地域からのお知らせ

7才の交通安全プロジェクトは、未来ある子どもたちを、みんなで事故から守っていく取り組みです。

行動範囲がぐんと広がる7才の子どもは、大人よりも目線が低く、まだ充分な注意力が育まれていないため、

他の年齢に比べて突出して交通事故に遭いやすいというデータがあります。

そこで「未来ある子どもたちを交通事故から守りたい」という思いから、こくみん共済 coop では、

2019年よりマイカー共済のお見積もり1件につき、1本の横断旗を寄贈する取り組みを

「7才の交通安全プロジェクト」の一つとしてスタートしました。

★★★宮城県内の共済ショップでの取り組み★★★

現在、宮城県内の共済ショップでは、ご来店の皆さまに７才の交通安全プロジェクトを知っていただき、

より多くの子どもたちへ横断旗をお届けできるよう、積極的にマイカー共済のお見積もりをご案内しています。

2月もたくさんのお客さまにご協力をいただき、県内共済ショップにおける12月から2月末日までの累計本数は

合計707本となりました。

【12月～2月の寄贈本数累計内訳】

 ◆仙台店・・・ ・・・・・・111件

 ◆仙台クリスロード店・・・・84件

◆泉中央店・・・・・・・・110件

◆大崎店・・・・・・・・・129件

◆大河原店・・・・・・・・117件

◆石巻店・・・・・・・・・156件

★★★共済ショップのディスプレイ★★★

今回は、県内6拠点より仙台クリスロード店、仙台店にて実施している店内ディスプレイをご紹介します。

共済ショップではご来店いただいたお客さまへ本取り組みを広く知っていただけるよう、

現在の見積もり数をカウントする『横断旗メーター』を設置しています。

各ショップで工夫を凝らしたディスプレイを施しておりますので、ご来店の際にはぜひ探してみてください。

お見積もり１件につき１本の横断旗を寄贈する本取り組みにつきましては

今後もトピックスにてお知らせしてまいります。