こくみん共済 coop からのお知らせ
2025年5月23日
\開始から10日間で1,500件超/
投稿コンテスト「#子どもの安全を考える」
6月1日まで投稿募集中!
5月13日に開始したnoteとのコラボコンテスト「#子どもの安全を考える」。10日経過時点で1,500件を超える大変多くの投稿をいただいております。投稿いただきました皆さま、ありがとうございます。
1年のなかでもっとも7才の交通事故が多い5月。子どもたちが安心して歩ける街にするためにいま私たちにできることを考える、本コンテストは6月1日まで投稿募集中です!
より多くの皆さまからのご応募をお待ちしております。
投稿のご紹介
当会が関係団体と共に「7才の交通安全プロジェクト」を通じて応援している横断旗を使った見守り活動に関する心温まるエピソードや、見守り活動に関わる想いなど、さまざまな投稿がされています。こちらでその一部をご紹介します。
黄色い旗は、守る意思
通学路での見守り活動が、子どもたちの安全と安心を支える大切な役割を果たしていることを実感しました。 地域の温かなまなざしが、子どもたちの心の支えとなっていることに感動しました。
わたしが守る番なんだ。
通学路で出会った子どもの姿に、自身の幼少期を重ねる描写が胸を打ちました。 優しさのバトンを受け継ぎ、今度は見守る側へ静かで深い決意に心が温まります。
「危ない!」が届かなかった日
小さな命を守るために、私たちができることを改めて考えさせられました。
日常の中での見守りと声かけの大切さを胸に刻みたいと思います。
PTAは不要?子どもの安全から考える、令和の時代のPTA
旗振り当番は、子どもの安全を守るだけでなく、地域とのつながりや信頼を築く大切な役割を果たしていると実感しました。
共働き時代に合った柔軟なPTAの在り方を考えるきっかけとなる記事です。
応募いただいた全作品は、note特設ページで紹介されていますのでぜひご覧ください。
より多くの人が子どもの交通安全を考えてnoteに投稿いただき、多くの方に読んでいただくことで、交通安全の意識が広まっていくことを願っています。
皆さまからの投稿を心からお待ちしております。
「7才の交通安全プロジェクト」について
交通事故をなくすために、①地域・社会で守る②子どもがルールを学ぶ③ドライバーが安全運転を心がける、3つの視点から一人ひとりが交通安全の意識を広げるためのコンテンツの公開をしています。
ご家庭、地域、学校、さまざまな場面でぜひご活用ください。
子どもも、大人も。
運転する人も、しない人も。
交通事故のない暮らしへ
当会の活動の報告や最新情報を発信しています。
ぜひチェックしてくださいね!
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