
Interview
様々な方が訪れる
共済ショップを舞台に、
お役立ちを実践する。
事業推進(居住域)
I.M
2022年入会
鹿児島推進本部 事業推進部 共済ショップ鹿児島店
(取材当時)
これまでの経歴
2022年に新卒で入会し、フレッシャーズ研修中にFP(ファイナンシャル・プランナー)の資格を取得。その後共済ショップ鹿児島店に配属となる。現在は後輩の育成も担うなど共済ショップの中核メンバーとして活躍している。

非営利の事業だからこそ、
自分が求めている仕事がある。
どうして共済に関心を持ったのですか?
私が学生の頃、父が病気を患って医療保障を受けました。患者本人は治療の辛さに加え心労が絶えず、身体的にも精神的にも大きなダメージを負います。また患者家族も不安や負担を抱えることを身をもって感じた経験でした。その時に父が加入していた保障のひとつが、こくみん共済 coop の保障でした。
この出来事をきっかけに、共済は組合員同士の相互扶助の制度であり、営利を目的とせず「たすけあい」の想いにもとづき展開されていることを知りました。加入しているみんなで困っている人をたすける、自分のためだけでなく万一の出来事に遭った誰かのためにもなる仕組みである共済に関心を持ちました。
こくみん共済 coop を志望した動機を教えてください。
就職活動では、「人の役に立ちたい・生活の支えとなりたい」という思いで様々な業界を見ていました。共済を知ったきっかけである、実際に組合員家族として共済に助けられた出来事は志望動機の1つですが、こくみん共済 coop では、「生命系」「損害系」の分野をはじめ、「賠償」の分野まで多岐にわたる日常生活における万一に対して、トータルな保障を提供しています。組合員の生活を守り、より豊かな生活にアプローチできることもこくみん共済 coop ならではの魅力であると感じたのも入会を決めた理由の1つでした。

「期待を超える提案」を目指して
来店した方の人生に耳を傾ける。
現在の業務内容について教えてください。
私は今、地域にお住まいの方の保障相談や手続きの窓口である「共済ショップ」で勤務しています。来店された方への共済のご提案や見直しのご相談、電話での問い合わせ対応などが主な担当業務です。限られた時間の中で真にお役立ちとなる提案を行うために、一人一人との丁寧な対話に努めています。
共済ショップの仕事には、どんなやりがいがありますか?
共済ショップで働く上での最大のやりがいは、組合員やお客様から直接感謝の言葉をいただけることです。
以前、こくみん共済の加入相談を目的に来店された方とお話をしていて、会社員から自営業へと転身されることを知りました。会社員と自営業者では最適な保障が異なるため、私は加入中の保障の全般的な見直しを提案しました。「あの日、あなたに対応してもらってよかった」と喜んでいただいたことは大きな励みとなりました。
組合員自身も自覚していない潜在的なニーズを引き出し、そのニーズに対する情報提供を行いながら、組合員に共済の必要性に気づいてもらえるように案内することが、組合員に対するお役立ちであり、私が共済を推進する上で心がけていることです。

日々の積み重ねが、目に見える成果につながった経験。
入会してから特に成長を感じた瞬間を教えてください。
配属された当初は、来店いただいた方を不安にさせてしまうことが幾度かありました。知識も経験も不足していた私は、表情も言葉も頼りなく見えたのでしょう。それでも先輩たちの接客を観察し、学ぶことで、少しずつですが自分のスタイルを築いてくることができ、だんだんと自信をもって接客できるようになりました。今では後輩の育成も任され、「教えることは二度学ぶこと」という諺にあるように、人に教えながら自分自身の理解も深めている段階です。
組合員の皆さんに、より便利に共済を利用していただくために、私の共済ショップで公式アプリの利用促進活動を展開しました。この活動が、全国の職員が「お役立ち」と「共創」の成果を披露する「お役立ちグランプリ」で最優秀チームとして表彰され、日々の業務での努力や工夫が目に見える形で評価された経験となりました。
新しい時代のたすけあいを見据えて、自分に磨きをかける。
今後の目標を教えてください。
時代の変化にともない、こくみん共済 coop でも加入や保全手続きはインターネットやアプリでできるようになり、利便性が向上しましたが、コンサル的な提案業務については、今後も対面だからこそ組合員に対して期待を超えるお役立ちができることもあると考えます。
さらなるお役立ちのため、高い専門性と幅広い知識・視野を身につけるために自己研鑽を続けていくのはもちろん、後輩育成にも取り組み、居住域部門をもっと盛り上げたいと思っています。
ある1日のスケジュール
- 09:00
-
出勤
朝礼・開店前準備(備品チェック、清掃、店舗装飾の変更など)・メールチェック。
- 09:30
-
開店
窓口・電話対応。来店した組合員の保障相談。
- 11:00
-
店舗推進施策の企画立案
店舗キャンペーンに向けて資料作成。状況に応じて後輩スタッフのフォローに入ることも。
- 12:00
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昼休憩
- 13:00
-
窓口・電話対応・発送物の準備など
電話で問い合わせのあった組合員へ手続き書類を発送。
- 17:00
-
閉店・終礼
終礼で対応事例など情報共有。
- 17:15
-
退勤
オフの過ごし方
旅先で、見たことない景色を見て、食べたことない料理を楽しみます。休日は、一人でふらっと旅に出かけることがよくあります。鉄道やバスで全国各地を巡って、温泉や地元ならではのグルメを楽しむのは何よりのリフレッシュになります。私は、配属を機にはじめて鹿児島県に足を踏み入れることになったのですが、独自の文化も多く、魅力たっぷりの県だと感じています。鹿児島県の夏の風物詩「そうめん流し」にはじめて遭遇したときはびっくりしました!ぜひ鹿児島に訪れた際にはそうめん流しを体験してみてください。

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