のために活用されます。
職員の想い
春の全国交通安全運動にあわせて横断旗の寄贈を行い、喜んでいただくことができました。今後も県内で未実施の交通安全協会へ寄贈を行い、この活動を広く知っていただくきっかけにできればと思います。
2019年9月
交通安全協会と連携し
横断旗贈呈式を行いました。
秋の交通安全週間にあわせ、横断旗贈呈式を実施しました。贈呈した横断旗は、金沢市内の小学校15校に配布されるとともに、交差点110カ所に設置し、子どもたちの安全な登下校のために活用されます。
職員の想い
今回の取り組みでは石川県交通安全協会と連携を図り、地域全体で子どもの安全を見守る意識づくりに貢献することができました。これからもこの取り組みをもとに、交通安全の啓発に努めたいと思います。
福井県
2021年9月
福井県交通安全協会へ
横断旗1,000本を寄贈しました。
福井新聞社本社にて、ピットくんから交通安全協会に横断旗1,000本を寄贈しました。当日の様子はテレビや新聞で報道いただきました。横断旗は秋の交通安全運動に向けて、交通安全協会の各支部での活動に活用いただきます。
職員の想い
この活動を通じて、県民交通安全運動にも寄与することで、地域社会のお役立ちにつながると感じています。寄贈式の様子は交通安全協会の機関紙に掲載いただき、今後ますます活動の認知が高まっていくことを願っています。
2020年4月
越前市社会福祉協議会に
横断旗を寄贈しました。
福井推進本部より、越前市社会福祉協議会に横断旗を寄贈しました。今後は社会福祉協議会が管轄する組織に隣接する交差点に設置するなど、広く地域で活用いただく予定です。
職員の想い
今回の取り組みを通じて、越前市社会福祉協議会と同じビジョンを共有することができました。今後も地域貢献活動を継続し、「たすけあいの輪」をつないでいきたいと思います。
2019年7月
県内の2団体へ横断旗を寄贈しました。
一般社団法人福井県交通安全協会および、福井県私立幼稚園・認定こども園協会へ、横断旗を寄贈しました。今後、交通安全協会の各支部や加盟の各園で活用いただきます。
職員の想い
「7才の交通安全プロジェクト」の趣旨にご賛同いただき、取り組みにご協力いただけたのは非常に喜ばしく感じています。今回を契機に、さらなる協力関係を築き、地域への貢献活動をすすめていきたいと思います。
愛知県
2024年8月
名古屋市名東区小中学校PTA協議会へ
横断旗1,400本を寄贈しました。
名古屋市名東区小中学校PTA協議会へ横断旗1,400本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、協議会参加の小学校PTAを通じて、生徒・保護者に提供され、登下校時の交通安全の取り組みに活用いただきます。
職員の想い
「日々の登下校の際に子どもたちが安全に道路を横断できるようにするための具体的な手段として横断旗が提供されたことは、地域全体にとって大きな安心感をもたらしました。この寄贈により、PTAとしての活動がさらに充実し、地域社会と協力して子どもたちの安全を守る取り組みが進展すると期待しています。ありがとうございました。」と感謝のお言葉をいただきました。子どもたちの交通安全のため、引き続き本取り組みを広げてまいります。
2024年4月
名古屋市立滝川小学校PTAへ
横断旗1,000本を寄贈しました。
名古屋市立滝川小学校PTAへ横断旗1,000本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、登下校時の交通事故防止に活用いただきます。
職員の想い
「児童の交通安全のため登下校時に交通安全活動を実施しているが、限られた横断旗を当番制で受け渡しすることに課題を感じていた。今回、全世帯分の旗を寄贈いただくことでその課題が解消できるため、寄贈された横断旗を活用して、引き続き児童の交通安全確保に努めていきたい。」とうれしい声をいただきました。引き続き本取り組みを広げてまいります。
2024年4月
星ヶ丘小学校PTAへ
横断旗350本を寄贈しました。
星ヶ丘小学校PTAへ横断旗350本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、登下校時の交通事故防止に活用いただきます。
職員の想い
「横断旗を各家庭で保持してもらうことにより、すべての保護者に登下校の見守りを担う意識を持ってもらいたいと考えました。これまでのように児童が保護者に頼りきりになるのではなく、分団登校を自律的に行い、主体的に自らの安全をつくっていくという意識醸成につなげていきたい。」とうれしい声をいただきました。今後も継続して取り組みを行ってまいります。
2023年12月
森孝西小学校PTAへ
横断旗300本を寄贈しました。
森孝西小学校PTAへ横断旗300本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、 登下校の際の道路横断時に活用いただきます。
職員の想い
子どもの安全にかかわる取り組みとの事で、本取り組みの趣旨について関心をもってお聞きいただきました。引き続き、地域の皆さまと連携して本取り組みを広げてまいります。
2023年9月
八事町内会へ
横断旗100本を寄贈しました。
