地域からのお知らせ
2025/01/17
令和6年能登半島地震から1年
昨年、令和6年1月1日16時10分 能登地方でマグニチュード7.6の地震が発生し、輪島市、志賀町で震度7を観測した「令和6年能登半島地震」から1年が経ちました。
この地震により、死者489名、負傷者1,379名、住宅全壊6,445棟、半壊23,225棟、一部破損120,029棟の被害が発生しました。(出典:内閣府『令和6年能登半島地震に係る被害状況等について 』令和6年12月24日)
石川県全域で、家屋の倒壊、火災、津波、地盤隆起、液状化と甚大な被害を受けました。
さらに、9月には豪雨災害も発生するなど、多くの自然災害が頻発しています。
今、あらためて「防災・減災」の備えを確認しましょう。
70年前に火災共済として始まった住まいる共済は、時代に合わせて制度改定を重ね、風水害や地震などの自然災害から、皆さまの生活を守ってきました。住宅や家財、持ち家や賃貸でも、皆さまに安心を届ける住まいる共済をご検討ください。
いつどこで誰が被害にあうかわからない災害。
この機会に、住まいの保障点検をしてみませんか?