
Interview
自分の仕事を通して
共済の価値を形にして、
組合員に安心を届けていく。
共済金支払
Y.S
2017年入会
生命共済金部 東京共済金統括グループ
(取材当時)
これまでの経歴
2017年に新卒で入会し、現部門に配属。配属当初は、共済ショップやインターネットから共済に加入している組合員を対象とする共済金支払業務を担当。2020年から協力団体を通じて加入した組合員を担当。現在は係長として活躍している。

人と組織にしっかりと根付いている、
「たすけあい」のカルチャーに惹かれて。
就職活動への思いを聞かせてください。
私は幼い頃から、友達が困っていたら手を差し伸べるなど、誰かの力になれることに喜びを感じていました。就職活動も「人の役に立つ仕事をしたい」という思いを持って進めました。最終的にこくみん共済 coop を選んだのは、私が大切にする考え方や行動を実現できると思ったからです。特に、1955年の新潟大火の際掛金を上回る共済金の支払いという困難に直面しましたが、「負債はいつか返せる。労働者の信頼は失ったら取り返せない。」という教訓のもと、さまざまな団体の協力により資金を借り入れて共済金を支払ったという話には、強く心を動かされました。
こくみん共済 coop に対して、どんな印象を持ちましたか?
当会の面接当日のこと、私は面接会場の近くで、どこの部屋に行けばいいのかわからなくなってしまいました。少し焦り始めていた時のこと、一人の職員の方が私に声をかけて、面接の緊張を解きほぐすような話をしながら会場まで案内してくださいました。こくみん共済 coop 職員に息づく「たすけあい」の精神に触れて、「こくみん共済 coop で働きたい」という気持ちがさらに高まりました。

支払いが完了した時の感謝の言葉が、
最高のモチベーション。
現在はどんな業務を担当していますか?
協力団体を通じて共済を利用していただいている組合員からの共済金請求に関わる審査・支払い業務に携わっています。入院や手術、通院などの請求書類を確認し、確認が必要であれば組合員や事業推進担当へ連絡し、解決を図ります。常に、正確・公平・迅速な対応を目指しています。また審査に関する問い合わせへの回答も、重要な役割です。相手が求める回答を返すだけでなく、その背景や理由も丁寧に説明し、より共済制度やサービスへの理解を深めてもらえるように取り組んでいます。
自分の仕事にどんなやりがいを感じていますか?
共済というのは、形のない商品・サービスです。万一のことがあった組合員に、私が行う手続きを経て、共済金という形で安心をお届けすることができます。1件1件の申請書類を丁寧に精査して、共済金の支払いが完了して、「ありがとう」「共済に加入していてよかった」といった言葉をいただけると、とても充実した気分になります。

組合員の人生に関わって、
その人生を支える責任。
これまでで印象に残る出来事を教えてください。
家族を亡くされた方への共済金の支払いを担当した時のことが、仕事の糧になっています。請求書類を整えるために、お電話で何度かやり取りを重ねるうちに、こくみん共済 coop 職員と組合員という関係だけでなく、人間対人間としての関係を築くことができました。無事に共済金をお支払いした後、「共済金があったから、立派な式を執り行うことができました」と涙ながらに感謝の言葉をいただいて、胸が熱くなりました。家族と別れた悲しみを、私たちからの共済金で癒すことはできません。しかし、共済金は経済的な面で確かな支えとなります。自分の仕事の責任や意義を改めて感じた出来事でした。
共済金支払を極め、信頼される存在になる。
今後の目標について教えてください。
共済金支払は奥が深くて、経験を重ねるほどに新たな発見があります。こくみん共済 coop の取り扱う共済は、「人・住まい・くるま」と幅広く、かつ時代とともに変化しますから、覚えるべきことが尽きません。ですから、常に成長していけます。こうした様々な喜びが得られる共済金支払をとことん極めたいと考えています。組合員からも、職員からも「Yさんに相談してみよう」といわれる共済金支払担当となることを目標に、自己研鑽に励んでいきます。
ある1日のスケジュール
- 9:00
-
出勤
メールチェック。
- 10:00
-
共済金請求書の点検
午前に到着した請求書類を点検し、協力団体や事業推進担当へ確認。
- 11:30
-
昼休憩
- 12:30
-
請求書類の審査・決裁
適正に共済金をお支払いできるよう審査し、決裁を作成。
- 14:00
-
共済金請求書の点検
午後に到着した請求書類を点検し、協力団体や事業推進担当へ確認。
- 17:15
-
退勤
退勤後は、月に何回かはプロ野球観戦へ。
オフの過ごし方
休日は外に出て、自然の中で過ごす時間を楽しんでいます。
気候の良い季節には、友人とキャンプに出かけることが多いです。昼間は海辺で波の音を聞きながらSUPを楽しみ、夜はテントを張って満天の星空を眺めながらリフレッシュします。なかでも、星がよく見える房総半島はお気に入りの場所です。

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