令和4年5月21日（土）岡山県倉敷市真備町にある
マービーふれあいセンターにて
まびふれあいフェスティバルが開催されました。

当日は1500人を超える方々にご来場いただき、
屋内エリア・屋外エリアともに
たくさんの方々で賑わいました！

まびふれあいフェスティバルは2018年7月の
西日本豪雨の経験をもとに防災・減災の知識を育むため
こくみん共済 coop 主催で開催されました。

このイベントでは「おいしい！たのしい！ためになる！」
をコンセプトにさまざまなブースや
ステージイベントが設けられました。

こくみん共済 coop はイベントの運営に加え、
ブースの出展やステージイベントを行い
防災・減災の啓発活動に取り組みました！

出典ブース

新聞紙スリッパ

来場した方々からは「災害の怖さを知ることができた」
「防災に関する知識をつけることできた」などの
お声をいただくことができました。

どのブースもたくさんの方々に体験を
していただくことができました。

特にVRで災害体験や自転車シミュレーターは
子どもたちから人気があり、長い列ができていました。

ステージイベント

ステージイベントでは、子どもから大人まで多くの方々に
ご参加いただきました。実際に体を動かしながら、
災害時に大切な行動や知識を学んでいただきました。
「ぼうさいPiPit！ダンス」では岡山大学ダンス部と
一緒に子どもたちが楽しく体を動かしながら、
災害時に役立つ動きを身に着けていただきました。

防災クイズでは、少し難しい内容だったようですが、
防災・減災の知識を学んでいただくことができたと思います。
正解した方には景品として防災グッズを
お渡しさせていただきました。