
Interview
戦略的に資産を運用し、
その成果を共済金に還元する。
戦略的に資産を運用し、
その成果を共済金に
還元する。
資産運用
S.N
2019年入会
資金証券部 資金運用二課
(取材当時)
これまでの経歴
2019年に新卒で入会し、資金証券部 運用企画課に配属。金融知識を持たない中で、研修受講や自己研鑽を通じて知識を習得しながら、運用資産全体のリスク管理や運用方針の策定に携わる。2023年に現部門へ部内異動。

ゼミの研究を通して、
労働組合・協同組合の大切さを知ったから。
学生時代の研究が、志望動機につながったそうですね。
学生時代は開発研究という分野を専攻し、ゼミではフィリピンの労働組合・協同組合をテーマに研究しました。労働組合がない環境だと、多くの農園労働者が過酷な労働条件で働かざるを得ない現実があると知り、労働組合がいかに大事な役割を担っているかを実感しました。この研究が、私にとって大きな転機になりました。
こくみん共済 coop に入会を決めた理由を教えてください。
もともとこくみん共済 coop の存在は知っていましたが、労働組合と密接に関わる協同組合であることは就職活動を通じて知りました。大学時代の研究テーマもあり、労働組合・協同組合の担う役割には共感していたので、こくみん共済 coop を志望しました。日本最大級の協同組合組織ということもあり、国内外のさまざまな協同組合とコミュニケーションを取り関係性をつくっていくような業務にも将来的に携わりたいと思い、入会を決めました。

得がたい経験をたくさん積める
投資信託を通じた資産運用。
現在はどんなお仕事を?
資金証券部では、組合員からお預かりした掛金等を、将来の共済金支払に備えて運用する役割を担っています。運用資産の総額は約3.5兆円にも上ります。その中で私は、投資信託を通じた資産運用を行う課に所属。主にクレジット戦略の投資信託を担当しています。具体的な業務内容としては、担当する投資信託のモニタリングや売買等の管理業務と、新たな運用機会の調査・企画業務を日々行っています。
どんなところにやりがいを感じますか?
貴重な経験をたくさん積めることにやりがいを感じています。私が現在担当している投資信託の一つは、昨年新しく投資を開始したばかりの商品です。実施にこぎつけるまでは、世界的な運用会社と相談・交渉を繰り返し、ときにはミーティングのため、はるばるニューヨーク本社まで出張することもありました。苦労した分、実際に投資を開始できたときの達成感は格別で、今では我が子を見守るような気持ちで運用状況をモニタリングしています。

学ぶことが尽きないからこそ、
投資戦略の学習は面白い。
仕事での困難に、どのように向き合っていますか?
この仕事の難しさは、常に新しい知識を求められ、勉強しなくてはいけないテーマが尽きないことです。日々変動する市場環境に目を配る必要がありますし、新しい投資戦略や資産運用のトレンドを追うこと自体が業務上欠かせません。そんな中、取引先の方々や同僚とコミュニケーションを取る際などに、知識や経験値の差を痛感するタイミングが非常に多いです。これは見方を変えると私の伸び代でもあるので、各分野のスペシャリストに話を聴きに行ったり、日本語・英語を問わずさまざまな報道やレポートを読み込んだりと、楽しみながら自己研鑽に努めています。
専門性を磨きつづけ、自分の強みをつくりたい。
今後の目標について教えてください。
投資信託を通じた資産運用の中でも、私が任されている範囲は絞り込まれています。それでも日々、知らないことが次々と出てくる状況です。一方、部署の先輩たちは、新しい戦略やトレンドに対するキャッチアップがものすごく早い。土台となる経験や知識が豊富だからこその対応力なのだと思います。私も先輩たちのように活躍できるよう、引き続き現部署で専門性を磨き、自分の強みを確立していきたいです。
ある1日のスケジュール
- 8:30
-
出勤
メールチェック、課内ミーティングの準備。
- 9:30
-
課内ミーティング
マーケット動向の共有と、投資信託の状況報告。
- 10:30
-
モニタリング
担当する投資信託のモニタリング。
- 11:00
-
運用会社Aとのミーティング
来日した投資信託の運用責任者と、投資信託の課題について協議。
- 12:00
-
昼休憩
- 14:00
-
運用会社Bとのミーティング
未取引先の運用会社から、新たな投資信託の提案を受ける。
- 15:00
-
資料作成
担当する投資信託の売買方針に関する提案資料の作成。
- 16:00
-
退勤
フレックスタイム制度のため、この日は早めに帰宅。
オフの過ごし方
休日は友人とテーブルゲームをしたり、泊りがけで登山をしたり、金・月曜に年次有給休暇を取得して4連休とし、海外旅行に出かけたりしています。昨年は年末年始の休みとつなげるかたちで連続特別休暇を取得。友人と一緒に、パラオに2週間弱ほど滞在しました。息を呑むほど美しい海でスキューバダイビングに興じ、忘れられない思い出になりました。

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