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地域からのお知らせ

2021/06/29

日常生活に潜む賠償リスクについて

日常生活には、意外とたくさんの賠償リスクが潜んでいます。ほんのささいな不注意から賠償請求に発展することも…。

   

他人の物を壊したり、他人をけがさせたりすると法律上の損害賠償請求が発生する可能性があります。実際に弁償(損害賠償)しなくてはならない状況になったとき、高額な賠償だった場合、どのように対処したらよいでしょうか。

過去には、自転車での事故で高額な賠償請求に発展する事例もありました。自転車はお子さまでも気軽に乗れますが、たとえ加害者がお子さまであっても相手に重傷を負わせてしまったり、相手が亡くなった場合は高額な賠償につながる可能性があり、注意が必要です。

 

   法律上の損害賠償責任を負うとき最高1億円を保障 他人ごとではない自転車事故による高額賠償リスク 実際の事故と賠償の例 小学生が自転車で帰宅途中、女性に衝突。転倒して頭を強打した女性は、意識が戻らず寝たきりの状態に…。 約9,500万円の賠償命令 (2013年 神戸地方裁判所)

 

こくみん共済の「個人賠償プラス」や住まいる共済「個人賠償責任共済」は家族一人が加入することで、同居のご家族も一緒に保障されます。自分や家族、そして相手のためにも、個人賠償保障を用意しておくと安心ですので、この機会にご家族皆さまで賠償保障について考えてみてはいかがでしょうか。

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