八事町内会へ横断旗100本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、地域の子どもたちの見守り活動に活用いただきます。
職員の想い
子供会会長より「地域のみんなで子どもたちを守りたい。そんな意識を地域で醸成していきたい。」とのお言葉をいただきました。当会の本取り組みを有意義に活用いただいていることに感謝するとともに、さらなる取り組みにつなげていきたいです。
2023年3月
名古屋市立千石小学校へ
横断旗200本を寄贈しました。
名古屋市立千石小学校へ横断旗200本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、全校生徒の各世帯に1本ずつ配布され、見守り活動に活用いただきます。
職員の想い
今回の寄贈は、当会の取り組みをご覧になった千石小学校よりご連絡いただき、実現しました。千石小学校は、学区内に大きな道路があるため、身近なリスクとして交通事故をとらえており、大変熱心に交通安全に取り組んでおられました。今回、横断旗を寄贈したことに感謝の言葉をいただき、横断旗の寄贈が私たちの目指す、「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会」の実現の一歩につながっていると感じました。横断旗の寄贈の活動を今後も続けていきたいと思います。
2022年7月
愛知県名古屋市立大和小学校へ
横断旗200本を寄贈しました。
愛知県名古屋市立大和小学校へ横断旗200本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、PTAや地域の皆さまによる見守り活動に活用いただきます。
職員の想い
横断旗寄贈式当日は愛知県警察千種警察署と共同で横断訓練を実施しました。今回の横断旗寄贈により7才の子どもが交通事故に遭いやすいということが社会に広まり、社会全体で子どもたちを守っていこうという機運が高まることを祈っています。
2021年11月
名古屋市熱田地区の
小学校・中学校・特別支援学校へ
100本の横断旗を寄贈しました。
中部統括本部より、愛知県名古屋市立大宝小学校にて100本の横断旗の寄贈式を行いました。当日は警察や小学校の教員の方々とともに、児童の下校時の見守り活動も実施しました。横断旗は熱田区の小学校・中学校・特別支援学校11校で活用いただきます。
職員の想い
寄贈式の様子は、新聞やテレビに取材いただきました。警察の方より感謝の言葉をいただくなど多くの方に喜んでいただき、地域とのつながりをもつ意味でもとても意義のある取り組みであると感じています。
2021年7月~8月
名古屋鉄道労働組合自動車支部より
小学校へ横断旗を寄贈しました。
名古屋鉄道労働組合自動車支部より、「直接寄贈したい」とのお話をいただき、県内7校の小学校で寄贈式を行いました(その他 3校は郵送にて寄贈しました)。通学や遠足などで名鉄バスを利用いただく小学校も多く、子どもたちの安全を見守りたいという思いから、今回の寄贈式が実現しました。
職員の想い
横断旗の寄贈によって児童たちの交通安全が守られるとともに、日頃から名鉄バスを利用いただいている小学校の方々と労働組合のつながりが深くなったことはとても意義のあることだと感じました。
2021年7月
労福協岡崎額田支部より
岡崎市へ横断旗を寄贈しました。
労福協岡崎額田支部より、岡崎市に300本の横断旗を寄贈しました。当日は地元新聞の取材があり、交通安全を願う労福協とこくみん共済 coop の取り組みであることを取り上げていただきました。
職員の想い
岡崎市 中根市長より「とても良い活動ですね」と喜んでいただくとともに、労働組合の想いを届けることができました。横断旗は園児や児童向けの交通安全教室で活用されるとのことで、大変意義のある活動だと感じています。
2021年7月
労福協東三河支部より豊橋市の
小学校へ横断旗を寄贈しました。
「7歳児が願う交通安全 七夕の日に贈る横断旗に願いを込めて」と題して、「横断旗・七夕飾り贈呈式」を行いました。小学生が交通安全の願いを込めてつくった七夕飾りを警察署長が受け取り、子どもたちに横断旗が贈られました。
職員の想い
横断旗については、今後、豊橋市内の小学校の交通安全教室にてご使用いただけると聞き、このプロジェクトの重要性を改めて認識しました。また、贈呈式では、警察の方々にも小学校の方々にも大変喜んでいただき、こくみん共済 coop の職員としてこの取り組みに関われて良かったと思います。
岐阜県
2024年3月
岐阜市立加納小学校へ
横断旗20本を寄贈しました。
岐阜市立加納小学校へ横断旗20本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、交通安全パトロールや、同じ敷地内の岐阜市立加納幼稚園との交通安全教室に活用いただきます。
職員の想い
社会貢献活動の一環として近隣小学校へ、横断旗を直接寄贈させていただきたいとご連絡した結果、快く承諾いただき、初めての横断旗の直接寄贈となりました。お伺いした際、以前に交通安全協会を通じて寄贈した横断旗が「地域安全パトロール」と書かれたビブスと共に保管されており、児童の交通安全のために横断旗を活用いただけていることを実感しました。今回の寄贈が、取り組みの輪が広がるきっかけとなったことを感じました。
