住まいる共済は
5つの安心で選ばれています。
~さまざまなリスクから
「住宅」と「家財」を守る保障です~
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1風水害・地震にも安心
風水害は、小さな被害も大きな被害も実際の損害額で保障。(※)
最高保障額もUPして安心です。- 契約共済金額が上限となります。
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2掛金は全国一律
共済はたすけあいの仕組み。
全国どこでも、同じ掛金でご加入いただけます。 -
3築年数・使用年数に
かかわらず住宅や家財は、年数が経過するほど価値(時価)が下がっていきます。
それでも住まいる共済は、被害にあった住まいや家財と同程度のものを新たに購入・修復するために必要な金額(再取得価額)で保障します。 -
4持ち家も、賃貸も
持ち家でも賃貸でもご加入いただけます。
家財だけのご加入も可能なので、大切な家財を守る備えもできます。 -
5手続きが簡単・便利
マイページやアプリで、いつでもどこでもご加入や共済金のご請求などができます。
災害時、電話が繋がりにくくてもお手続きいただけます。
2024年4月1日、
「住まいる共済」がさらに進化
~組合員の声にお応えして、
風水害への保障が手厚くなりました~
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1保障額の拡大
生活再建に充分な共済金をお支払いできるよう、風水害等共済金の支払限度額を最高6,000万円に拡大します。
(ベーシック(旧・大型タイプ)の保障額拡大) -
2保障の改善
軽微な損害(10万円以下の損害)も
風水害等共済金の支払対象になります。-
01共済金額を
わかりやすく風水害等の損害へのお支払いは「実損害額にもとづき算出」します
住宅・家財ごとに、実際に被害にあった金額にもとづくお支払いとなるため、お受け取りの共済金額がわかりやすいものになります。
- 住宅・家財ごとに契約されている共済金額(契約額)を上回るお支払いはできません。
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02支払要件の
緩和10万円以下の損害も
風水害等共済金の支払対象に大きな損害だけではなく、小規模な損害に対しても保障できるようになります。
例:このような損害も保障 台風による強風で窓ガラスやアンテナが破損してしまった。
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03保障内容の
見直し付属建物等の被害も、
一律保障から実損害額保障へ付属建物等の風水害等にかかわる損害に対しても、風水害等共済金の対象としてお支払いします。
- 住宅のご契約内容によって金額に上限があります。
付属建物等とは? 物置、納屋、車庫、門、塀、垣、カーポートなど
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3自然災害共済の総支払限度額の引き上げ
近年増大する自然災害リスクに対応し、将来起こり得る大規模災害に対しても確実に共済金をお支払いできるよう、風水害等および地震等に対する総支払限度額を段階的に引き上げ、より一層大きな安心をお届けしてまいります。
この機会に、住まいの
保障点検をしてみませんか?
~保障点検の3つのポイント~
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1保障は充分ですか?
公的保障や義援金だけでは、住宅の再建に必要な保障を得られません。
「もしも」が起こる前に、自分自身での備えを適切に行いましょう。 -
2家財の備えは
充分ですか?意外と見逃しがちな、家財の保障。
大切な家財の保障も、火災や自然災害からの生活再建には重要です。 -
3自然災害にも
備えていますか?台風や地震など、自然災害が多発化・大規模化しています。
大きな被害でも小さな被害でも、しっかり保障されるための備えが重要です。
お見積もり・お申し込み
WEBから
簡単!30秒でお見積もり
スマホからでもパソコンからでも!
お見積もりの後に、そのままお申し込みもしていただけます。
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一人一人の暮らしに合わせた保障選びをお手伝いします。
- お勤め先でこくみん共済 coop の商品を取り扱っている場合は、担当者へご相談ください。