地域からのお知らせ

《防災の日とは？》

　「防災の日」とは、1923年（大正12年）9月1日に関東大震災が発生した日であるとともに、台風シーズンを迎える時期でもあることから、1960年に「防災の日」が制定されました。日本は、地形や地質、気象などの自然的条件から、台風、豪雨、豪雪、洪水、地震、津波などによるさまざまな災害が発生しやすい国土になっていると言われております。いつ身近で自然災害が起こっても不思議ではないという認識を深めて、自然災害のリスクに備えることがとても大切です！

 

《住まいる共済で備えませんか？》

　　こくみん共済 coop の「住まいる共済」は、「火災共済」にて主に火災による災害を保障し、「自然災害共済」にて主に地震や風水害などによる災害を保障します。住まいに関する共済金のお支払いの多くは自然災害によるものです。万一の際に備えて「自然災害共済」をぜひご検討ください。また、こくみん共済 coop では、自然災害から命と暮らしを守る防災・減災活動に取り組んでおります。自然災害に備えて、地震・液状化・浸水の可能性など、お住まいの地域の災害リスクをチェックできる「お住まいの地盤診断サービス」や、風水害対策について役立つ情報を随時更新しております。ぜひこの機会にご覧ください！

 

  

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