2023年4月
岐阜市立早田小学校へ
横断旗50本を寄贈しました。
岐阜市立早田小学校へ横断旗50本を寄贈しました。寄贈した横断旗は、早田小学校の各登下校班長に配布され、児童の通学路の安全確保に活用いただきます。
職員の想い
早田小学校では、前年以前に寄贈したこくみん共済 coop の横断旗を各登下校の班長に代々引き継いて使用いただいており、現在使用しているものが劣化したため、ご連絡をいただき、寄贈が実現しました。
日々の登下校で使用して使い古された横断旗も拝見し、実際に横断旗が児童の安全にために活用されていることを肌で実感しました。
また、寄贈式には各登下校班班長の児童の皆さまも集まっていただき、本プロジェクトの意義や活動内容について、学校の先生方や児童の皆さまにお伝えする機会になりました。児童代表からは感謝の言葉もいただきました。
このような横断旗の活用の様子を、組合員の皆さまにも積極的にお伝えし、取り組みの輪を広げていきたいと考えます。
2022年6月
NPO法人こども見守り隊に
横断旗150本を寄贈しました。
岐阜推進本部より、こどもの登下校の安全を見守る活動を行っているNPO法人こども見守り隊へ150本の横断旗を寄贈しました。寄贈した横断旗はこどもたちの登下校時間のパトロール活動にて使用いただきます。
職員の想い
子どもの登下校の安全を見守る活動を行っているNPO法人にて、「7才の交通安全プロジェクト」の横断旗を活用いただけることはとても意義のあることだと感じました。こども見守り隊 渡邊代表理事より「設立から14年目となり、隊員は150名に増えているが、パトロール活動で使用している備品が不足していたところで横断旗寄贈のお話をいただき、とても感謝しています。見守り隊の隊員それぞれに配布し、パトロール活動にて使用させていただきます」とのお言葉をいただきました。
2022年2月
下呂市立金山小学校へ
横断旗50本を寄贈しました。
岐阜推進本部より下呂市立金山小学校に50本の横断旗を寄贈しました。今後、横断旗は金山小学校周辺の横断歩道に設置されます。また、「7才の交通安全マップ」とあわせて小学校での交通安全指導に活用いただく予定です。
職員の想い
「子どもの交通安全確保のため、横断旗が必要と思っていた。小学校同士やPTA会の横のつながりで活動を伝えていきたい。」と感謝の言葉をいただきました。今後も継続的な活動を行っていきたいと考えています。
2022年2月
岐阜北地区交通安全協会へ
横断旗1,570本を寄贈しました。
2021年につづき、岐阜北地区交通安全協会へ横断旗1,570本を寄贈しました。横断旗は今後岐阜北地区エリアの小学校等へ配布され、児童の交通安全指導に活用いただく予定です。
職員の想い
寄贈については地元新聞にも掲載いただき、社会的な取り組みとして評価いただきました。今後も県内に広く横断旗が行き渡るよう、活動を継続していきたいと考えています。
2021年5月
横断旗寄贈の様子が
メディアに取り上げられました。
岐阜推進本部より、22地区の交通安全協会に2,163本の横断旗を寄贈しました。寄贈式の様子は新聞やテレビ各社に取り上げられ、活動のさらなる広がりが期待できます。
職員の想い
「7才の交通安全プロジェクト」は、子どもたちの安全を守るだけでなく、周囲の大人に安心を与えることもできる有意義な取り組みだと感じています。今後も活動がより広く浸透することで、交通安全に対する意識向上に寄与していきたいと思います。
2020年3月
横断旗寄贈が
メディアで取り上げられました。
1,700本の横断旗を県内22地区の交通安全協会に寄贈しました。寄贈した横断旗は交通安全協会の活動の中で広く活用いただく予定です。寄贈式の様子は各メディアにも取材いただき、テレビや新聞で取り上げていただきました。
職員の想い
子どもたちに安心できる明るい未来を届けるというこの活動には、協力団体をはじめ、多くの賛同の声をいただいています。この活動をきっかけに、子どもたちに交通安全の意識が生まれることを強く願っています。
三重県
2022年4月〜5月
亀山市および四日市市教育委員会に
394本の横断旗を寄贈しました。
三重推進本部より、亀山市教育委員会、四日市市教育委員会へ合計394本の横断旗を寄贈しました。寄贈式の模様は新聞社にも取材いただきました。寄贈した横断旗は亀山市および四日市市内の小学校に配布され、子どもたちの登下校時に使用いただきます。
職員の想い
横断旗は消耗品のため、多くあると助かるとの感謝の言葉をいただきました。今後もこういった社会課題と連動した取り組みが各地域で広がり、こくみん共済 coop がより身近に感じて頂けるような組織になっていけると良いと感じました。
2021年11月
鈴鹿市教育委員会へ横断旗を寄贈しました。
鈴鹿地区労働者福祉協議会と三重推進本部が合同で、鈴鹿市教育委員会へ横断旗を寄贈しました。横断旗は鈴鹿市内の小中学校への配布や鈴鹿市CTL(市民交通指導者)運動などの交通安全指導で活用いただく予定です。
職員の想い
地元の団体が加盟している鈴鹿地区労働者福祉協議会との共同実施により、加盟団体の皆さまにもあらためて交通安全の取り組みの重要性を認識いただくことができたのではないかと考えています。今後はさらに協力団体を広げるなど活動の規模を拡大し、より広く私たちの活動を知っていただきたいと思います。